本を読みあさってますとても楽しい そしてたまたま選んだ本を好きな順番で読むのだけど
すごーく繋がってるのの次に読んだからスッっと内容が入ってくるという事が多いさ。
自分を好きになれないキミへで自分のあり方で現実を1つの事実が生れるという事を書いた今日はこの続きになると思う。
事実の仕分け作業 例 「上司に怒られた」この刺激に対して引っ越しのように分ける「いるもの」と「いらないもの」と同じで
「自分でコントロール出来るもの」「自分でコントロール出来ないもの」起したミスは変えられない怒られた事に対してとらえ方は自分次第
なんつうか今の私の状況に必要な事だから似たような内容が用意されてるんだと思うよ
そして相手の立場に立ってお互いの損得を考えられる習慣をつけましょう
が印象的だった。当然なんだけど、どちらかが勝つ、負ける、じゃなく互いにwinwinがいいもんね!
タイプ別コミュニケーションの特徴も面白かった
自己過信タイプ 自信喪失タイプ
・強引で高圧的 ・ハッキリしない
・一方的に話す ・正面から対決しない
・自分勝手な主張をする ・言い訳がましい
・相手を操作する ・周囲の評価を気にする
・相手を見下す ・不満を溜めこむ
あ~ハイハイどちらのタイプも身近にいるわ私は自信喪失がメインだと思うけれど過信タイプの表現をしてる時もあると思うし
多かれ少なかれ両方を一人の人間が持ってるんじゃないかな?
どちらが強くても自己嫌悪に繋がる。だから自分を直しましょうも大切だけどwinwinを心がけておくと自然に自己改善にもつながると思う
とても楽しかったですよ
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