もう先月の事ですが、春と秋の恒例、
ジャミン・ゼブのライヴ@六本木スイートベイジル
へ行ってきました。
久し振りにスカートはいてメイクもして、たまには外見だけでも女子する事は大事よね(笑)。
この時期(3月後半土曜日~)は特に仕事が休みづらく(休むと伝説になるよ)、春の方に参加できたのは初めてかも。
ちょうど祝日だったので、夜公演なのですが夜行バスで帰れば次の日フツーに仕事に行けるな、と思い切って行っちゃいました。
最終新幹線にあと一時間遅いのがあれば何の事はないのですがね。
JRさんよろしくです。


ライブレストランという事で、食事しながらお隣の席の方とよもやま話などしながら開演を待ちました。
お初にお目にかかったジャミンファンの方とお話しできるのもまた楽しいひと時です。

5日間にわたって行われたライヴは前半2日はポップスを中心に、後半3日間はジャズを中心としたセットリスト。
スーツもメンバーのキャラ同様に爽やか~。
特に紺の春仕様生地ジャケットに白のパンツの組み合わせは女子心をくすぐりました(笑)。

【セットリスト】(Zeblogより)
<2013.03.19,20 Pop Night>
01. Beautiful Smile
02. How Deep Is Your Love
03. Nous Voyageons De Ville En Ville(町から町へ)
04. Everything
05. A Groovy Kind Of Love
06. Crazy Little Thing Called Love
07. Let's Face The Music And Dance
08. The Way We Were
09. Lady Madonna
10. Fun Fun Fun
11. カケラたち
12. I Do
13. I Wish
14. Seasons
15. Scarborough Fair
16. Sweet Sweet Love
17. O Love That Will Not Let Me Go
18. Peace On Earth
19. Oh What A Night
20. You Can't Hurry Love
21. さくら
with /
小林岳五郎(Piano)岸 徹至(Bass)萱谷亮一(Drums)
中尾昌文(Synthesizer Operator, Keyboards)
シンセサイザーが入って、いつものライヴではなかなか聴けない曲が聴けたり、これまでの曲が新たな切り口で聴けたり、と楽しかったです。
イントロを聴いただけじゃとっさに分からない曲もあってワクワクドキドキ。
生演奏ならではの情熱のほとばしりも感じつつ。
バンドの演奏も楽しみ。
ドラム時々ガン見(笑)。
小林さんのピアノも久々で嬉しかったし。
ジャミンでの演奏以外も聴いてみたいです。
アンコールのア・カペラでヴォイス・パーカッションを披露して5人目のメンバーになっていましたね。
学生の時、ア・カペラのサークルで歌っていたそうで。
ジャミンの数々のCDでお馴染み、ベースの岸さんの生演奏は初めて拝見しました。
繊細かつパワフルな超絶ソロまわしがアツくってテンション上がっちゃいました!
くどいのですが(笑)、同じくCDでお馴染みの山木秀夫さんの生演奏もいつか拝見してみたいです!!(熱望)。
「町から町へ」、「So In Love」の演奏は特に大好き。
・・と、語り出したら長くなりそうなので今回は止めとく。。。
「スカボローフェア」・・
練習開始当初、大学生だったシモンさんが図書館で楽譜と向き合った日々・・。
スキャットの「ダバダ~♪」と歌う箇所がたくさんあり大変な楽曲だそうで。
St:「ダバダバダッ♪ ダバダバダッ♪」
・・・それ安田姉妹っすか(-_-;)
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \(←無断借用)
今度からキャッチフレーズを「ジャズコーラスをベースに・・」から「お笑いをベースにあらゆる楽曲を歌いこなすヴォーカル・グループ・・」に変えたらどーですかね。
最近のCMなどでも時々耳にするくらい有名な曲ですが、かなり凝ったアレンジでメンバーそれぞれのソロも楽しめて間奏のバンド演奏も聴き所で。
レパートリーの中でもダントツに好きな「町から町へ」。
「Summertime」かこれかっていう。だから聴けて嬉しかったです
男子的色っぽさでカッコ良かったよ。
これが聴けるとは
讃美歌が元になっているらしい、珠玉のア・カペラ「O Love That Will Not Let Me Go」。
徐々に盛り上がっていく力強いハーモニーは、これからの四人の未来を予見するかの様でしたね(感涙)。
レンセイさんオリジナルの「Sweet Sweet Love」だったか、ラストが何だかタテノリなリズムになってて今までにない感じで楽しかったわ♪
東京の桜開花に合わせたのかどうなのか、美しいア・カペラ「さくら」も聴けて満足。
ノリノリな曲からしっとり聴かせるア・カペラまで本当に幅広くて、あらためてジャミンの素晴らしさを実感するライヴでした。
後半日程のジャズ・ナイトの方ではやっぱり「Summertime」を歌ったんですね
それに「Moonlight Serenade」やら「Paradise Cafe」やら 「So In Love」やら~~
こちらも聴きたかったなぁ。
仕事の合間に(!)レコーディングもされているそうで、アルバムになるくらい録りためてあるそうな。
CD化されていない楽曲はまだまだたくさんあって、これからどんな曲が聴けるのか想像するのも楽しいです。
近々公演がある、映画の「ロッキー」がテーマのジャミン×ロッキー×読響コンサート(@オーチャードホール)。
会場内でレンセイさんとキャラの被るカワイイ系の方がチケットを販売していました。(←しっかりチェック)
結構良い席あったなぁ。。
それに先立ってメンバーそれぞれがロッキーのお勉強。
まじまじ見た事がないのですがあれ全6作もあるんですってね。
まだストーリーの先を見てないのにスティーヴさんにネタバレされたとかで、コージローさんがちょっとすねてた(笑)。
私の同僚曰く、ロッキー×ジャミンは想像つかないそうだけど、あらゆるジャンルの歌を歌いこなす四人なのだよ・・
とか言いつつ同僚から借りた挿入歌音源を聴いてみた。。。
なんかレンセイさんが歌ったらピッタリはまりそう。
どんな歌でも歌いこなすレンセイさんですもんね。
今回のライヴでも、歌を歌うために生まれてきたみたいなひとだなぁとあらためて思いましたよ。
当日はどんなアレンジになるんでしょうね♪

