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地球とは、本当はどういう所でしょうか、情報を集め、知っていくページです。

アセンション後のライフスタイル2

2016年07月10日 | アセンション後の暮ら...

職業、あるいは仕事というものが、現在の社会や世界に対する私たちの認識を、最も反映したものである事は否定できません。例えば、保険会社の勧誘のような職業は、事故や災害というものが、偶然あるいは突発的に起こるものであるという、ごく限られた認識があればこそ成り立つものであるわけです。

けれども、もし、パニャパラミタのようなことが起こり、私たちの意識というものが全く変わってしまい、私たちが、まさに宇宙の永遠の旅人であるという認識が通常のものになれば、そうした職業は無意味であることが分かり、社会的な存在意義を失うことになるでしょう。

そうした理由から考えてみますと、現在あるもののうち、非常に多くの職業が、無くなってしまうことが分かります。例を挙げますと、国あるいは地方の公務員、銀行、証券、保険業などの金銭に関する業務、健康器具、医薬品などの製造業、パチンコ、風俗店のような歓楽的な業務...その他、ちょっと挙げきれませんが、金銭を得る為の事業的なものは、全て無くなるでしょう。

つまり、アセンション後の地球では、肉体を持った霊である私たちが体験できるもののうち、最もその霊性を喜ばせるもの、しかも、この地球ならではのものだけが、今で言う、仕事として残って行くのではないでしょうか。この地球ならでは、と言いますと、どういう事になるでしょうか。

この地球という所は、本来は、宇宙の「滞在型各種自由体験リゾート」という様なことで設けられた場所でしたが、実際には「強制労働付き終身型監獄」状態になってしまっていました。

要は、この体験を活かしていくことになるのではないか、ということなんです。



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