雨上がりの朝にテラス戸に目をやると、カタツムリが殻から体を出して上に登って行く様子を眺めていました。触角の角を動かしながらゆっくり昇っていく。葉っぱに止まっているカタツムリを見かけるのはしばしばありますが、吸盤の動きが何とも言えない神秘な動き。
小動物にも自然に対応する機能が一杯詰まっているのだろう。気にしなければ何でもないことなのだが、投稿してみました。動画ならいいのかも?
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まして殻の部分でなく軟体部分初めてみました
幻想的
ところで、こちらの地方では「でんでんむし」と呼ぶほうが多いのですが、よくわかりません、、、