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記事10月~12月

2010-12-29 | 日記
失業懸念?バカを言いなさんな!2010-10-13 06:55:31

派遣法を作ってからの日本経済はまるで坂道を転がり落ちるような状態で、下がっていき、世界の中での評価もマイナスが続いている。
これが何故に政治や経済のトップ連中にわからないのだろうか?エリートという名のアホ集団なのだろうか?
決してそうではなく、やはり頭脳のよさに関しては比べるものなしの集団であることは間違いない
・・・しかし、頭に但しがつくのであるが”政治は自分の懐を増やすために国民のことは考えないで、経済界の連中の言いなりになってたほうが国民のために行なうより自腹が増えるんだという、頭の良さ。

経済界のトップ連中はわが身だけの経済、わが社だけの経済、故に政治屋を操ってそのように仕向けていく・・・たとえそれが国益を損なっても、この人たちにとっては正しい選択なのだという頭の良さ
・・・・理由は、今の中国の技術は何処から来たのでしょうかと考えれば理解できることです。
しかしこの頭の良さは・・・別名狡賢いともいい、人はこういう人間を嫌うでしょうね。

本題に戻るなら・・・・派遣社員を受け入れている会社はそのまま強制的に正規職員として登録さすこと・・・・それを義務つければ、一切問題なし。
きっとこういうとそんな単純なものではない、正規でなくパートで働きたい方もいるという詭弁を称する輩は必ず出て来ます・・・・この派遣法を作成したときも、国会討論でそう弁明した担当大臣がいたのですから・・・その類の口先人間は今の日本には腐るほどいますから。

一番いいのは一度原点に戻すこと、更に当時の労働基準法をもう一度実施してみること・・・変えることと改革は必ずしも前進とはいえぬことが多々あることを反省してみましょう・・・じゃないですか、民主党の連連達よ、マニフェストが実行できない理由は其処にあるのですよ
変化だチェンジだといって次の選挙が危ういどこかの尊敬する某大統領もいるのです
変化させた結果、悪影響がでたらやり直してみるのが本当の頭のよさ、エリートと言われる人たちのとるべき道じゃないでしょうか?
・・・それを反省というのですよ。自民党も一緒ですけどね。

国民があっての国であり、国民があっての政治であり経済であるということをもう一度考えてみた方がご自分達もちゃんと浮かばれますよ。

もっとしっかりしろよ2010-10-30 14:49:17

誤報か誤解か六階か、あるいは地下何階かは知らねども、わが国の政府としては何のコメントも出せぬのかよ! 
 腹の立つことばっかりであろうが・・・言いたくないが下らぬ下賎民族と成り下がったチャイナにこれだけ舐められてまだひいこらとへつらう姿はこっけいを通り越して、もう物貰いの姿でしかないだろう?物貰いとは放送禁止用語になっている乞食の事である。

日本の偉いさんだ、日本の重鎮だ、日本の将来を左右する人間だという連中よ!動けよ行動しろよ、せめて世界世論にもっとアピールすることを考えろよ。

我々国民も、もう少し怒りましょうや・・・長い同盟関係にあるといって堪えてきた結果が近年の摩擦を生み、更にODAだ、技術援助だ。合弁事業だ、といって支払ってきた血税が今日本の国難となって降りかかってきている現実を・・・間違っていたのだからこのあとはしっかりと検証して訂正していこうではないですか?

もう自国をしっかりと立て直していかなきゃ、貴方の子供が孫がsekai
を流浪することになりますよ・・・それでもいいのですか?


ここ2週間の土日でなんとか終了2010-11-03 15:34:48

今春ほぼ全壊だったタマネギの苗を今年は一籠だけ購入・・・植えて見ると約380本ありました、これに自分が種を撒いてなんとか植えれそうなのが約150本くらい・・で合計430本くらい。

昨年じゃない今年は3度の植え替えやらで合計約1000本であったが、6月の収穫時にほぼ全壊・・・情けなかったですが。  
今回苗購入したときに昨年の話をすると、今春は非常に2月3月と温かく4月以降低温になったために専門の地域もほとんどダメだったとのこと・・・・でも自分の所はまったく有機栽培!決して負けぬつもりだったが、やはり素人はリキミだけがあったようです。
まぁ、あとは祈りを込めているだけの最近のわが家庭菜園です。

今夏まったくダメだった茄子であるが(好きなナスの浅漬けを一度も作れず)、相当頭にきたののとまったく根気が無くなり、放りぱなしにしておいた茄子が10月10日頃からいくつもできはじめ・・・・
一体どうなっているのかと狐につままれた心地である・・・・
今もいくつかが実をつけている・・・・なんだかイジマシイ気がしてこれまた始末ができないし・・・・
自分の耕作の仕方が悪いのかそれとも温暖化現象の表れなのか?・・・
どなたかお教え下さいませんか?
  
