自宅レンガ窯でパンを焼く

友達が庭にレンガでオーブン作ったと言う事で
パンでも焼こうと言う事になった。

生地作りまでは問題無く順調に出来たのだが
オーブンの火力の調整が難しい

オーブンのサイズに対しての、木を燃やす量がサッパリ判らん

わからないけど、取りあえず木を燃やし炭の状態にし、パンを入れてみる
予定通りだと２０分ほどで焼き上がるはずだが、火力が弱く弱い
しかもオーブンの中は煙モクモク
まるでスモークでも作ってるようだ。

本来なら余熱で焼く物だと思うがしかたなく薪を追加
これで、多少窯の中の温度も上がってきたようだ。

オーブン裏の排気口から覗くと



何となく焼けてる感じがするが
スモークされて色付いてる雰囲気も無くはない

とりあえず、最悪の生焼けは回避できそう

それに、こう言う焼き方は初めてだから、それを思えば上出来か

そうこうしてるうちに、予定２０分ははるかに過ぎ
結局５０分ほど焼いていた。

出来上がったのが



まあ、遊びで作ったわりには良い出来かな？


パンなのに燻製の香りがするのは不思議だけど

夏グッズプレゼント応募

トラックバックを送るとプレゼントが当る可能性がある
そろそろ新しいデジカメでも当ればうれしいのだが・・・

美味しい青汁・・・ハーブジュース！

一見青汁に見えるが、フレッシュなバジルを摘んで作ったバジルジュースです。

最初はとんでもなくマズイ飲物が出来たが
ハーブの先生から美味しいから作れと言われてたので
がんばって試行錯誤した結果、美味しく出来ました。

奥に見えるのはベーグルサンドで
昔パン屋で働いてたお陰で、こんなパンも作れるようになっていた・・・

バジルジュースとベーグルサンド
なかなか相性良いですわ

WEBER I/J セッティング

O/V を３４から３２に戻して、中低回転の乗り味が良くなり
更なる改良をと I/J を変えてみる。

前回 50F8 に変えて良くはなったんだけど、もう少し今より薄くした方が良い感じに
思えたので、変えたいのだが手持ちのジェットが無い

取りあえず、 50F9 と言うのを試してみる
F9番は F8 に比べて、エアーホールが小さめんで、目的の薄くする方向にはならないけど試しに付けてみる。

50F8 との比較で2000回転から上は良いけど、2000回転以下ではグズリぎみ
2000回転以下が悪い分、それより上が良く回るように感じるのか不明だが
下が解消されれば良い感じだ。

やはり、45F8 買わないと駄目かな。
いや、 45F9 も買っとくか。

接待

仕事柄接待とは縁の無い職業だけど
今日のは接待だったのかな。

札幌時代にお世話になった社長夫妻が遊びに来ると言うので
仕事を早めに切り上げ、案内してきた。

予定通りの時間に到着したのは良いけど、お土産持参で来てしまった
なんだか気を使わせちゃったようで気が引けるが、ありがたく頂く
中身は肉なので冷蔵庫に仕舞うように言われるが、ズッシリと来る重さに中が気になる。

まあそれは置いといて
早速食事と言う事で、寿司屋に行き軽く腹ごしらえ

その後、奥さんが昔来た事が有ると言う海岸へ案内



昔とはだいぶ雰囲気は変わったようだが、所々昔の記憶を思い出す場所が
有って喜んでいたようす。

次は近くの酒蔵へ


こちらも以前来た時は閉まっていて入れなかったらしいので
喜んでいた様子。

その後はサクランボ狩に行って、オイラの役目は終了。


で帰宅して、気になるのがお土産に頂いたずっしりとする肉だ
洗剤か乾麺かと思うくらいの重さだが、肉と言ってたので肉で間違いは無いだろう
日本ハムファンの奥さんの事だから、ハムセットか？

きになるデパートの包みを開けて見ると



なんと、自分用ではまず買う事の無い、いかにも高級そうな肉とご対面
あのズッシリと来る重さは、この霜降りの肉かと思うとそれだけでご飯が食べれそうな感じだ
恐る恐るセロファンをはがすと、肉が一枚づつラップされてるじゃないか

そして、思わずこの肉の購入価格の事を考えてしまうオイラは貧乏くさいな。

そして、この高級そうな肉の食べ方がわからん。