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地球人類の創造?4

2017年11月26日 | 歴史関連
地球の九次元の四人の霊人、宇宙連合の異星人たち、そしてベーエルダの指導霊とが協議を重ねました。そして、宇宙連合に所属する異星人の中から、地球の環境でも生存可能な肉体を持った種族を探し出し、ベーエルダ人と遺伝子を掛け合わせて肉体の増強を試みることになったのです。

宇宙連合に所属する多くの異星人はヒューマノイドで、人間の姿をしていますが、中には爬虫類のタイプもいて、彼らの皮膚はヒューマノイドに比べて厚くて丈夫だったので、その爬虫類型の異星人とベーエルダ人の遺伝子をDNA操作で掛け合せることになりました。その結果 強靱な肉体は出来ましたが、それは見た目がやはり爬虫類で、しかも卵生だったのです。その肉体には爬虫類型異星人の魂が入り 性質も爬虫類的でした。

地球の九次元の霊人の方たち、アモール、モーリャ、セラビムの三人はヒューマノイド型です。ブッダも多分そうでしょう。ということからしても、地球の人類は ヒューマノイド型にするとの意向が 最初からあったのではないでしょうか。ですから、あまり爬虫類的になってもいけないという事でした。

そこで 多くの試行錯誤が重ねられ、最終的には、当時の地球環境で生き残れるギリギリまで爬虫類の遺伝子を減らした姿になりましたが、それでもかなり爬虫類的だったのです。

それが限界で、もっと人間的な要素を出す為には、ベーエルダ人よりも もっと強靭な肉体を持つ 別のヒューマノイドの遺伝子を入れるしかないという事が ベーエルダの科学者から地球の九次元霊の方々に伝えられました。

そこで、地球九次元霊の方々が下した決断は、蟹座にあるモーリャ(モーゼ)様の母星の人間を地球に連れて来て 爬虫類人的な人間たちと混血させるということでした。

それで、無事 地球人類が完成なら メデタシメデタシ...なんですが、そう単純には ものごとは進まなかったようです。それは、まず モーゼ様の母星の人類が どんな姿なのかを聞いて びっくりなんです。

蟹座の或る惑星、そこの人類は、身長が4メートル以上、肌の色は赤や青、緑など様々、角が二本生えていたり、目が二つだけではなく一つだったり、三つだったり、ってそれって鬼?悪魔?..けれども、からす天狗のような顔立ちの者も居たと聞けば、やはり それは 伝説の鬼や天狗の元になる存在だったということなのでしょう。

う~ん、事態は いよいよ混迷の度合いを増して行くのでしょうか?


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