おれの日常、ktkr、wktk。徒然なるままに~ひとりごと日和!こはるびより?

来た方へ、ネコに追い詰められたネズミ、と観念して…ブックマーク…するよな?ぇ?しないだと?!イイよ。別に。泣くから…

ご利用は計画的に

2010年02月01日 21時56分47秒 | ぼっくす 01
明日の名古屋での宿が決まってないようだ。
そんな状況下において、「野宿~」だの「誰か泊めて~」だのと優雅に静岡の某旅館で呟いてらっしゃる。

馬鹿じゃなかろうか
なんとなく分かっていたけど、馬鹿だ
なーにが今更、泊めてーなんだか・・・
腹決めろよ・・・
他にやることないのかなぁ

今日は一日、大学もバイトもなく暇だったのでツイッター等見てた(Ustreamとか)
突撃インタビュー・・・当初、各県の有名人ってふれ込みは何処行った(笑)
計画性といった概念はいずこに・・・

泊めてもらっている旅館についてもっと宣伝しないのかな
そこらへんも合わせ、随所から0円タダ旅の常識外れを垣間見ることができる
何のために温泉旅館が、お金を持たない若輩者を泊めてくれていると思っているのだろうか
・・・まさか・・・本心から損得抜きに0円で旅する土井氏を応援しているのか?!
もしそうなら、商売人としての良識を疑うし、その他の純粋に宿泊地にその旅館を選んだお客に失礼な話であろうと思う。

「礼」には「礼」で尽くす!
「礼」の形は自由だけどね♪

こんなにも不愉快な気分と呆れた笑いを提供してくれた人物は鳩山由紀夫首相以来
今後、いろんな意味で期待してしまう

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1 コメント

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Unknown (若女将りんちゃん)
2010-02-02 00:11:51
辛口のコメントをありがとうございます。色々な考えの方がいるのだとよく分かりました。
そうですね、こういう批判は当然あってしかるべきです。逆にないとしたら、それも変な世の中です。また、こういう風にきちんとURLを出して、意見を書いてくださったこと・・・嬉しく思います。きちんと貴方は貴方なりのしっかりした意見を持った若者で、そういう若い方がいること頼もしく思います。

彼女の無謀な旅を応援するのは、娘と言ってもいいくらいの年の彼女がごく単純に心配だからです。そこに山があったから。。。と同じでそこにツイッターのつぶやきがあったから。
今まで留学生をホームステイさせてあげたのと同じくらいの気持ちです。

そして友達と馬鹿話をしたり、彼氏とデートをしたり、バイトをしたり、なんとなく一応という程度に勉強をしたり・・・無難になんとなく過ぎた大学生時代を思い起こし、こういう女性がいるのかと驚きました。もし、思いついたとしても怖くて自分ではできなかったであろうし、他人からどう批判されるだろうかと最初から考えたことでしょう。

それを実行できてしまうことに、素直に驚くばかりです。そして正直に言うとワクワクしました。羨望の近い気持ちでした。馬鹿馬鹿しい動機なんです。まさに「お花畑」かもしれません。

でも今回、彼女からインタビューを受けて「伊豆長岡温泉」というのはこんな場所ですよ!とお話し、多数の方にご覧いただけたことで、一宿一飯の恩義はお返しいただいたと思っております。

こんな時代ですので、どこの田舎町もシャッター通りに寂れた雰囲気になり、危機感を持っています。現代っ子で都会住まいの彼女にそんな現実を話し、知ってもらえたことも良かったと思います。

彼女の今後の旅に何の責任も持つことはできませんが、たまたま知り合った若者を泊めたに過ぎず、しかもたまたまお宿がお休みだった、自宅が宿と兼用といった事情であること以上に特に深い思想的な物はありません。

軽率だったのかな、宿を一緒に営む両親を矢面に立たせてしまい、心配をかけてしまったな、と申しわけなくて、情けなく思ったり、彼女のハチャメチャさを面白がらせていただいたりの心の中が忙しい一日でした。

最後に本当にありがとう。
色々な意見を持つ自由がある日本に万歳!


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