お正月気分を後少し

次女が姪と甥にお年玉をあげる為我が家に夕方到着。

お雑煮はもうなかったのでお雑煮風に改めて煮た。

材料はなかったので人参とお豆腐。かしわも入れれば美味しいと

聞いたので早速作り。

お雑煮、サラダ、酢の物。ご飯。うう～ん！

よく食べる～～トーストも1枚食べたよ～

次女の住むお家は生野区の方。久しぶりに送って行く事に。

何度向かっても、高速に入りそうになる。ナビの事はあまり知らず

同僚が言うにはセットを高速に入らない様にすれば良いらしい。

 

でも長距離を走る場合高速に入りたい。その都度セッするのも面倒であり。

どうすれば良いかと言うと道順を覚える事だ。

それでもなんとなく始めに行った時よりスムーズかなぁ〜

 

お家に入るつもりがなかったが、お邪魔した。

雑談の中で相談出来た事もあり助かり。帰宅途中、ふと買い求め

たい品物があり。オーケワに向かう。欲しい物は無く。これを2個購入

 

コンビニかもなので我が家を通り越し寄る事に。あった～

この、ふんわりマシュマロを探していた。

本当に欲しかったこのマシュマロは6個買い求めた。納得だ。

子供達のお家に持参のつもり。好みだけれどメチャ！メチャ！私には美味しい物だ。

 

年明けに放映された新春SPドラマ「教場」

前編1月4日（土）・・・後編1月5日（日）

の２夜に渡り放送された。

 

ドラマの中の木村拓哉の扮する教官はとても冷たい様に感じられるけれど、

警官に向いているかそうでないかを見極めていく必要があり

警官になろうとしている生徒をどの様に教えればこの学校で

学ばなければならない事を身をもって受け止めていってくれるか

優しさを表情にこそ出さないけれど学ぶ生徒に愛情を持ち

向き合っている事がとても感じられた。

 

ドラマの中で

「警察学校とは何だ。適正のない生徒を辞めさせる為ふるいにかける場です」

と言った言葉があったけれど、社会に出て国民を守る立場に立つとすれば

ここまで厳しくする必要はあるのではと感じられる。

国民を守り、仲間を守り、自分自身をも守る仕事に就くのだから当然だと

思いながら引きつけられていったドラマだった。

 

交番勤務の警察官も厳しい訓練を鍛えられてこの交番で働いてるのかなぁ～と

時々考え、エールを送りたいとも。尊敬と言う言葉も頭をよぎる。

 

生活の中で職場の中で負けそうになるかもしれませんが、

初心を忘れず警察学校で学んだ事を念頭に置き、

日々職務に励んでいただける事を願います。

 

時々ニュースで流れる職務を忘れた警察官の不定時は悲しい。

警察官だけでなく日常生活の中でいろんな事に向き合う時初心を忘れない事が大切だとと思う。