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アセンション事件簿10、米国軍(ペンタゴン)内部抗争

2021年08月28日 | 出来事
今アメリカで、一体、何が起こっているのか、その実情について、本当に知ろうとしている日本人は、思いの外、少ないのではないでしょうか。

多くの平均的な日本人は、アメリカでは、どうやら選挙で大統領が代わって、評判の悪かったトランプというのが降りたらしい。ハイ、おしまい、チャンチャン。

もう、あと何を言われようと「ふーん」でおしまい。

大統領選挙では、実はバイデン側に不正があって、調べると本当みたいなんだって、と言っても「ふーん」でおしまい。ちゃんちゃん。

「ふーん、でもそれって、陰謀論みたいなのが好きな人たちが勝手に言ってるだけで、デマなんだよね、ホトンドが」という返事が返ってきたら、その人は、まだ、よほど認識が進んでいるほう、だと言っていいのかも知れません。

けれども、よくよく調べてみると、それは事実で、アメリカの大統領は、まだ替わっていない、というのが現状なわけです。それを、アセンション、その前の地上の浄化、その前の大量逮捕というフィルターを通して証明して行こうというのが、ここでの現段階での目的です。

先進国といわれるアメリカにおいても、やはり権力を維持していくためには、その後ろ盾である軍隊の掌握ということが必須であることは、「法治国家」日本の、政権というものが国会の仕組みだけで維持されている、と錯覚されている方々には、決して理解されない事なのかも知れません。

それは、さておき、今回は、最近、アメリカの軍隊内部で起きた、ある出来事について触れた情報について、見てみたいと思います。

これは、以下のサイトの内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/05/pentagon-coup-joint-chiefs-overthrown/


(ここから)
ペンタゴンクーデター!統合参謀本部転覆
マイケル バクスター記 2021年5月5日


先月、アメリカの軍事的な権力の中枢ペンタゴンでの、ショッキングな出来事をお伝えした。自分を大統領と呼ぶ男、ジョセフ・R・バイデンが、抜き打ちの大統領視察を装ってペンタゴンを訪れたのだ。彼の本当の意図は、彼が聞いた噂が本当かどうかを知るためだった。それは、ドナルド・J・トランプが、ペンタゴンで、密かに海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍と会合を開いているという噂で、それによってペンタゴンの警備隊が、バイデンのペンタゴン施設への立ち入りを認めなかった理由を説明することができるからである。

トランプがいるかどうかは確認できなかったが、国のもっとも強化された組織で劇的な権力の移行があったことを示す先の報道を、我々は、いま確証することが出来る。

国中のディープステートの代理人を排除するトランプの作戦に関与している極秘の情報源によれば、4月14日、統合参謀本部議長のマーク・A・ミリー将軍は、他の7人の統合参謀連を、緊急の会合のためにペンタゴンに招集した、という。ペンタゴン防衛部隊が、バイデンを門前払いにしてショックを与え混乱させた、その2日前のことである。

我々の情報源は言った。ミリー将軍は、米軍の全ての部門の高官たちにバイデンの大統領としての職務権限の弱体化を許している、と言って同僚たちを厳しく非難した。

ミリー将軍は言った。バイデンは、選挙で民主的に選ばれた合衆国の大統領だ。だから、全ての軍人は、下は一等兵から上は高位の将軍まで、民主主義、すなわち、ジョセフ・バイデンとカマラ・ハリスを、保護し支援する愛国者としての義務があるのだ。

「我々の知る所では、彼(ミリー将軍)は、突然、キレたようにカンカンに怒り出した。彼は悪態マシンだった。我々の国の軍隊の、これら高位の勲章を授けられた終生のメンバーたちを、罵り非難した。彼(ミリー)は言った。彼ら(ミリー以外の将軍たち)は、トランプのしている、際立った活動をしている現役と引退した政治家たちの、彼(ミリー)の言う「秘密の非合法的な逮捕」に手を貸していると聞いている。彼は、激しく彼らの非難を続け、バイデンとハリスに、彼らを首にするように提言するつもりだと言った。」と我々の情報源は語った。

ミリー将軍は、伝えられるところによれば、他の統合参謀長たちに、最後のチャンスとして、彼らのドナルド・J・トランプへの忠誠心を放棄し、ジョセフ・R・バイデンとカマラ・ハリスに忠節を誓うように提案した。

全ての参謀長のうち、たった一人だけが、バイデンの支援(の提案)に跳び上がった。
ダニエル・R・ホカンソン将軍、州兵局長が、ドナルド・トランプを非難し、ミリー将軍に、彼と州兵局は、合衆国憲法への彼らの誓いを名誉とし、もし必要ならば彼らの命をかけてバイデンの大統領としての地位を守る準備はできている、と言った。

われわれの情報源は言った。米軍海兵隊の司令官であるデビッド・H・バーガーは、長年のドナルド・トランプの支持者であるが、ミリー将軍に一つの封筒を手渡した。その封筒には米海軍軍事法務監察部によって出された逮捕令状が入っていた。そこには、アメリカとその国民に対する反逆者としてミリー将軍の名が記載されていた。

バーガー将軍は、ホカンソン将軍を指差しながら(ミリー将軍に)言った。「あなたと、この卑怯者を除いて、我々は、皆が、この偉大な国と、この国の依って成り立つものを支援し、我々の建国の父たちが、非常に苦労して成文化したものを破壊しようとする闇の勢力を排除する。我々は、国家のために立ち上がるのであって、一人の人のためではない。なぜ、あなたは、カマラ・ハリスの名前を、それほど言いたがるのか。フレーズごとにバイデンの名前を(出すのか)?我々には理由は分かっている。」

我々の情報源は付け加えた。ミリー将軍は令状を、冗談だろう、と言って、細かく引き裂いた。そして、バーガー将軍に、君は反逆的な素行で絞首刑になるだろうと約束した。

「もし誰かが絞首刑になるとしても、それは私ではないだろう。」バーガー将軍は言ったと伝えられている。「我々は、長い間、この時を待っていたのだ。」

多くの武装したペンタゴン防衛部隊の隊員が会議室に入ってきて、ミリー、ホカンソン両将軍に手錠を掛けた。

話の終わりに、我々の情報源は言った。ミリーとホカンソンは、その後、グアンタナモ湾へと送られた。そこで彼らは、最終的に、軍事裁判にかけられることになる。

ドナルド・J・トランプは、4月16日(バイデンがペンタゴンに行った日)に、ペンタゴンにいたのか、と聞かれて、我々の情報源は答えた。「イエスともノーとも言えない。今、起きていることは、独立記念日の、彼の再就任式への前触れだ。

(ここまで)


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