1965年に発表された北原謙二の歌う「ふるさとのはなしをしよう」です。
作詞上野上のぼる、作曲キダタロー。
郷愁を誘う歌詞であり、歌声です。
砂山にさわぐ潮風 かつお舟入る浜辺の
夕焼けが海をいろどる きみの知らない ぼくのふるさと
ふるさとのはなしをしよう
鳴る花火ならぶ夜店に 縁日のまちのともしび
下町の夜が匂うよ きみが生まれた きみのふるさと
ふるさとのはなしをしよう ・・
ふるさとのはなしをしよう 北原謙二 <YOUTUBE>から
作詞上野上のぼる、作曲キダタロー。
郷愁を誘う歌詞であり、歌声です。
砂山にさわぐ潮風 かつお舟入る浜辺の
夕焼けが海をいろどる きみの知らない ぼくのふるさと
ふるさとのはなしをしよう
鳴る花火ならぶ夜店に 縁日のまちのともしび
下町の夜が匂うよ きみが生まれた きみのふるさと
ふるさとのはなしをしよう ・・
ふるさとのはなしをしよう 北原謙二 <YOUTUBE>から