まだまだ東京ディズニーリゾートにはない、とてもいいシステムがあります。
家族旅行に行っても写真にはお父さんがあまり写っていない、なんてよくありますよね。でもこのシステムを使うと、家族そろっての写真が500枚ぐらい撮影可能です。
WDWのパークにはカメラを持ったキャストさんがあちこちのフォトスポットにいます。
それだったらTDLにもパートナー像やシンデレラ城前にいるじゃない、と思いますが、ちょっと違います。
この「フォトパス」というシステムはキャストさんのカメラで撮影それをフォトカードというカードについているコード番号で記録され、ゲストはこのカードを滞在中持ち歩き、カメラを持っているキャストさんをみたら「プリーズ」とお願いするだけで、撮影、コード番号で記録。
ときどき、キャストさんが、「こうやって、こうして、こんな顔でポーズして」と言うので、いわれたままにポーズをとります。
何回撮影しても無料。
そのカードをパークのカメラセンターへ持っていくと見ることができます。
500枚写真があったとします。
自分の気に入ったものだけをチョイスします。
その写真をCD、アルバム、フォトムービーにしてもらえます。(ここで料金が発生します)
CDには100枚の写真を入れることができます。
パークでは遊ぶのに忙しくてカメラセンターには行けない、という人は、日本に帰国した後、インターネットでHPから注文することもできます。
写真にはそれぞれWDWデザインのフレームをつけることもできます。
キャストさんに言われたポーズの写真はなんと合成写真で、キャラといっしょだったりしておもしろいですよ。
【仕上がりはライオンキングのシンバが合成されていました】
我が家は主人が帰国まで待てないといってパーク最終日にカメラセンターでCDを作ってきました。
家族旅行に行っても写真にはお父さんがあまり写っていない、なんてよくありますよね。でもこのシステムを使うと、家族そろっての写真が500枚ぐらい撮影可能です。
WDWのパークにはカメラを持ったキャストさんがあちこちのフォトスポットにいます。
それだったらTDLにもパートナー像やシンデレラ城前にいるじゃない、と思いますが、ちょっと違います。
この「フォトパス」というシステムはキャストさんのカメラで撮影それをフォトカードというカードについているコード番号で記録され、ゲストはこのカードを滞在中持ち歩き、カメラを持っているキャストさんをみたら「プリーズ」とお願いするだけで、撮影、コード番号で記録。
ときどき、キャストさんが、「こうやって、こうして、こんな顔でポーズして」と言うので、いわれたままにポーズをとります。
何回撮影しても無料。
そのカードをパークのカメラセンターへ持っていくと見ることができます。
500枚写真があったとします。
自分の気に入ったものだけをチョイスします。
その写真をCD、アルバム、フォトムービーにしてもらえます。(ここで料金が発生します)
CDには100枚の写真を入れることができます。
パークでは遊ぶのに忙しくてカメラセンターには行けない、という人は、日本に帰国した後、インターネットでHPから注文することもできます。
写真にはそれぞれWDWデザインのフレームをつけることもできます。
キャストさんに言われたポーズの写真はなんと合成写真で、キャラといっしょだったりしておもしろいですよ。
【仕上がりはライオンキングのシンバが合成されていました】
我が家は主人が帰国まで待てないといってパーク最終日にカメラセンターでCDを作ってきました。
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