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アセンション事件簿39、チェルシー、やっぱり有罪?

2021年12月20日 | 出来事
2016年の米国大統領選挙に立候補し、トランプ氏に敗れた、ヒラリー・クリントン氏の娘チェルシーの軍事裁判の記事について見ています。

この記事では、陪審員の評決では有罪で処刑とされたものの、チェルシー自身が関与した殺害の証拠がないので、クランドル少将の一存では極刑には出来なかったということのようです。

外国の子供たちを、大勢、拉致したことが、国というシステムを蔑ろにしたということで、反逆罪になるか、と言えば、なるのかも知れません。まあ、これは私の考えです(苦笑)。

でも、チェルシーみたいな人が、この世界に一人でもいたら、他の人は安心して生活が出来ないような気がします。

記事の中に、メズビンスキーの証言がチェルシー・クリントンの棺の蓋を閉めるのに役立った、という記述がありますが、これは、クリントン家の周辺では大勢の人が謎めいた死を遂げているということは有名で、それに終止符が打たれる見通しになった、ということではないでしょうか。

この記事の内容は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/10/military-convicts-chelsea-clinton/


(ここから)

軍はチェルシー・クリントンを有罪とする
 マイケル・バクスター記 2021年10月31日


マーク・メズビンスキーの証言は、木曜日の朝に再開され、彼の証言は、チェルシー・クリントンの、よく知られた棺の蓋を閉めるのに役立った。

少将クランダルは、逮捕時に、チェルシーが借りていたメルセデスに乗せられていた3人のハイチ人の子供たちについて、メズビンスキーに尋ねることから、その日の審理を始めた。

「彼らは、少し前に、国内に輸入されました。いつだったかは、正確には覚えていません。それらは、クリントン財団の、ある友人への贈り物になる予定でした」とメズビンスキーは言った。

「あなたの使う、その言葉遣いは興味深いですね。あなたは「輸入」という言葉を、まるで、一箱のマイクロチップかレタスみたいに使いますね。「拉致」とか「密輸」という言葉のほうが、より適切だと思いませんか?で、その友達は誰でしたか?」少将クランダルは訊いた。

メズビンスキーは、知らなかったと言った。彼は、チェルシーがマサチューセッツ州ロックポートのホテルの部屋に子供たちを連れて行く間、自分は車で待つ予定だったと主張した。彼は、また、チェルシーは、彼女の母親のように、密輸された子供たちを追跡する試みを阻止するために、本当の名前を、判読が難しいようにスクランブルをかけたアナグラムにしたため、その子供たちの名前を知らないと言った。

「あなたと被告人が、密輸された子供たちを、小児性愛者の手に自分たち自身で届けることは通常のことでしたか?あなた方は、どちらも有名な人です。それは少し...危険で愚かではありませんか?」

「それはまれで、彼女は、それが特別な配達だと私に言いました。その上、モノポリー(独り占め)ゲームにあるような、刑務所からの脱出し放題なカードを持っていました」とメズビンスキーは言った。

「刑務所からの脱出し放題カード?それについて詳しく説明して頂けますか?」少将クランダルは訊いた。

「そうですね、例えば、何らかの理由で、私たちが州兵、あるいは連邦警察に車を止められたとします。彼らは1回電話をかけ、私たちを解放する必要があると言われます。質問はされません」とメズビンスキーは言った。

「メズビンスキーさん、あなたは、地元の法執行機関(警察)と諜報機関がクリントン家に屈従している、ということを示唆しているのですか?」少将クランダルは訊いた。

「まさに絶対的にです」とメズビンスキーは答えた。

「あなたたちを逮捕したデルタフォースの隊員たちは、あなたが持っていた、刑務所からの脱出自由カードを、尊重しなかったようですね」と少将クランダルは言った。

「それは想定外でした」とメズビンスキーは認めた。

少将クランダルは、チェルシーが、彼女とその家族が小児性愛者に売った何千人もの子供たちの名前と、そして、受取人たちの正体を、知っていたのかどうかを、知りたいと望んだ。

「彼女は知っていました」とメズビンスキーは言った。

彼が自白してしまったので、チェルシーは、メズビンスキーに対して容赦なく怒鳴り散らし始め、彼を「意気地なし、XXXXXXXX、根性なし、タマなし、XXXXXXXXX、クソな口を閉じていろ。それが、お前のすることだ、マーク」と叫んだ。

少将クランダルは、彼女の暴言は、法廷の礼節に対する、あからさまな侮辱を表している、と言った。そして、彼は、裁判の残りの期間のあいだ中、さるぐつわをされる恐れがあるので、裁判所に対して自重するように、と彼女に注意した。

「火曜日の証言の中で、メズビンスキーさん、あなたは、クリントン家の犯罪の証拠を破壊したことに自分の責任があると述べました。しかし、それは全く真実ではありませんね?

あなたの宣誓証言では、あなたは、JAGに対して、密輸された子供たちと、その予定された受取人の両方の、どう言えばいいのか、アナグラム化された名前の、彼らが売られることになっていたドル額を含んだ、何千ものスクリーンショットされたスプレッドシートを持っていると言いました。それは正しいのですか?」少将クランダルは訊いた。

メズビンスキーはうなずき、クリントンが報復して彼に対する攻撃に転じた場合に備えて「保険」が必要なのだと言った。

少将クランダルは、クリントンに関する軍の証拠を判定する任務を担う3人の士官に、歩み寄った。

彼は、一連の紙片をテーブルに置き、混ざり合った名前に関係なく、その文書は、チェルシー・クリントンが、ハイチ、コロンビア、ウクライナなどの国々から米国に密輸された子供の販売を承認したことを決定的に証明した、と言った。

少将クランダルは、法廷に次のように言った。

1人の受取人のアナグラムであるTindus Komsovitzが11回登場した。フォートミードの米陸軍、諜報および治安部隊が、データベースを厳密に精査し、その「ティンダス・コムソビッツ」は、確かに、Facebookの共同創業者であるダスティン・モスコビッツであるということを割り出した。彼は、長い間のクリントン家の友人で、ヒラリークリントンの選挙運動に何百万ドルもの寄付をしていた。

「率直にお訊きします。メズビンスキーさん、あなたとチェルシー・クリントンは、ダスティン・モスコビッツに、子供を売りましたか?」

涙が小川になって、メズビンスキーの顔を流れ落ちた。

「ごめんなさい、そうです。彼と、他にも、もっともっと、たくさんいます。」

「そして、あなたは、私たちに、あなたの(所持している)名前を提供し、―」少将クランダルが話し始めた時、チェルシーが立ち上がり、再び夫を激しく非難した。

「お前は、お前のどうしようもない口を閉じてるんだよ」クリントンは、うっかり甲高い魔女の声で口走った。

少将クランダルの指示で、二人組の海兵隊員はクリントンにさるぐつわをし、彼女を部屋から引きずり出した。

少将クランダルは、陪審員団に、十分な審問があったかどうか尋ね、士官たちは、全員一致で、チェルシー・クリントンが、全ての容疑で有罪であると認め、人道に対する罪と無数の家族の人生を破壊したとして処刑されることを勧めた。

しかしながら、少将クランダルは、1812年の反乱法、米国憲法、または愛国者法に規定されているように、一人でもアメリカ市民を殺害したり、反逆罪を犯したりした証拠がないため、米軍がクリントンを処刑することが出来るどうか困惑していることを認めた。

「刑の判決(量刑審査?)手続きは、数日の間に始まるでしょう」と少将クランダルは言った。

「彼女は、絞首刑になるか、GITMOで人生を過ごすことになるでしょう」少将クランダルは言った。


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