点滴 2009-03-26 19:51:10 | Weblog 外れたょ 今回は一度も吐いてません ムカムカは多少あるけど ご飯食べれてるから栄養剤の点滴はナシ 明日の朝採血 今回は早く帰れそぅです « 抗がん剤 | トップ | 白血球 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どーも(^0^)/ (とんぼ) 2009-03-26 20:44:43 ごまちゃんまま、お疲れ様です 体調は良さそうですね 僕は術後順調です やっと明日から軽い食事が取れそうみたいです やっぱり僕も抗がん剤が必要になりそうな感じです、病室に一人でいると自然と涙が……。けど必ず治ると信じて頑張ります 返信する お疲れさまm(__)m (まろりん) 2009-03-26 23:49:09 今回の治療、吐き気とか少なく無事済んでホントに良かったねっ♪そんでもって、早めに帰れそうなんでしょう？めっちゃ良かったねっ♪まろりんも、すっごーく嬉しいよーっ！！退院予定日の報告、楽しみにしてるからねっ♪あと。。。とんぼさんっ☆術後経過が良くて良かったねっ♪これから沢山大変かもしれないけど、愛する家族の為にも頑張ってっ！！少しずつでも良い結果出していこうねっ☆まろりんも応援してるよーっ！！ 返信する お久しぶりです。 (ガンファイター) 2009-03-27 06:43:07 ガンファイターです。 お久しぶりです。 オランザピン（Olanzapine、商品名：ジプレキサ）は、効いていますか。 私は、アムステルダムから３日前に帰国し、翌日に出勤し、昨日に外来で抗がん剤治療を受け、今日は出勤です。外来化学療法後にオランザピン（Olanzapine、商品名：ジプレキサ）を服用すると、吐き気、倦怠感はほとんどありませんでした。 仕事に加えて入院、海外旅行、外来化学療法という非日常的な出来事があると、がんという人生の困難な旅を実感します。また、闘病生活は、日常生活の一部であって、すべてではないとも思います。 お大事に 返信する とんぼさん、始めまして (ガンファイター) 2009-03-27 06:47:41 ガンファイターです。 とんぼさん、始めまして 尿膜管がんの化学療法は、私の経験ですと、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するジェムザール及びシスプラチンの２剤併用化学療法（ＧＣ療法）が効果的でした。 ＧＣ療法については、次の私のブログエントリー（記事）を御覧ください。http://melit.jp/voices/fight/2009/01/post_436.html なお、ごまちゃんままが現在受けられているＦＯＬＯＦＸは、尿膜管がんに対しては保険適用外で私が治療を受けている病院では投薬は無理のようです。 返信する ガンファイターさんへ (とんぼ) 2009-03-27 08:12:05 初めまして とんぼです 情報提供ありがとうございます まだお腹の傷が痛いので抗がん剤はまだ先だと思いますが主治医の先生に相談してみます 返信する 規約違反等の連絡
やっぱり僕も抗がん剤が必要になりそうな感じです、病室に一人でいると自然と涙が……。けど必ず治ると信じて頑張ります
そんでもって、早めに帰れそうなんでしょう？
めっちゃ良かったねっ♪
まろりんも、すっごーく嬉しいよーっ！！
退院予定日の報告、楽しみにしてるからねっ♪
あと。。。
とんぼさんっ☆
術後経過が良くて良かったねっ♪
これから沢山大変かもしれないけど、愛する家族の為にも頑張ってっ！！
少しずつでも良い結果出していこうねっ☆
まろりんも応援してるよーっ！！
お久しぶりです。
オランザピン（Olanzapine、商品名：ジプレキサ）は、効いていますか。
私は、アムステルダムから３日前に帰国し、翌日に出勤し、昨日に外来で抗がん剤治療を受け、今日は出勤です。外来化学療法後にオランザピン（Olanzapine、商品名：ジプレキサ）を服用すると、吐き気、倦怠感はほとんどありませんでした。
仕事に加えて入院、海外旅行、外来化学療法という非日常的な出来事があると、がんという人生の困難な旅を実感します。また、闘病生活は、日常生活の一部であって、すべてではないとも思います。
お大事に
とんぼさん、始めまして
尿膜管がんの化学療法は、私の経験ですと、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するジェムザール及びシスプラチンの２剤併用化学療法（ＧＣ療法）が効果的でした。
ＧＣ療法については、次の私のブログエントリー（記事）を御覧ください。http://melit.jp/voices/fight/2009/01/post_436.html
なお、ごまちゃんままが現在受けられているＦＯＬＯＦＸは、尿膜管がんに対しては保険適用外で私が治療を受けている病院では投薬は無理のようです。