甘そうだったのでスペシャルドリンクはオーダーせず
ハーブの香りのワイン、おいしかったです。
メンバーによる、色んな種類のスイーツが楽しめるスペシャル・プレートの紹介で、それぞれのスイーツを各メンバーになぞらえて「『シモン食べちゃった
』と言いながら食べるもよし」、とかファンクラブ入会のお知らせで『レンセイをずっとかわいがりたい
』と思った方は入会どうぞ」とか、相変わらずお茶目なお色気MCが冴えてるスティーヴさんでした

お馴染みのファンの皆さんともお会いする事が出来、楽しかったです。
早朝、地元に到着したら前日よりかなり気温が下がっていて時折、吹雪いていました
積もってこそいませんでしたが。
桜開花まではもうしばらくですね。


久し振りにスカートはいてメイクもして、たまには外見だけでも女子する事は大事よね(笑)。
この時期(3月後半土曜日~)は特に仕事が休みづらく(休むと伝説になるよ)、春の方に参加できたのは初めてかも。
ちょうど祝日だったので、夜公演なのですが夜行バスで帰れば次の日フツーに仕事に行けるな、と思い切って行っちゃいました。
最終新幹線にあと一時間遅いのがあれば何の事はないのですがね。
JRさんよろしくです。


ライブレストランという事で、食事しながらお隣の席の方とよもやま話などしながら開演を待ちました。
お初にお目にかかったジャミンファンの方とお話しできるのもまた楽しいひと時です。

5日間にわたって行われたライヴは前半2日はポップスを中心に、後半3日間はジャズを中心としたセットリスト。
スーツもメンバーのキャラ同様に爽やか~。
特に紺の春仕様生地ジャケットに白のパンツの組み合わせは女子心をくすぐりました(笑)。

