
著者 苦米地 英人さん (とまべち ひでと)これは実用書なのか?自己啓発なのか?足して2で割った感じの本でした
面白かったのが「1を聞いて10を知る方法はあるのでしょうか?」という読者の質問に「質問自体が間違ってる!」と書いてあったところ
正解は「1を聞いて10知ったように見えるだけでその人はそもそも10聞いている」
だそうです
10聞ける人は認識能力が高いと「お腹すいた」との相手の一言で
お店に入ろうと誘ってるのか
弱音をはいているのか
などなど言葉以外の情報がくみ取れる。
認識能力を高め洞察するには・・・知識を持つ
これが一番って書いてありました
既に知っていることしか脳は反応できない
意外と知られていないと書いてあったが「知らないよ~
」
知識がなくても先を読んで仕事が出来る人は抽象度が高いから!!だそうです。
例えが「1万人に一人のアメリカンドリーム」と聞くと夢があって良いイメージがわき易いが、9999人の挫折者がいるということも事実
抽象度とは自分には無かった視点から世界を見ることができる度合い。
例えを見ると、なるほどなるほど
フムフム!
始めの質問に答えを出すなら「知識を増やすか抽象度を上げること」と答えるそうです。
とりあえず話を聞いて3つくらい理解したいかな~。
日々勉強あるのみ頑張ろうっと

面白かったのが「1を聞いて10を知る方法はあるのでしょうか?」という読者の質問に「質問自体が間違ってる!」と書いてあったところ


だそうです

10聞ける人は認識能力が高いと「お腹すいた」との相手の一言で


などなど言葉以外の情報がくみ取れる。

これが一番って書いてありました

既に知っていることしか脳は反応できない

意外と知られていないと書いてあったが「知らないよ~

知識がなくても先を読んで仕事が出来る人は抽象度が高いから!!だそうです。
例えが「1万人に一人のアメリカンドリーム」と聞くと夢があって良いイメージがわき易いが、9999人の挫折者がいるということも事実

抽象度とは自分には無かった視点から世界を見ることができる度合い。
例えを見ると、なるほどなるほど

始めの質問に答えを出すなら「知識を増やすか抽象度を上げること」と答えるそうです。
とりあえず話を聞いて3つくらい理解したいかな~。
日々勉強あるのみ頑張ろうっと

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます