アセンション アシスト ASーAS

地球とは、本当はどういう所でしょうか、情報を集め、知っていくページです。

明治維新って...何?

2016年12月25日 | 歴史関連
以下はこれまでにもご紹介して来た、あつしさんのところの情報を転載するものです。
全部は、載せきれませんので、他の前後の所は以下のあつしさんのところで、見て頂けるとありがたいです。

http://5am5.blog.fc2.com/blog-entry-417.html 
ここから>>

テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 118

今 はじめて明かされる明治維新の真実! 26

これからする話は、過去記事の「歴史の真実」を、まだ読んでいらっしゃらない方には、なかなか理解できない内容だと思います。この情報が必要でない方は、そっとスルーしてください。よく理解できないけど、真実を知ることに興味のある方は、お時間がある時に、ぜひ一度、過去記事をお読みください。

前回、幕末から明治維新にかけて、そうとう黒いエネルギーが暗躍していたみたい・・と話しました。だから、この時代に何が起こったのか・・庶民には、まったくわからないし、わからせないために、真実の歴史が封印されているのです。

この時代を理解するために、幕末から明治維新だけにフォーカスしても、絶対にわからないし、ましてや、今、現在の日本のおかれている状況を理解することは、絶対に不可能なのです。とにかく、波動(エネルギー)を感じて下さい。その感覚を研ぎ澄ますことで、マインドでは理解できない情報を受け取ることができます。いつもアシュタール、さくやさんが話してくれていることですけど(笑)

今日は、少しおさらい?というか、遠くからひいて歴史を見てみたいと思います。

幕末から明治維新にかけて、大勢の若者たちが踊らされました。
攘夷だの尊王攘夷だの公武合体だの・・いろんな思想、行動が入り組みました。
それは、裏で仕掛けた存在の思惑が入り組んでいた・・ということ。

その存在とは・・・宇宙種族、宇宙人なのです!
 
え~~そんなぁ~~??ですよねぇ~~(笑)

でも、このブログの記事をはじめから全部読んでると、少しは理解して頂けると思うんですけど・・とりあえず本当に簡単にお話しますね。

その宇宙種族とは・・

人間を支配・コントロールする・・レプティリアン(爬虫類人)と、
その子分格のナーガ(半身蛇族)
人間と友達・・ドラコニアン(水棲龍族)

この三つの宇宙種族を覚えておいてください。


まず、テラ(地球)の文明は、ふたつの流れがあります。

アトランティス文明・・レプティリアン(爬虫類人)によるピラミッド社会
           恐怖によって 人間を支配・コントロールしている

  このアトランティス文明の流れが、現在の西洋文明に繋がっている

 
ムーの文明(レムリア文明ともいう)・ドラコニアン(水棲龍族)が、人間と友だちとして、愛と調和と平和な世界を創った

  そしてムーの文明の流れが、日本列島の縄文時代へ 愛と調和と平和な世界


縄文時代後期頃から、ナーガ(半身蛇族)が日本の支配を意図

大陸からナーガ(半身蛇族)に支配・コントロールされた人間が日本列島に侵入
そのナーガ(半身蛇族)系の人間が、所有という概念をもってきて
弥生時代がはじまった・・ナーガ系に日本列島を乗っ取られた

とんで戦国時代、日本に織田信長 誕生。豊臣秀吉、徳川家康と協力して
江戸時代を創った・・ムー・縄文の流れをくむ愛と調和と平和な世界

と、一気に江戸時代まできました!(笑)

 
さて、ここからです!

レプティリアン(爬虫類人)が日本を支配・コントロールを意図し、宣教師、医者、商人などを、先遣隊として日本に送り込む。

西洋文明を 日本の若者たちに 少しずつ刷り込んでいき、ある程度下地ができた頃、つまり1853年にペリーの黒船来襲により本格的な支配行動を開始。この行動で、日本、江戸幕府に揺さぶりをかける。

日本列島全体に動揺が走った頃合いをみて、ナーガ(半身蛇族)が日本支配の復権を意図する。

つまり、レプティリアン(爬虫類人)による、日本を開国させ西洋文明のピラミッド社会の属国にしようとする意図と、日本支配を復権させようと意図するナーガ(半身蛇族)の、ふたつの思惑が複雑に絡みあい日本列島で権力争いが渦巻いていたのが、幕末から明治維新だということです。 

(続き)

ひらめいた、矢先に、さくやさんから またまた新しい情報を教えてもらいました。
な、なあんと、ナーガ(半身蛇族)には、ふたつの派閥?があるとのこと。
このふたつの派閥を理解しないことには、まだ先に進めない・・ということで、予定を変更して・・今日は、ナーガ(半身蛇族)の話をしたいと思います。

ナーガ(半身蛇族)が、日本列島を支配した弥生時代。
庶民に尊敬される神としての立場をとりました。

そのために、縄文時代、友達として人間たちと交流のあったドラコニアン(水棲龍族)の名前を使いました。さくやさん、くくりさん、せおりつさん、にぎはやひさん等の名前をかたり、また、作り話をでっち上げかかせたのが、古事記や日本書紀なのです。

そして、自分たち(神さま)は、庶民と直接 話しをしない、というシステムを作りました。尊い存在に思わせたかった・・・らしい(笑)

そのために、ナーガ(半身蛇族)のDNAと弥生人のDNAをかけあわせ、神官を作りました。その神官だけが、神さまと話しができ、そのお告げ?を庶民に伝えるという システムです。その神官が、朝廷と呼ばれました。ま、今の○○ですよね。

