晩秋の11月22日 映画のロケ地でも有名な 砥峰高原へ
細い山道 をくねくねと曲がりながら 1時間半で到着
すすきの群生に感動・・・ すすきを見た後 水車のある水路に
案内していただきました
懐かしい田舎の風景に郷愁を感じ 心が癒されました 走行距離
200キロ 案内してくれた
友に感謝いたしますご苦労様でした
奥大井川湖上駅ウオークと寸又峡
梅雨で雨の心配ばかりでしたが 運よお天気で幸いで
楽しい旅行が出来ました・
南アルプスあふとラインに乗り湖上駅まで 後は山道を歩きます
素晴らしい羨望です・ 遥か遠くに来たな~と実感します
今宵の宿は川根温泉・静かな温泉で夜遅くまでお喋りをして眠りにつきました
今日は 寸又峡へ 山道を 30分歩くと目の前にコバルトブルーの湖が
300段の階段を降り 夢の吊橋へつきました
高度恐怖症の私は必死に渡りました それからが大変 300段の階段を
昇ります 後少しのところでギブup
時間には遅ることなくバス乗り場までたどり着き 美味しい御蕎麦をいただき
やっと落ち着くことが出来ました・
秘境での旅行はいい旅の思い出になりました
有難うございました
沖縄本島には 何度も行ったので 今回はゆっくりと・・・
のんびりと過ごそうと話が決まり 旅ともと行ってきました
関西国際空港からの 直行便で 2時間あっという間に着陸
空港からは タクシーで 島を一周 観光案内をしながら
郷土の美味しい食べ物の店にも立ち寄り
女性ドライバーで 気配りも良くいい人にめぐり合い 大満足でした
ヤシの原生林・川平湾 期待どうり で サンゴ礁の海の綺麗な事
グラスボートに乗り 気分は爽快でした・
石垣島鍾乳洞で郷土料理の夕食 ホテルに入り 長~い夜を過ごしました
フサキ リゾート
夜は エイサーと 太鼓の催しがあり 大人も子供も一緒に
輪の中に入り 踊り楽しい一時でした
チャペルの前ではしゃいでみたり リゾート気分を味わい一度泊まってみたかった
コテージでゆっくり 体を休め リゾート気分を味わえ リラックス出来ました
高取の雛めぐり
全国的に有名になった 春の雛まつり 歩く会からの提案で
参加しました 少し肌寒い一日でしたが お雛様に出会えて心がほのぼのしました
雛飾りの前で遊んで楽しかった~~遠い昔を思い出し懐かしかったです
今は孫も成人したので 飾ることもないせめて掛け軸と生け花とちらしずしを食べ
雛バージョンにして一人楽しんだ今年の雛まつりでした。
橿原 本薬師寺跡に咲くホテイアオイを見たくて
車を走らせました 一面に咲く ホテイアオイの花
新聞に出ると すぐ行きたくなる性分 、、、、困ったものです
友達を誘って出かけました。
南阪奈道路を通ると 早い早い
写真も撮り 時間に余裕が出来たので 明日香まで足を延ばし
稲渕の棚田を見て 撮影会の先取りをしましたが 彼岸花は まだまだ早い
一応場所を確認をしました。
それでも時間に余裕があったので 今井町まで足を延ばし
古い街並みを散策 タイムスリップしたようでした
楽しい有意義な 日となりました。
江戸時代の面影を 残す 今井町の街並み
明日香の彼岸花撮影会
案山子まつりが行われ 大勢の人が集まっていました
棚田に咲く彼岸花 昨年は花の数が少ないようでした
生憎の雨で 午前中で切り上げ石舞台を見学
三々五々に分かれて 奈良を後にしました
思い出のアルバムより
源光庵
秋の紅葉に訪れたかった 少しおそすぎた こればかりは
予想通りにはいかなくて全てがうまくいくはずがない
本堂に悟りの窓と名付けられた丸窓と、迷いの窓という角窓がある。
悟りの窓は円型に『禅と円通』の心を表し
円は大宇宙を表現する
迷いの窓は角型に 『人間の生涯』を象徴し
生老病死の四苦八苦を表している
本堂裏の庭園は枯山水で北山を借景とし四季を通じて趣があるが
特に秋の紅葉時には一段と風情があって 素敵な1日でした
写真の整理をしているので 思いつくままに投稿しました。
昨年の秋 妙高高原の旅をしたいと思い
急に 鏡池と苗名の滝 と 戸隠神社に
出向きました 紅葉にはまだ早かったのですが
鏡池に映る 景色に感動しました。今から4ケ月も前の事ですが
余りにもインパクトが強かったので 投稿しました。
鏡池の紅葉
苗場山から流れ落ちる 大滝 水しぶきが雷のような音がするので
別名 雷滝とも言われています 裏から見た滝
長野県との県境、関川にかかる落差55mの苗名滝。柱状節理の玄武岩壁から水しぶきを上げて
落ち込むさまは迫力満点で、「日本の滝百選」にも選ばれている