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アセンション事件簿31、ヒラリー、未成年者とOOした?

2021年11月18日 | 出来事
前回ご紹介した記事によれば、2016年の米国大統領選挙の時に、大統領に立候補したヒラリー・クリントン氏は、選挙戦の最中に、対立候補のドナルド・トランプ氏の暗殺を命じたそうです。

本来ならば、選挙に勝つためには、もっといい政策を打ち出すとか、国民受けを狙って何かをするとか、そういう方向へ行くんでしょうけれども、ヒラリーの場合は、違ったようです。

まあ、ハザール人ならば、内心考えていることは、そう違わないかも知れません。父親の方のブッシュ大統領なども、ケネディ大統領の暗殺に関与したなどともいわれていますが、選挙戦の最中にそれをやるというのも、ちょっと極端過ぎるように思います。

ここで、アベディンが登場しますが、そのためにも、先立っての記事にあった逮捕が必要だった事が分かります。

ともあれ、クリントン氏には有罪の評決がなされることになります。

この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/04/clinton-military-tribunal-day-5-conviction/


(ここから)

クリントン軍事法廷:5日目、有罪判決!
マイケル・バクスター記、2021年4月16日


木曜日の軍事法廷は、元国務長官ヒラリー・クリントンを、殺人、殺人を企てた陰謀、殺人の従犯、児童の人身売買、未成年者への危害、(国家に対する)反逆、および扇動の罪で有罪とした。

クリントンに対する軍の訴訟で、検察官を勤める副提督ジョン・G・ハニンクが、検察側の最後の証人として、クリントンの元ブレーンであり恋人であるヒューマ・アベディンの証言を証拠として提示した後、時を経ずして、2人の男性、1人の女性の士官よりなる陪審員は、全員一致の評決を下した。

減刑と引き換えの司法取引に応じて、アベディンは、彼女とクリントンが、未成年の子供たちを、疎遠になっている元夫のアンソニー・ウィナーと「共有」したと証言した。

彼女の「共有」という言葉の定義を明確にするように求められ、アベディンは、クリントンが米国に輸入した恵まれない未成年者に対して、淫らで扇情的な行為を「実行」したと言って、彼女の答えを修正した。

「アメリカ人の子供たち?」副提督ハニンクは訊いた。

「はい、でも、殆んどは、そうではありません。その子たちは追跡が簡単過ぎるからです。多いのは、貧しい国々からです。」とアベディンは答えた。

「あなたたちが、その子供たちを、どうやって自分たちのものにしたのかを、この法廷で話せますか?」副提督ハニンクは尋ねた。

「ヒラリーは、彼女の政府の資格と信用を利用しました。彼女は国務長官、元国務長官、元ファーストレディとして、委任された全権を持っていました。彼女にとって、孤児たちを、例えば、シリア、アフガニスタン、イラクなどのような所から連れてくるのは簡単なことでした。誰も疑問を呈しませんでした。誰もその子たちを探しませんでした」とアベディンは無感情に答えた。

どのぐらいの数の子供たちを、自分たちのために利用したのかを聞かれて、アベディンは、クリントンが、豊かな生活をさせてあげると称して米国に連れて来た未成年の少年少女の数を、彼女は、数えることは出来ないと言った。しかし、彼女は、法廷に「多かったです」と言った。その殆んどは、後に、クリントン・カバールの有力なメンバーに「売られたか、贈与されました」

「その人たちは誰ですか?」副提督ハニンクは尋ねた。

「私たちは、それを全く知りませんでした。ヒラリーが、その子たちを自分で売り歩いたわけではありません。彼女は、誰かに、それを捌いてもらいました、そして、私は、その人の名前を知りません」とアベディンは答えた。

「それでも、彼女は、まだ話すことを拒否しています」と、副提督ハニンクは言った。

彼は、彼ら(陪審員ら)は十分に審問をしたかどうかを法廷に尋ねた。軍が、米国と人類に対するクリントンの暴虐の圧倒的な証拠を提示したこと、従来の刑事裁判とは異なり、クリントンに有罪判決を下すために、いずれの容疑についても、全員一致の評決は必要ないことについて、彼は、委員会に注意を促した。同氏は、また、多数決は法的に適正であると述べた。

法廷は、僅か5分間の審議の後、有罪の評決に達した。彼らは、軍が提訴した全ての容疑において、クリントンを有罪とした。セス・リッチ、ヴィンス・フォスター、最高裁判所のアントニン・スカリア裁判官の殺害。ハイチ、その他の第三世界諸国からの未成年者の人身売買と虐待。大統領候補者に対する暗殺の謀議、がそれである。

クリントンは、評決が読まれ、士官たちが、彼女の犯罪に対して死刑の勧告をした時も、裁判の間中と同様、不気味な沈黙を続けた。副提督ハニンクは、軍の刑の執行方法についての希望があるかどうかをクリントンに訊いたが、それでも、まだ、彼女は話すことを拒否した。

「あなたは弁護人を拒否しました。あなたは、自分を守ることを拒否した。従って、この法廷は(そうした意向を斟酌することなく法廷側の独自の判断で)被告人である被拘留者ヒラリー・ロダム・クリントンに、死に至るまで首を吊らせる(絞首刑にされる)ことを決定する」と副提督ハニンクは、きっぱりと言った。

「この判決は、4月26日にタップ(軍の葬式の際に演奏される音楽)の後、実行される。」

ヒューマ・アベディンは、彼女自身の軍事裁判を受けることになるが、その日にちは未定である(その時点で)。との情報をRRNは得ている。


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