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マスゴミによる「小沢チルドレン」なる偶像崇拝

2009年09月01日 12時54分59秒 | ぼっくす 01
衆院選 長崎2区 民主 福田 衣里子氏「12万672人の希望を背負って頑張りたい」


あーあ

何故・・・何故長崎県民はこいつを国政に送り出した。
他の国民のいい迷惑だ。
「エリのクマ(久間)退治」?
ちゃんちゃら可笑しい。

この福田衣里子氏は食わせ者に思える。
これで「計算」がなかったというのならばそれはそれで恐ろしいが・・・勘違い人間であることには間違いない。
まあ、小賢しい議員に使われ、官僚にあしらわれ息詰まるのが関の山であろう。

民主党から出るなんてね・・・あの官僚に対し、国民の前で流した涙は何だったのでしょう(笑)
「同じ病気の人々を救います」と言いながら、薬害被害者の方々から支持を得ていない現実が福田氏の勘違いを如実に表している。

私は、別に国会議員に「完璧」を望んでいる訳ではないが、最低限の心構えは持っていて頂きたい。
彼女の国会議員たる存在意義が見出せない。地方議員・・・いや、NPO法人を立ち上げてそれこそ草の根、どぶ板活動をすればいいではないか。何故、国政なのかが分からない。国会議員が背負う責任は決して一つではないし、単純明快なものではない。

しかし・・・当選してしまった限りにはどうしようもない。
「虎退治」の姫井議員の二の舞のになることなく、しっかりと税金分の仕事を果たしていただきたい。

ま、理想と現実の狭間に己の勘違いを悔やめばいいさ♪

にしても、このアナウンサーといい政治評論家の三宅氏といい彼女にやたらと優しいな(笑)
何かあるの?

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