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アセンション事件簿8、ビル・ゲイツ軍事裁判が始まる

2021年08月23日 | 出来事
先だっての記事で、ビルゲイツ氏が逮捕されたという情報を掲載させて頂きました。その後ゲイツ氏の件がどうなったのか、なんですが、どうも、今日(8/23)、裁判が始まるようです。この記事には、逮捕後のゲイツ氏の様子が述べられています。

この情報は以下のサイトの内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/08/jag-schedules-bill-gates-military-tribunal/


(ここから)

JAGは、ビル・ゲイツの軍事法廷の日程を決定
マイケル・ バクスター記 2021年8月12日


米海軍軍法監察局の部署は、ビル・ゲイツの軍事法廷の日にちを、8月23日とした。

そこで、このマイクロソフトの創業者は、(彼の犯した)一連の犯罪に対する責任を問われることになる。(その犯罪は、)すでに有罪判決を受けているペドファイルのジェフリー・エプスタインと共謀して、児童の人身売買組織を運営したことから、表立っては安全だが(その実は)人間の大脳を損耗させるように設計された化学物質と、合成のナノ粒子によって汚染されたワクチンの接種の計略を立案したことにまで及ぶ。

既に伝えられた様に、米軍海兵隊は、6月27日に、ゲイツを、彼が密かに所有していた南カリフォルニアのマートルビーチの地所において逮捕した。

2日後に、彼は、取り調べと、差し迫った裁判を待つために、グアンタナモ湾に飛行機で運ばれた。

軍のディープステートの掃討に関与している、ある情報源が語ったところによると、ゲイツは、最初は非協力的で黙り込んでいた。そして、彼は(彼の言う)「トランプの腐敗した軍事政権」によって行なわれた尋問への応答を拒否した。

「ゲイツの知らないうちに、軍は、既に、必要な全ての証拠を持っていた。

ゲイツが独房に座っている間に、軍は、国中のゲイツ所有の資産の一斉捜索を行ない、コンピュータ、ノートパソコン、書類など、考えられる全てを押収していた。

そこには「世界支配の仕方」と名付けられたプロジェクトの、3000ページに及ぶノートも含まれている。それは、まるで、ピンキー アンド ブレインというマンガの、何かの様だが、JAGは、それを本物だと考えている。

つまり、それは、ワクチン産業を支配し、(有害な)複合物質でワクチンを汚染させ、被接種者を殺害するか、あるいは、それらの人々を思考力のない奴隷に変えてしまうことを言っているのだ。」と、我々の情報源は言った。

同じ時期に、ゲイツは、ワクチン産業界で自分自身の地位を確かなものにし、そして、メルク、ファイザー、モデルナ、ジョンソン アンド ジョンソン、ロシュ、ノバルティス、そしてグラクソスミスクライン、全てがメジャーな製薬会社の、かなりの量の株式を保有した。彼は、その産業に莫大な額の現金を投入し、その投資の見返りに巨額の利益を得たのだ。

JAGの担当者が、ゲイツに、彼の「世界の征服の仕方」アジェンダについて訊いたところ、マイクロソフトのカリスマ的第一人者(グル)は主張した。

その文書は、単なるビデオゲームの試案(テンプレート)のようなものだ。彼(ゲイツ)と以前の仲間だったポール・アレンが、1975年に最初に考え出したものだ。マイクロソフトを始めた少し後のことだ。

ゲイツは言った。そのゲームのアイディアは、その頃の時間的制約と技術的な限界のせいで棚上げにした。けれども、退屈しのぎに、概略の構想だけは練り続けていたのだ。

彼は語った。自分は博愛主義者で人道主義者であり、そして、人を害したことは一度もない。それは、他の人への暴力は、自分の善良な性質とは全く正反対のものだからだ。

JAGが、軍が5月17日にゲイツのワイオミングの牧場を捜索した際に押収したSDカードのビデオを、彼に突きつけた時、ゲイツは、自分の財産について自慢げに話し始めた。そして、軍の取調官たちに、もし釈放してくれたら、引き換えに、飛びっきり裕福にしてやろう、と言った。

その時に、ゲイツは、自分の置かれた現実的な状況を思い知ることになった。彼は言われた。JAGと軍事法廷部局は、彼の資産を「没収?」し、彼の国内、国外の資産は凍結された、と。

「その時点で、ゲイツは再び沈黙した。弁護士を要求した後でだ」我々の情報源は言った。

我々の情報源は、話を終えるにあたって、ゲイツの前妻であるメリンダを含めて、少なくとも6人の証人が、8月23日のゲイツの裁判で証言するだろう、と付け加えた。


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