SEVEN ＆ fishing

今日はSEVENで釣り。

今年初のフライでの釣りで、毎回どの竿を持っていくか悩む
＃３のグラスロッドを連れて行くか、＃４・５のカーボンロッドをだすか
悩んだあげく、こちら↓



＃３ ７ft ラミグラスのブランクに自分で作ったロッドでは北海道のニジマス釣では役不足の竿だが、大物とは縁の無いオイラはこれで十分か？

それでも、２０～３０ｃｍクラスのニジマスなら楽しめる
世の中は柔いロッドで大物を釣り上げるスタイルも人気があるが、どうもオイラには
しっくりこない。

SEVENの方は、前回のツーリングでどうも燃費が悪く以前比べて３０００ｒｐｍ以下での
パワーが無い感じ
たしか、去年はＭＳＤを導入してＩ／Ｊを濃い目の５５Ｆ８に変えてたのが悪かったのか
５０Ｆ８に落としたら、以前のパワフルさが復活、やっぱ調子の良いＳＥＶＥＮは楽しいわ
しかし、ＭＳＤの恩恵はアイドリングが静かだったり、５００ｒｐｍまで下げても
ストールせずにアイドリングしてる以外は、いまいち効果が現れない
今使ってるイリジウムプラグより、普通のプラグの方がトルクでるとの話もあるので
次回はＢＰ６ＥＳで試し見るかな？
それとも、Ｉ／Ｊを４５８Ｆまで落としてみるか、まあこれはジェットも入手しないと駄目だから、まずはプラグからかな。

で、肝心の釣果は


３０ｃｍ弱のニジマスを筆頭に、１時間ほどで４匹ほどと、前日のチャリでの疲れから
この辺で撤収。

サクランボ求め自転車ツーリング

仕事も速めに終わり天気もいいので増毛まで自転車でＧＯ

往復４・５０ｋｍあるので、素直に車で行こうか迷ったが
時間も有るから自転車で行く事に決定。

しかし最初の難関、急な坂道で早くも疲労はＭＡＸ
車取りに戻るか迷ったが、あとは平坦な道だしと思いそのまま増毛へ

ふだん車を運転してると気付かないが、平坦だと思っていた道路も意外と起伏があり
最初の坂道で疲れた体には意外と辛い、そうしてる内に１時間で増毛に到着。


今年は天気が良い日が多いのでどうやら収穫は早いようです。



まだ青いサクランボも多いけど



すでに食べ頃のサクランボも有ります。

疲れた体には最高のご馳走だったが、これから戻る事を考えるとちょっと憂鬱

下半身中心の疲れだけど、一番つらいのがお尻の痛みで
意外な所が痛くなり、初の自転車ツーリングは無事終了。

小さいけど大漁

今がシーズンの豆イカ釣り行ってきました。

先々週ごろは良い感じで釣れていたみたいだが
このごろサッパリ釣れなくなってるらしい
しかし、何時また釣れ出すかわからないので
今日行ってきましたが、先客も釣れて無いらしい
やっぱり駄目なのかね

と言う訳で、エギに掛かって来たのが
画像の海草、良く見ると小さい粒が沢山
恐らく魚の卵なんだろうね、ウグイかな？
良くわからないけど、海に戻して今日は終了。

収穫間近

室内の暖かい所に置いといたせいか、収穫が早いです。

すでに何粒か食べたけど美味い！
しかし、受粉が悪いせいかサイズは小さ目
でもスーパーで売ってる物と比べて、別物の美味さだ
これなら、来年の為にもう少し苗買っても良い感じだけど
ブルーベリーばっかりじゃね～

美瑛ツーリング

久しぶりにソロでは無いツーリングに行ってきました。

平日ともあって集ったのは、Seven ３台、目指すは美瑛経由で十勝山脈の入り口に
この日は、３０度くらいまで気温が上がるのでは？との予想で、涼しい所へドライブ
こんな日にSevenなんて乗るなよって意見も有るだろうが、予定を立てたのだから仕方が無い。

そして朝１０時に旭川入り口集合だが、すでに暑い

暑いから直ぐに出発するが、参加メンバの一人がガレージを新しく建ててるので、集合場所から近いことも有って、まずはそちらへ

新たなガレージは変則三角形の変わった形でしたが、それより驚くのが
現在使ってるガレージに、なんとハーレーが４台

厚さで幻でも見てるような気もしたが、現実であった。

しきりなおしで、目指すは十勝岳ふもと

途中美瑛で休憩を居れた時、観光バスから降りてきた一団にSevenを取り囲まれ
危険な事態になる



どうやら台湾の観光客らしい
そして、Sevenが珍しいらしく、写真撮影大会
集団の心理なのか、Sevenに乗り込もうとする人も出だし
なんとか止めるが、別な方ではすでに乗り込まれえてる

危険を感じたオイラ達は直ぐにSevenに乗り込み、目的地へ移動


そして着いたのが



この辺りまで来ると雪もまだ残ってます。

しばし休憩してから、今度は食事の為上富良野経由で美瑛に

美瑛に着いてからは、今年か去年いに出来た美瑛の道の駅で昼食
味は悪くは無いが特別美味しくも無い、観光地価格の料金設定にここでの食事は二度目は無いと思った。

そんな訳で、美瑛の道の駅から立ち去り
帰りはのんびりと、帰路に着いた。