「護衛艦」です。
先日(6/21)、桧垣造船さんの進水式の後、来島海峡を航行した「海上保安庁の護衛艦」を撮りに行きました。
進水式が終わり、渡し船で小島に渡って護衛艦が通るのを待ちました。
最初に姿を現したのは、※1「すずき・117」で、続いて「あさひ・119」が通過しました。
旗で歓迎すると看板から自衛官の人が手を振っていました。
「すずつき」の写真3枚と「あさひ」の写真3枚とスライドショーです。
※1すずつき（ローマ字：JS Suzutsuki, DD-117）は、海上自衛隊の護衛艦。
あきづき型護衛艦 (2代)の3番艦。
艦名は｢爽やかに澄み切った秋の月｣に由来する。
この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍の秋月型駆逐艦3番艦駆逐艦「涼月」に続いて2代目である。
建造費は726億円。
※2あさひ（ローマ字：JS Asahi, DD-119）は、海上自衛隊の護衛艦。
あさひ型護衛艦 (2代)の1番艦。
この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の戦艦「朝日」、護衛艦「あさひ (DE-262)」に続き3代目にあたる。
建造費は701億円。
「すずつき」①
「すずつき」②
「すずつき」③
「あさひ」①
「あさひ」②
「あさひ」③
「護衛艦」のスライドショーです。
画面の真ん中をクリックして下さい。
