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碧川 企救男・かた のこと

二人の生涯から  

「碧川かた」 あれこれ ②

2013年11月28日 10時23分17秒 | 碧川
ebatopeko                 「碧川かた」 あれこれ ②             (「因幡二十士事件」と養父堀正)     「碧川かた」については、私のブログ「鳥取県の生んだ女性解放の先駆者 碧川かた」において詳しく取り上げているが、その . . . 本文を読む

「碧川かた」 あれこれ ①

2013年11月23日 16時00分54秒 | 碧川
 ebatopeko            「碧川かた」 あれこれ ①       (碧川道夫と安部宙之介との出会い)        「碧川かた」については、私のブログ「鳥取県の生んだ女性解放の先駆者 碧川かた」において詳しく取り上げているが、その他いくつかエピソード的なことを取り上げてみたい。  三木露風を調べると、『三木露風研究』を「木犀書房 . . . 本文を読む

「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」 ⑥ (了)

2013年09月17日 16時43分40秒 | 碧川
 ebatopeko         「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」  ⑥  (了)    碧川 澄の記した「ちちははのふるさとを訪ねて」は、完成後、当時の野坂寛治市長 (注:野坂寛治は戦後すぐ、昭和20年=1945=の11月から昭和38年4月まで実に17年7か月にわたって米子市長をつとめた。戦後米子市の基礎を築いた人物である。現米子市 . . . 本文を読む

「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」 ⑤

2013年09月14日 16時01分41秒 | 碧川
ebatopeko         「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」  ⑤    碧川 澄の記した「ちちははのふるさとを訪ねて」は、完成後、当時の野坂寛治市長 (注:野坂寛治は戦後すぐ、昭和20年=1945=の11月から昭和38年4月まで実に17年7か月にわたって米子市長をつとめた。戦後米子市の基礎を築いた人物である。現米子市長野坂康夫は姻戚にあたる) に . . . 本文を読む

「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」 ④

2013年09月10日 15時37分15秒 | 碧川
     ebatopeko         「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」  ④    碧川 澄の記した「ちちははのふるさとを訪ねて」は、完成後、当時の野坂寛治市長 (注:野坂寛治は戦後すぐ、昭和20年=1945=の11月から昭和38年4月まで実に17年7か月にわたって米子市長をつとめた。戦後米子市の基礎を築いた人 . . . 本文を読む

「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」 ②

2013年09月04日 11時06分01秒 | 碧川
  ebatopeko        「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」  ②    碧川 澄の記した「ちちははのふるさとを訪ねて」は、完成後、当時の野坂寛治市長 (注:野坂寛治は戦後すぐ、昭和20年=1945=の11月から昭和38年4月まで実に17年7か月にわたって米子市長をつとめた。戦後米子市の基礎を築いた人物である。現米子市長野坂康夫は姻戚にあ . . . 本文を読む

「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」 ①

2013年09月03日 10時07分18秒 | 碧川
ebatopeko        「野坂寛治市長の碧川澄への手紙」 ①    碧川 澄の記した「ちちははのふるさとを訪ねて」は、完成後、当時の野坂寛治市長 (注:野坂寛治は戦後すぐ、昭和20年=1945=の11月から昭和38年4月まで実に17年7か月にわたって米子市長をつとめた。戦後米子市の基礎を築いた人物である。現米子市長野坂康夫は姻戚にあたる) に送られた。それ . . . 本文を読む

『鐘は既に鳴れりー碧川かたとその時代』 紹介 2

2013年05月13日 18時55分39秒 | 碧川
        ebatopeko      『鐘は既に鳴れりー碧川かたとその時代』紹介  2      ー碧川かた研究の集大成および近代日本の歩みー    このたび『鐘は既に鳴れりー碧川かたとその時代』が刊行された。発行は昨2012年12月26日(上巻)2,190円、 . . . 本文を読む

『鐘は既に鳴れりー碧川かたとその時代』 紹介

2013年05月05日 15時38分19秒 | 碧川
  ebatopeko       『鐘は既に鳴れりー碧川かたとその時代』 紹介    ー碧川かた研究の集大成および近代日本の歩みー  このたび『鐘は既に鳴れりー碧川かたとその時代』が刊行された。発行は昨2012年12月26日(上巻)2,190円、今年2013年1月14日(下巻)2,190円である。自費出版となっている。  著者は角秋勝治氏。新日本新聞社およ . . . 本文を読む