「想い出の風景」に三重県も扱うことにしました。
熊野市、棚田百選・丸山千枚田です。
3年分の写真をミックスして使っています。
①現在、棚田1300余枚という日本最大規模の棚田です。
②一部機械も入っていますが、ほとんど手作業です。
③棚田上部の千枚田展望所から。
④
➄
⑥県道沿いの展望所から。
⑦
⑧
⑨残照の山々、切り絵のような棚田。
⑩熊野古道通り峠付近からの俯瞰。
この記事は調子の悪くなかったときに、10数回分作りだめしてあったもののひとつです。
熊野市、棚田百選・丸山千枚田です。
3年分の写真をミックスして使っています。
①現在、棚田1300余枚という日本最大規模の棚田です。
②一部機械も入っていますが、ほとんど手作業です。
③棚田上部の千枚田展望所から。
④
➄
⑥県道沿いの展望所から。
⑦
⑧
⑨残照の山々、切り絵のような棚田。
⑩熊野古道通り峠付近からの俯瞰。
この記事は調子の悪くなかったときに、10数回分作りだめしてあったもののひとつです。
棚田、美しいですね。
機械が入らない場所なので、田植えと稲刈りは大変だろうなと思います。
同じ三重県ということで、親近感をおぼえ、ブログを拝見するのを楽しみにしています。
無理のないよう、お続けくださいね。
では、また夜お邪魔いたします。(^_^)v
棚田、美しいですね。
1句いただきました。ありがとうございます^^v
丸山千枚田!いいですね。田んぼに水が入るとなぜか心が落ち着きます。
いせえびさんの心温まる風景写真。毎日楽しみにしています。
既に暑さでだらんとしそうな京都ですが
棚田の澄んだ美しい景色にシャンとしました。
水が張られたばかりの田んぼ好きです。
素晴らしい写真を今日もありがとうございます。
この丸山千枚田は広く、美しいです。
県外からのお客さんも多いです。
ここは棚田オーナー制度があり、毎年100組を超えるオーナーが登録し、年間を通して稲作体験をしています。
それらの方たちと地元の高齢者を中心とした方たちにより、棚田の風景が維持されています。
三重県は南北に長く、海に山に変化に富んだ風景が展開します。
熊野古道、熊野の海とともに、ぜひ機会があればこちらまで足をお運びください。
コメントをいただきありがとうございました。
棚田をみてすぐ俳句が浮かばれるとはすごいです。
そういえば以前もここの私の写真で、稲と案山子の句を作られていましたね。
私はただ漫然と景色を見、写すだけで頭の中には句の片鱗も浮かんで来ません。
ここの棚田の夕景は水田とあぜ道と山々のコントラストが美しく、ほんとうに切り絵をみる思いです。
桑名からは遠いですが、昼間だけでもぜひ一度訪れていただきたいところです。
コメントをいただきありがとうございました。
以前の写真ばかりですが、「想い出の風景」を新鮮な気持ちでご覧いただきありがとうございます。
各地を広く浅くですが写して来ていますので、写真はまだまだあります。
それらの写真を引っ張り出して、再編成する程度なので作業は比較的楽です。
私としても自分が訪れたところを再確認し、その思い出を反芻出来るよい機会です。
これらは作りだめし、予約投稿も出来るのでまだまだ続ける予定です。
引き続き「想い出の風景」を楽しんでいただければうれしいです。
コメントをいただきありがとうございました。
5月から異例の暑さですね。
京都のような盆地の都会は暑さもひとしおでしょう。
津は海風は入ってくるときは比較的しのぎやすいです。
水を張られた棚田は美しいです。
乾いた田んぼの風景が水のある風景に変貌し、よみがえります。
丸山千枚田はほとんで手作業での稲作とともに、日本の原風景のひとつを見るようです。
圃場整備がされていないので、畦の曲線のうねりが見事です。
地元三重県の風景も含め、この「想い出の風景」は私も楽しんで作っています。
これからは梅雨の季節の合った、京都の風景も入れて掲載しますので、よろしくご覧ください。
コメントをいただきありがとうございました。
熊野にもおられただけあって、丸山千枚田は何度か見られたのですね。
しかし、夕景はまだのようですね。
地元の方よりも、私のような写真愛好家のほうが、夕景や切り絵のような千枚田は見ることが多いのかもしれません。
高速道など道路整備が進み、津市北部の私の家から千枚田まで2時間半くらいで行ってしまいます。
ぜひ来春、田植えのころ、なつかしの千枚田そして切り絵のような夕景をご覧になってください。
コメントをいただきありがとうございました。