【セットリスト】(Zeblogより)
<2013.03.19,20 Pop Night>
01. Beautiful Smile
02. How Deep Is Your Love
03. Nous Voyageons De Ville En Ville(町から町へ)
04. Everything
05. A Groovy Kind Of Love
06. Crazy Little Thing Called Love
07. Let's Face The Music And Dance
08. The Way We Were
09. Lady Madonna
10. Fun Fun Fun
11. カケラたち
12. I Do
13. I Wish
14. Seasons
15. Scarborough Fair
16. Sweet Sweet Love
17. O Love That Will Not Let Me Go
18. Peace On Earth
19. Oh What A Night
20. You Can't Hurry Love
21. さくら
with /
小林岳五郎(Piano)岸 徹至(Bass)萱谷亮一(Drums)
中尾昌文(Synthesizer Operator, Keyboards)
シンセサイザーが入って、いつものライヴではなかなか聴けない曲が聴けたり、これまでの曲が新たな切り口で聴けたり、と楽しかったです。
イントロを聴いただけじゃとっさに分からない曲もあってワクワクドキドキ。
生演奏ならではの情熱のほとばしりも感じつつ。
バンドの演奏も楽しみ。
ドラム時々ガン見(笑)。
小林さんのピアノも久々で嬉しかったし。
ジャミンでの演奏以外も聴いてみたいです。
アンコールのア・カペラでヴォイス・パーカッションを披露して5人目のメンバーになっていましたね。
学生の時、ア・カペラのサークルで歌っていたそうで。
ジャミンの数々のCDでお馴染み、ベースの岸さんの生演奏は初めて拝見しました。
繊細かつパワフルな超絶ソロまわしがアツくってテンション上がっちゃいました!
くどいのですが(笑)、同じくCDでお馴染みの山木秀夫さんの生演奏もいつか拝見してみたいです!!(熱望)。
「町から町へ」、「So In Love」の演奏は特に大好き。
・・と、語り出したら長くなりそうなので今回は止めとく。。。
「スカボローフェア」・・
練習開始当初、大学生だったシモンさんが図書館で楽譜と向き合った日々・・。
スキャットの「ダバダ~♪」と歌う箇所がたくさんあり大変な楽曲だそうで。
St:「ダバダバダッ♪ ダバダバダッ♪」
・・・それ安田姉妹っすか(-_-;)
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \(←無断借用)
今度からキャッチフレーズを「ジャズコーラスをベースに・・」から「お笑いをベースにあらゆる楽曲を歌いこなすヴォーカル・グループ・・」に変えたらどーですかね。
最近のCMなどでも時々耳にするくらい有名な曲ですが、かなり凝ったアレンジでメンバーそれぞれのソロも楽しめて間奏のバンド演奏も聴き所で。
レパートリーの中でもダントツに好きな「町から町へ」。
「Summertime」かこれかっていう。だから聴けて嬉しかったです

男子的色っぽさでカッコ良かったよ。
これが聴けるとは

讃美歌が元になっているらしい、珠玉のア・カペラ「O Love That Will Not Let Me Go」。
徐々に盛り上がっていく力強いハーモニーは、これからの四人の未来を予見するかの様でしたね(感涙)。
レンセイさんオリジナルの「Sweet Sweet Love」だったか、ラストが何だかタテノリなリズムになってて今までにない感じで楽しかったわ♪
東京の桜開花に合わせたのかどうなのか、美しいア・カペラ「さくら」も聴けて満足。
ノリノリな曲からしっとり聴かせるア・カペラまで本当に幅広くて、あらためてジャミンの素晴らしさを実感するライヴでした。
後半日程のジャズ・ナイトの方ではやっぱり「Summertime」を歌ったんですね

それに「Moonlight Serenade」やら「Paradise Cafe」やら 「So In Love」やら~~

こちらも聴きたかったなぁ。
仕事の合間に(!)レコーディングもされているそうで、アルバムになるくらい録りためてあるそうな。
CD化されていない楽曲はまだまだたくさんあって、これからどんな曲が聴けるのか想像するのも楽しいです。
近々公演がある、映画の「ロッキー」がテーマのジャミン×ロッキー×読響コンサート(@オーチャードホール)。
会場内でレンセイさんとキャラの被るカワイイ系の方がチケットを販売していました。(←しっかりチェック)
結構良い席あったなぁ。。
それに先立ってメンバーそれぞれがロッキーのお勉強。
まじまじ見た事がないのですがあれ全6作もあるんですってね。
まだストーリーの先を見てないのにスティーヴさんにネタバレされたとかで、コージローさんがちょっとすねてた(笑)。
私の同僚曰く、ロッキー×ジャミンは想像つかないそうだけど、あらゆるジャンルの歌を歌いこなす四人なのだよ・・
とか言いつつ同僚から借りた挿入歌音源を聴いてみた。。。
なんかレンセイさんが歌ったらピッタリはまりそう。
どんな歌でも歌いこなすレンセイさんですもんね。
今回のライヴでも、歌を歌うために生まれてきたみたいなひとだなぁとあらためて思いましたよ。
当日はどんなアレンジになるんでしょうね♪

甘そうだったのでスペシャルドリンクはオーダーせず

ハーブの香りのワイン、おいしかったです。
メンバーによる、色んな種類のスイーツが楽しめるスペシャル・プレートの紹介で、それぞれのスイーツを各メンバーになぞらえて「『シモン食べちゃった




お馴染みのファンの皆さんともお会いする事が出来、楽しかったです。
早朝、地元に到着したら前日よりかなり気温が下がっていて時折、吹雪いていました

積もってこそいませんでしたが。
桜開花まではもうしばらくですね。
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