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アセンション事件簿18、ファウチのワクチンとマスクの秘密?

2021年09月20日 | 出来事
私は、コロナの問題が起きてから、今まで、どこででも、自分から進んでマスクをしたことは、一度もありません。

それが、テレビと新聞からしか情報を得ない人たちには、危険で無謀なことのように見えるようです。マスクをしない私を、まるで無法者のように見る人も、いるようです。

何度も言うようですが、考えてもみてください。

もし、本当に、危険なウイルスが、その辺の大気中に、今にも感染しそうな状態で充満しているならば、そんな、マスクの様な、かりそめの薄い紙切れや、布きれ一枚や二枚で、三枚や四枚や五枚で、防げるわけが、ないではありませんか?

それを、まるで、頑丈な防御壁か、なんかででもあるかのように、いや、たとえ、そういう意味ではなくても、気休めであっても、その気休めを、あたかも天下分け目の大事なことででもあるかのように人々に奨励している行政機関や政治家に、欺瞞(疑問)を感じない時点で、もう、頭が「ワケワカメー(つまり思考停止)」状態になっているのではないでしょうか。

よく言われることですが、じゃあ、満員電車が、なぜいいんだよ!ということですね。

そのことに、反発や憤りを感じない時点で、心が、シープル(何を言われても羊のように黙って従う人の意)、チープル(テキトーな造語です)になってしまっている、ということなんです。

私たちは、もはや、そこまで、無知で、無恥な状態に貶められているのでしょうか?

ー付記ー
ここまでの所を、あとで読み返してみたんですが、無知とか無恥とか、言葉が過ぎている部分があるようです。これは、一般的な、ある状態を強調して言っているのであり、読者の方や、他のどなたかを具体的に指して言っているわけではありませんので、誤解のなきようお願いします。

確かに、私たち一般人は、これまで、偏向した教育やメディアによって、ある意味、無知な状態におかれてきましたが、今や、その教育やメディアが、裏で操作されていることを知るべき時が来たように思います。そして、私たちの意志や思考を裏で操作する仕組みがあることにも気が付くべきです。各種のウイルスが、欧米や中国?の研究所で、遺伝子操作によって人工的に作り出されていることも知るべきです。

ということで、今回は、ワクチンに関連する情報です。

この情報は以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/09/dr-fauci-heck-no-i-havent-been-vaccinated/



(ここから)

ファウチ博士「ふん!俺はワクチンは打ってないよ。」
マイケル・バクスター記、2021年9月14日


ディープステートの、第一のCovid-19ワクチンの行商人であるアンソニー・ファウチ博士は 、NIH(アメリカ国立衛生研究所)で、同僚に、コロナワクチンの注射は、したこともないし、する気もない、と豪語した、と、元NIHの職員は語った。

彼は、6月に「(ワクチン予防接種の実施要綱に関連した)機密保持契約に違反した、あるいは、違反したと考えられる」として、ファウチに個人的に解雇された、と主張している。

今回、我々の情報源は匿名を希望しているが、リアル・ロウ・ニュース(この記事の情報元)に、彼は不当に解雇されたと語った。不当というのは、彼は、研究所の、Covid-19の施策における機密保持契約の手続き書類には、サインしていないからである。そして、彼がサインしなかった理由は、彼は、NIHのAIDS部門に勤務していたからで、そこは、Covid-19プランデミック対策会議とワクチン開発からは、ほとんど除外されていたからである。

読み易いように、RRNでは、情報源を、ブライアン・ストワースと呼ぶことにする。RRNは、ストワースの学歴と職務経歴を詳しく調べたが、彼には、ファウチに復讐したり嘘をついたりする理由がないことが判った。彼の経歴には何の問題もなかった。NIHでの、レベル2の研究技術者としての彼の主な仕事は、血液を遠心分離機にかけて、その結果を上司に渡すことだった。何の魅力もない(仕事だ)。

彼には、Covid-19のデータに接触する機会はなかったが、彼は、アンソニー・ファウチの尊大で横柄な態度には、いつも接していた。

「少なくとも週に一度、ファウチは部局を巡回しました。彼は、誰の仕事にでも首を突っ込み、これという理由もなく人を見くびり、ばかにするのが好きでした。ともかく、2021年の2月15日、FDAがファイザーのワクチンに緊急使用許可を出した約2ヶ月後の事ですが、ファウチは、我々の部局にぶらぶらやって来て、私たちに、君たちは、出来るだけ早い日どりで、友人や家族にワクチンの接種をするよう勧めるべきだ、と言いました。けれども、彼は、私たち研究所の職員には(その時、研究所には9人ほどしか居なかったのですが)、ワクチンの接種を受けるのを、彼の言葉によれば「我々が、何が起こるかを見る」まで遅らせるように、と言うのです。」と、ストワースは言った。

ファウチの言葉の後に、長い居心地のよくない沈黙が続いた、と我々の情報源は付け加えた。

彼によれば、ひとりの研究所の職員が、ファウチに、なぜ、ワクチンは、友人や家族には安全で、NIHの職員には、そうではないのか、と訊いたのだそうだ。

「ファウチの顔が、赤くなりました。彼は、明らかに、その質問に腹を立てたようでした。彼は、がみがみと我々を叱りつけ始め、君たちには、彼の判断に対して質問をする権限はない、と言いました。もし、君たちが彼の指導に従わなければ、君たちは友人や家族の健康を危険に曝すだろう。ファウチは言いました。彼は、長い非難の演説を5分間ほど続け、船乗りみたいに罵ったのです。」と、ストワースは言った。

その時、ストワースは、ファウチに、彼はワクチンの接種をしたのかどうかを、ことば丁寧に訊ねた。

「それは、どういうつもりの質問かね?それは君たちには何の関係もないことだ。だが、NOだ。くだらんがNOだ。ワクチンの接種はしていない。そして、するつもりもない。少なくとも当分の間はしない。もしも、だが、・・・もしワクチンをやって、それで具合が悪くなったら、そしたらどうなる?、そんな危険を冒すには、ここでは、私は重要過ぎる。君たちも皆そうだ。だから、待ちなさいと言っているんだ。だけど、君たちは入れ替えが出来る。私は入れ替えが利かないんだ。運営者側が、この対応の指揮を執るのに、私を必要としているんだ。」ファウチは、伝えられるところによれば、そう言った。

4ヶ月後、ストワースは、突然、解雇通知を受け取った。そこには、彼が、研究所の機密保持条項に違反した、とあった。その通知には、ファウチの手書きの署名があった。

「訴訟をするのが無意味なのは分かっている。6ヶ月分の解雇手当を受け取りました。それで、新しい仕事を見つけるまで、生活を維持するのには十分だと思った。そして、そうしました。」ストワースは言った。

話を終えるに当たって、ストワースは言った。ファウチは、NIHの施設内では、絶対マスクをしなかった。ファウチの言葉によると、「部外者とおせっかい者、そしてメディア」が、傍にいる時だけ、するのだそうだ。


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