
この国には国民を守るという意識が徹底的に欠如している。 今回のコロナウイルス問題のみならず国難といわれることがあるたびにその傾向が 顕著に表れるのがその事実を表明している。 この傾向も一体いつどんな時期から始まったのか? 1、封建制度の確立時なのか?・・・・戦国時代後の全国統一後の安土桃山 時代後か? 2、それとも完全に独裁体制が確立した江戸時代? 3、それとも近代化(?西洋化の間違いだと思う)の始まった明治時代 いろいろ諸説があろうかと思うが、国民が虐げられてきた時代が始まりであるk とは間違いない・・・身分制度が確立した頃であろう。 時の権力者が暗遇なら民は悲惨な生活や命を失う事態が常に伴うことだ起きる。 他の国・民族はその中でもきっちりと結末をつけることを長い歴史を教訓として 知っているし、そのように行動もしている。 比べてみるとなぜか日本民族と呼ばれるこの国の国民たちはただただ嵐が頭の上 を通り過ぎるのを待つだけの人種である・・・これも歴史が表明している。 75年前以後与えられた民主主義という名の統治方法を金科玉条のごとく上がり 奉りその意味も本質も理解せぬままに過ごしてきた結果が現在の日本の姿でなか ろうか? 異論は山ほどあろうが本質的には金〇を持ってない人種であるkとは間違いない 愚かな人種は愚かな指導者しか持てぬ…不幸なことである。 不思議なのは指導者になった瞬間から腐り始めているのは何故なんだろうか? まともな指導者となる寸前に何故か?みな一応に消されていくのは? その果実を奪った奴がその後に行うことは(日本ン歴史的にみて)どれも共通 していることは悲しいかな愚かなる独裁しかおkなっていない。 現在も一緒でないかと常々思うが? 悲しい宿命を持った島国根性の抜けぬ民族であることは良しか?それとも?かか
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