二十四節気の啓蟄の日、地中の虫も動き出す季節なのですが、朝からの強い湿った雪が音もなく、地上を真っ白に変えました。この強い雪に虫たちも頭を出せませんね。私も自宅の窓から外を眺める1日、まさしく蟄居しています。3月は桃の節句、来週末はお彼岸の入りと昔からの生活行事にあれやこれやと頭を巡らす。このままだと、彼岸にお墓の除雪作業がオマケに付きそうですね。
なんといってもあの忌まわしい3・11の日がやってくる! 1年前後は余震の心配もあります、不安が頭をよぎる。復興に水を差すようなことがないように祈るだけです。
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桃の花処か梅の花も萎んで仕舞います、
言われるように此の分では彼岸の入にも雪が残るのでは?
当方も平年より梅の開花が一週間は遅れているでしょう、
一日雨降りで肌寒いが気温は14℃です。
私らにすれば、気温14℃は汗ばむ陽気に感じますが!
私も苦手ですね。マムシは特に~
小形のシマヘビぐらいなら何とか、それでも眼の前を横切られると、どきっとしますね。
昨日本日雨
震災一年なのに最近やたらと余震が
少々不安 未だ屋根には ブルーシートが覆われてるのが見かけられます。
「絆!絆!」と掛け声だけ、口先だけのようですね。
まず日本中で分担して瓦礫の処理を済ませなければいけませんね。
最近余震が頻繁に起こり、気持ち悪いです。
地下のストレスがたまっているのかも? 人間さまのストレスもかなり~
県外の処理場にトラック1台分でもいいからお願いしたいのが本音では。
お互いさまとはいえ、持ち込まれる市町村の住民感情は放射線なのでしょうね。
どうも有り難うございました。