朝日記131105 雨の休日 と今日の絵
おはようございます。
きのうは電車で少し先の江田キリスト教会のバザーで、 友人がコーヒー店のマスターになるので 寄りました。
赤飯とおでんを買いました。
ただ 雨がひどくなったので赤飯は途中でしまって あとで家で食しました。
このあと、目黒柿の木坂のパーシモンホールで 宗教音楽モテットの演奏会があり行きました。
ラジオ体操の仲間がテノールで出演するので、久しぶりでしたが堪能しました。 洗練された美しいハーモニーでした。
キリスト教は 音楽で世界制覇をしたと、シニカルな観方を
したくありませんが、ことばを理性経由とともに音という感性経由で伝えていくことの重要さをおもいます。 日本的にいうとただ「ありがたい」という気持ちを与えられます。
横浜合唱協会の主催でした。バッハ、メンデルスゾーン、そして ブラームスと違いのわかりやすい選曲でした。
"Ein Neues Lied, Singt den Herrn."
父なる神に あたらしい歌を歌えというバッハのメリスマのきいたアーメンコーラスで 聴衆を盛り上げてくれての終演でした。
帰りの電車のそとはえらい雨になりましたが、降りたときは
止んでいて 難なく帰ることができました。
*英国人の友人バリー バーンズ氏から ロンドンの三越が閉店して悲しいということを伝えてきました。
英国人に愛されていた店だったのですね。
以下を覗いてみてください。 たくさんのさよならコメントが寄せられいました。日本好きの英国人の気持ち伝わってきてました。 以下がバーンズ氏の本文です;
http://sequinsandcherryblossom.com/2013/09/01/london-mitsukoshi/
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