入管、法務大臣・・・日本の不甲斐なさに、絶望・・・寸前・・・何やってんの

退去強制命令を受け、在留特別許可を求めているフィリピン人カルデロン一家＝埼玉県蕨市＝が本日９日午前、東京入国管理局に出頭した。
夫妻には中学１年の一人娘、ノリコさん（１３）がおり、「娘は日本で生まれ、日本での生活を望んでいる。一人で残せない」として、一家３人の在留特別許可を求めたが、入管はアランさんを収容、サラさんとノリコさんは１６日まで仮放免を延長したという。

詰めが甘いんだぁ！
何、のこのこ出てきた輩を取り逃がしている。
相手は犯罪者だ。
何をそんなに遠慮する。
最終期限は今日のはずなのに・・・１６日までまた延長するなんて。
日本はもしかして密入国パラダイスでも築き上げていくつもりなのだろうか。
大臣も大臣。
最高裁を少し軽視しすぎではないのかと・・・考えてしまう。
わが国の「温情」をこうも密入国外国人に虚仮にされて黙っていては国益を損なう。
今後の日本の事も考え、この一家には「厳罰」を要求する。
電話する。
・・・いや、アポ取って直接聞きに行こう。その方が確実だ。
もう、１６日は、一家三人、揃って強制送還するのがベストだと確信する。
今日から一週間、また娘はのうのうと学校に通い、同級生に「迫害者」的な存在を見せ付けるのであろう。
自分たちが悪いのも忘れて！
いい加減、学校も「無期限停学」位だしたらいかが。
そして全校生徒に、一家がどの様に日本の法律を破ったのか教えるべきだ。
支援者よもう、「仲良しごっこ」で偽善者を演じ、いい気分に浸るのは止せ。
そんなに仲良しがいいなら、共にフィリピンへ帰ればいいのだ。
１６日、この日こそ日本の恒久的な国益が守られる一歩となる日であることを切に願う。

ＷＢＣ　ドミニカ共和国がパナマに勝ったようだ。
今日は韓国戦・・・大きな山場となる。
侍魂見せてやれ～