消費税表示の一本化統一について
消費税の表示は、国の方針では 「込値段で消費者に表示」するのが基本と知らされていた筈と思うが
何故統一されずに「売値が大きく表示」されて 小さい文字で販売値段が表示されてるのが まかり通って
いるが、消費者に さも安い金額で売っているかの如くのやり方は、一向に改善されない。
先日もある補修工事で、電話の見積もりでは28000円 と言う事で、これは「込み値段」と思っていたら
請求書にはちゃんと28000+2800の消費税10%が記載されてあって なんか言葉は悪いが
「詐欺」に騙された気分だった!!
売値の金額を大きく表示して その下に消費税を含んだ金額を払うのはどうしてもなじまない!
どのみち法律で「税」を払う事なのだから、初めから「込みの値段表示」で 商売は出来ないもの
なのか・・・
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