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アセンション事件簿40、チェルシー、刑執行の涙はウソ?

2021年12月21日 | 出来事
慎重な検討の結果、チェルシーは処刑ということになったようですが、今回の記事には、処刑の様子などの内容は、含まれておりません。気の弱い方が、お読み頂いても大丈夫ではないでしょうか。私自身のコメントなどは、記事本文の後にしました。

この記事の内容は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/11/chelsea-clinton-hanged-at-gitmo/


(ここから)

チェルシークリントンが、GITMOで絞首刑。
  マイケル・バクスター記  2021年11月8日

チェルシー・クリントンが、軍事法廷の最後に見せた偽りの虚勢は、軍事委員会事務局が、彼女が国や世界の子供たちに対して犯した犯罪に対して、母親と同じように、彼女を絞首刑にするつもりであることを知った時、すぐに消え去った。

JAGの情報筋が、Real Raw Newsに語ったところでは、クリントンを絞首刑にするという決定は、すぐには出なかった。それは、殺人または反逆罪で有罪判決を受けていない犯罪者の処刑を、法的に優先して実行できるのかどうかについて、少将クランダルが、当初、不確かだったためで、3名の士官からなる陪審員は極刑を推したが、少将クランダルは、片面からだけの判決を実行するのではなく、評議会の判断を求めることにしたのだった。

10月28日、クリントンの有罪判決の2日後に、少将クランダルは、6人のJAGの上級士官に、クリントンを絞首刑にするのか、グアンタナモ湾で生活させるのかを決定する任務を課した。

その時点までは、全ての処刑は、軍事法廷が、殺人、および/または、反逆罪、絞首刑や銃殺刑に相当すると明らかに定義された重罪、の科で告発し有罪判決を下した後に行われた。

少将クランダルは、外国人の子供たちの人身売買は、アメリカ人の子供たちのそれに対して(罪状の面で?)「はっきりしない」と言ったが、クリントン(チェルシー)の犯罪の深刻さは、彼女の母親のそれに匹敵していることを認めもした。

JAGの最も聡明な法的知性の持ち主たちが、9日間、クリントンの運命を熟考し、最終的に、チェルシー・クリントンは、事実上、絞首刑にされることに結論付けた。

「チェルシー・クリントンが有罪判決を受けた、彼女の犯罪、そして、子供の安全と幸福を無視した理不尽さに対して、私たちには死刑を支持することしか残されていない。彼女の法廷での悔悛の情の欠如を見れば、生涯の投獄が彼女には恩恵をもたらさないと思わざるを得ない。」と彼らは意見書に書いた。

自分の運命を知ると、クリントンは、泣き崩れた。

「あなたたちは、私を絞首刑なんかには出来ないわ、私は母親よ。私の子供はどうなるの。あの子たちは母親のいないまま残されるのよ」とクリントンは、少将クランダルに言った。

「何千人もの母親と子供たちの人生を台無しにする前に、あなたは、それを考えるべきだったと思いますよ」と少将クランダルが、きつく言い返した。

「なぜ代わりにマークを吊るさないの? なぜ、彼を絞首刑にしないの?」クリントンは尋ねた。

「彼は、私たちに協力したのです。」と少将クランダルは答えた。

「ほんとに、本当に、ごめんなさい。それは、母とビルのせいなの。彼らが、私に強制したのよ」クリントンは始めたが、少将クランダルは、彼女をさえぎった。

「あなたは、感情を偽るのがあまり上手ではありませんね。あなたは、明日、絞首刑を受けます。」

そして、11月6日の朝、チェルシー・クリントンの首は絞められ、30年以上にわたったクリントンの大虐殺が終わった。

RRNは、実際の絞首刑の詳細を、詳しく説明する必要はないと考えました。なぜなら、絞首台で人生を終えた他のディープステートエージェントのそれと、非常によく似ているからです。

(ここまで)

ここからは、読後の感想です。

「元からの悪人なんていません。この世に生まれてから、人は悪人になるんです。」という言葉を、どこかで聞いたことがあります。

ここまで、ご紹介してきた記事の、チェルシーなんかの例を見ていると、やはりそうだな、とは思います。クリントン家のようなハザールファミリーに生まれると、無理やりにでも、そういう人間に育て上げられてしまうという話も、幾例も読んだことがあります。

「この世だけが全てで、この世にいる間に、出来るだけいい思いをしよう」と考えて、エゴをフル回転させて、そこに、犯罪的なことが出来る環境がそろった時に、ヒラリーやチェルシーの様な犯罪に走る者が生まれるのかも知れません。

ただ、人間は、本来は霊であり、地上は、その霊が、肉体という物理的世界で活動するツールと機会を与えられ、互いに素晴らしい体験を分かち合う場である、という真相を知っていれば、そうした行動は、もっと違う形になるのではないでしょうか。

日頃、私たち自身が、身近に体験することにも、そうした、クリントン家ほどでは勿論ないにしても、ささやかなエゴを発揮してしまう場面は、いくらでもあります。

これから、高まる波動レベルに乗って、それを、どの様に、愛に基く行動に変えていけるかが、一つの、私たちの挑戦になるのでしょうか。


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