姑さん 加齢黄斑変性症なのですが
目の病気 黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)
現在アメリカでは、黄斑変性症による目の病気で多くの人が視力を失っています。
日本では、「糖尿病性網膜症」が失明原因として最も多いのですが、
最近では50歳代から増加し始め、高齢化と共に急増しています。
黄斑変性症という目の病気と症状
その特徴は、見ようとするものがゆがんだり、 中心部がぼやけてしまい、視界が狭くなります。
両方の目で見ると、あまり気にならないことがあるので、 必ず片目づつで確かめます。
眼中の「網膜」から出血が多い場合、見え辛くなる範囲が大きくなり、 さらに進行すると、
徐々に視力が低下 してきます。


姑さんは 今は右側のように見えるそうです。
なので失明の恐れがあるので 早めに眼科へ行きたいのですが
前に行った総合病院にある眼科で 医師にもう来るな~と言われ
2年ほど行ってないそうで
今回早めに行かそうと

来るな~とある医師には言われたけど その医師が出てない日なら
OKかなと思い 検索掛けたら なんとパワハラ眼科医
看護師2名 自死に追いやったと いきなりネットでボンと上がってきて
びっくりしましたよ。そういえば そういうニュースがあったわ

まさか姑さんを来るな~と怒鳴り倒した医師だったとは

患者にそういうくらいだから 看護師には もっとキツク言ったでしょうね。
いや~~知らなかった
小姑さんと話して そこは辞めようと

なりましたわ。いくら腕が良くても人間としてダメな人に
大事な目の手術なんて任せられません
姑も怒鳴られたので根に持ってるし

違う病院を探します。あのニュースは あの医師だったのね

可哀そうに遺族は負けました。パワハラがあったと認めてもらえませんでした。
これから眼科探して たぶん手術だろうと思うので
また私の出番です。山口の旦那の妹は旦那さんが 同じく目が悪く
手術になるのでは?と言ってましたので 当分これそうにありません。
ケアマネさんに相談しながら 何とかやっていきます。
病院選びも なかなか難しいですね

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