京都 八幡 木津川にかかる 流れ橋
木造で電線がないので 時代劇に よく登場していますひょっとしたら 一度は見ているのでは 対岸から 黄門さまが助さん格さんと歩いてきそう
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助さん格さん、黄門様が歩いてるのが見えました
時代劇 見ていると ちょくちょく見かけます
何度か行きましたが 撮影に出会ったことはありません…
少しはすごし易くなってきましたかね~
そちらの方にも木造の古い橋があるんですね~
しぞ~かにもギネスに載った木の橋があります
http://blog.goo.ne.jp/hy7700/e/4020f8824368103899ef6c2e9a91d214
私の田舎にも こんな橋が。。。
http://totsukawa.info/joho/kanko/index.html
出雲 もうすぐですね。気をつけてお出かけくださいね
これも また長~い橋で 何より
この橋は 流れない丈夫な橋だから 大雨でも安心なのね
対岸まで渡れないし
とてもとても だめ
5mでリタイアです
だって 両端が透けて下が見えるし
人が歩くと 自分の動きと違う振動で揺れる揺れる・・・
最高に恐ろしい橋でした
でも 郵便屋さんは
対岸からの帰りは 怖がる人の杖代わりで
両肩を貸して歩いて戻って来ましたよ
でも 見るだけなら また行こうかと話していたところなの
なるほど!木造で、電線のない風景といえば、確かに時代劇によく使われそうですね。
私は最期の一枚の写真が、とても気に入りました。
お互いに手を伸ばして、腕をとりあって、一緒に橋をわたっていこうとする、人生を象徴するような映画のラストシーンのようで、いいですねぇ!
sapphireさんとatomさんと妄想しておきまする(にこにこ)。
atomの
さぁ、今から
それとも 繋がった
先のことは ワカリマセン
実際は 前後に数m 離れていました