さくら満開 津偕楽公園 その１

　三重県津市にある偕楽公園のさくらは、ほぼ満開です。
　ここは津藩主藤堂家の山荘を公園にしたもので、自然の丘陵斜面を利用しているため、様々な角度から写真が撮れます。
　4月7日、雨上がりの朝8時40分から約1時間の撮影です。
　桜は8分咲き～満開です。
　2回に分けて掲載します。

①偕楽公園のシンボルともいえる誰もが渡る赤い欄干の八つ橋。


②人を入れるとすれば、やはり小さなこども連れを入れたいですね。
　かわいい子でも顔が分からないように写します。


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⑧普通提灯や旗は画面から外すのですが、公園のさくら祭りでは入れたほうがおもしろいようです。


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⑭津駅から徒歩6～7分、まわりは三重県庁などの官公庁やホテルなどのビル街です。


⑮雨で出足の遅い朝9時半。
　まだ商売が始まっていない店もあります。


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⑰さくらの後ろは、この時期の偕楽公園のもうひとつの花、ミツバツツジです。
　次回はこのミツバツツジを入れてご紹介します。


　その２に続く。