はじめの頃は、直系血族で繋がっていたんですが・・奈良時代の頃に、DNAに問題がでてきて、つまり血液が濃くなりすぎたために、ふたつの系列に分けることになったそうです。そうすることで、DNAを絶やすことなく、その立場を守れると考えたのです。

仮に、ナーガ・S系とナーガ・N系としますね(笑)
そのナーガ・S系とN系は、はじめの頃は、仲良く交互に朝廷の役割分担をしていました。

その後、平安・鎌倉時代までは、貴族や武士の権力争いに巻き込まれながらも・・外戚関係を作られ、外からのDNAを受け入れながらも、お互いの立場の存続は守られました。

それが、鎌倉時代後期のあたりになると、元のDNAが薄くなってきたためか、S系とN系の間で、どっちが正統派?みたいな対立が起き、南朝と北朝に別れ、争いがはじまったのです。

それから、長い間、ぐちゃぐちゃな対立関係が続きましたが、軍事力に長けていたほうが、(ちなみにN系が勝ったとしましょう)ナーガ・N系が、正統派としてその地位を死守しました。
敗れたS系は、口惜しさから、ある場所に引きこもり、いずれ自分たちS系が、表舞台にでる日を夢みながら、その日のために、準備をはじめたのです。
神官は、もともと、庶民と違う能力をもっていたので、その能力(陰陽師みたいな呪術)を復活させ、いざという時のために、修行し、その思いを子孫に託したのです。

ということで、幕末まで、なかなかその出番がなかったナーガ・S系に、おおきなチャンスが到来しました。それが、レプちゃん系のペリーの黒船来襲により日本列島が大きく揺れた時期だったのです。

そして、そのナーガ・S系が引きこもっていた場所というのが、長州藩の中の一部の地域だった・・ということです。

(続き)

・レプティリアン(爬虫類人)による、日本を開国させ西洋文明のピラミッド社会の属国にしようとする意図・・

私は、このブログの記事で、よく「支配者」という言葉を使います。
また「イルミナティー」と使ったこともありますが・・・
現在の世界を支配・コントロールしているピラミッド社会のトップは、レプティリアン(爬虫類人)なのです。

ですので、この先、幕末から明治維新を話すのに混乱しないように、レプティリアン(爬虫類人)の思惑で動いていた人物をレプちゃん系・・と表記しますね。

・ナーガ(半身蛇族)の日本支配を復権させようとする意図・・
前回の記事でナーガ(半身蛇族)には、ふたつの系列があることがわかりました。
表の朝廷のほうを ナーガ・N系
長州藩の中の一部の地域に、引きこもっていたほうを ナーガ・S系

それから、もうひとり、日本を 自分の権力欲のために売り渡した、ある日本人・・そう、岩倉具視、かれの思惑で動いた人物・・それを 岩倉系・・としますね。

基本的に、この時代の登場人物は、この四つの思惑にわけられ、それが、途中でくっついたり離れたりしながら、明治維新へと進んでいくことになります。

ここで、岩倉具視について・・

過去記事から、ずいぶん時間が空いてしまったので、思い出すために、もう一度お話します。岩倉は、とにかく切れ者だったそうです。

あ、これは、さくやさんから聞いたんですけど・・・

将棋や囲碁で何手も先を読むっていうじゃないですか?彼は、下手したら何百手も先を読む力を持っていたそうです。いや、将棋や囲碁じゃなくて、世の中の先を見る能力ですよ!
というか、自分が思い描く未来を創るために、周りの人間たちをうまくコントロールし、自分に都合のいい状況を創りだすことが出来る才能を持っていたということです。まさしく、黒幕の才能ですね。

では、なぜ、岩倉は明治維新を起こそうと動き出したのか?

その彼の行動の原因(基)となったのは、公家社会から出て自分が権力と富の中心になると、方向を決めたからなのです。公家社会は身分が厳しく、家格のみで官位の昇進まで固定されていました。

その中に生まれた岩倉は、自分より才能も実力もない人間たちが、生まれた家柄によって どんどん昇進していき要職を任され、自分より上の身分にいるのが、許せなかったのです。岩倉にとって、まわりの人間は無能に見えてしょうがなかった。こんなに才能も実力もある自分が下級公家として一生を終わることを受け入れることが出来なかったのです。岩倉にとって、ペリー来航により日本中が混乱に陥った、まさにこの時がチャンスだったのです。日本中が混乱している中、岩倉は冷静にそれぞれの思惑を観察していました。

朝廷は、これを機に幕府を倒し、自分たちが再び政の中心になりたい!
ここには、ナーガ・N系と、ナーガ・S系の、別々の思惑がありました。

開国しないで、自分たちの藩から将軍を出して権力を持ちたい、水戸藩!
水戸藩の出発点の思惑はこれでしたが・・そのために ナーガ・N系に近づいたのです。

開国せざるを得ない 富国強兵を説く 薩摩藩!
薩摩藩の出発点は、島津斉彬の、本当に日本の将来を考えた思いからはじまりました。西郷どんも同じ思いだった・・のですが・・長州藩や土佐藩の動きも、情報を収集していました。

そして、江戸幕府・・
今までの方向性を見失ってしまった幕府の要人達!
中には、レプちゃん系で動く 幕府の要人もいました。
岩倉系に操られ 梯子を外されものもいます。井伊直弼がそうでした。

また自分達の利益だけのために外国と公益を持ちたい、 大坂商人!
これに操られた幕閣も。完全にレプちゃん系です。

これら日本中の人々の動きをじっと見据え、どう動くことで、自分が中心に立てるのかを岩倉具視は、読んでいたのです。
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