
昨日に引き続き同じ本です。文章が思いがけず長くなったので2回に分けます。また横道それるけど どうしても文が短くならないのよ・・・
自分の中で湧いてくる感情が多いの、全部表現したくなっちゃうし、事柄と背景も無いと伝わんないしなぁ・・・
ってダラダラ長文の出来上がり
これを何とかしたいと思ってたら「わんこフェイスブックやろうよ」と誘われた。
詳しく聞いてみると「入れられる行数が7か8で短い言葉で伝わるようにどう書くか勉強になるよ」と教えてくれました ウフ
やるって決めました。決めては「勉強になる」って言葉に弱いのです。フェイスブックは商業用にするつもりなのでスーツで写真撮ってからスタートだ
楽しみ
さて本題この話をご紹介したかったの 『レンガ職人のエピソード』
レンガを積む職人たちに「あなたは何をしてるのですか?」と尋ねたら、それぞれこんな答えが返ってきました。
見れば解るだろう、石を積んでいるんだ (行動レベル)
お城の壁を作っているんだ (目的レベル)
王様を敵から守るための丈夫な壁を作ってるんだ (意味レベル)
仕事の価値をどう捉えるかで、やる気の高さも仕事のクオリティも変わってきます.
>> 読んで なるほど面倒、嫌だなって取り組む仕事は行動レベルでしかやって無い事が多いな、好き
楽しい事ほど目的・意味レベルを自然に使ってるなって感じました。
意味レベルで動いているときには疲れにくい、次もまたやりたいって終わる・・・って閃いた
嫌いな事も意味レベルでやったらいいんじゃないの?私の例で例えると計算が嫌いです。はっきり言って大嫌いです脳が拒絶反応を起こしますこれを目的・意味レベルにすると
ドッグトレーニング古海の為、父ちゃんが楽になるため、に領収書をまとめてるんだ
って感じになるのかな?貢献っていう自分の価値観に結び付けてみた行動レベルの
決まってるからやってるんだよって意識より遥かにやる気が出てくる。まだ試してないけど(笑)この精神状態で嫌な仕事をやったら意欲があるから間違えが起きにくいんじゃないかな?
面倒で嫌でおっくうな事って誰にでもあるよね 同じ「やる」なら気持ちをいかに変換するかだと思うよ。
やらされている」から「自分の意思でやっている」は全くの別物だもん同じ事柄なのに
ことは仕事以外でも応用が沢山ありそう使ってみてね
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