等々2010年の我家庭菜園はほど全滅という文字をしっかりと植えつけられて暮れそうです・・・
今年の初夢は人生はじめて縁起夢だったのですが・・・・
一富士、二鷹、三茄子を一度に見たことだけが目覚めた後の気分高揚を覚えたのです・・・・・
このことをいろんな人に言ったのが、神を怒らせ天罰を与えてきたのですかね?そういうつまらぬことで天罰を与えるなら、こっちから願い下げですよ!・・・・・
神に向かって、こういうことを簡単に言う自分だから八百万の神が結束して我希望の家庭菜園をめちゃめちゃにしたのですかね?  
どっちにしてもお笑いの野菜シーズン終了の弁です。

日本の自給率は10%を割り込むくらいでしょう2010-11-04 20:03:58

これで日本の農業は壊滅でしょうね。
自給率はきっと現在農業を細々とながら継続しているだけになるしょうね。

これでもいいのでないでしょうかね・・・・国産のコメや野菜を食べるのは自給者のみ・・・
他の方々はどうぞ、船に詰まれて1~2ヶ月かかって到着する消毒された清潔な?食べ物(あえて食べ物です・・・人間のエサです・・・牛や豚や鶏のエサと一緒))で365日*60年=その頃には平均寿命になっているでしょう、を有意義に生きましょう。

どこかで紛争が起こるたびにこれがアッという間に閉ざされて、また暴騰した値段で買わされて・・・その間は国内に溢れてきた自動車や薄型テレビやその原料である錆の浮かび出た古鉄を煮たり焼いたりして腹のすいたのを満たしましょう・・・きっと鉄分やカルシュームや砒素や硫化水素の入った栄養価が高い食べ物でものすご~く満足されるでしょうね。

先進諸国が必至になり食料自給率を高める努力をしたのは70年前くらいの苦い思いから始まったのですよ(もちろんこの中にはアメリカ、カナダ、オーストラリア等の成金諸国は入っていません・・・)ね・・・間違ってますでしょうか?
わが国はそれを放棄したのが、もう50年経つのでしょうか?半世紀経つともう苦しかったkとをすっかり忘れるのでしょうね。新たなる苦しみにあい、それを修正しようと頑張ってわずかばかり戻るのが30年・・・その後はまた忘却のかなたで・・・同じことを繰り返す・・・歴史は繰り返す・・・人間の愚かなところですかね?

どうあろうと・・・その国家100年の大計は荒廃した国土を実現するために頑張っている国会議員という名の売国奴共に委ねられているのをじっと見てるしかないのでしょうか?
その頃には自分は居ないからどうでも良いのですが・・・・苦しむのは息子や娘や孫達であることを忘れたくないですね、もちろん我家族です・・・でもそれはあなた方の家族であるのです・・・・ごまめでも何とかしなくっちゃと下手な文章でキィを叩いてみてます。・・・無駄な抵抗でしょうが。

ついにはじまる日本の食糧危機2010-12-02 18:25:48

レア・アースで強烈な張り手を食らっても懲りない我が国の指導者層・・・一体何処までボケなのであろうか?
追い討ちを掛けてのリン鉱石の関税大幅アップと輸出制限を発表、これで日本の農業は壊滅的な打撃を受けるであろう・・・・リン肥料の値上げは平成6年に有ったが今度はそんなもんでは決してすまないであろう影響力を有している。

これに対して日本の政府はどう考えどう対処していくであろう?
何の策も打てぬまま、ただただ翻弄されるだけの能力しか持たぬ・・・ことでしょうね・・今までが今までだから当たらずといえども遠からずの結果になるでしょうね。

国民に与える影響を考えるにつけ、なんとか手を打てと怒りたくなりますが・・また血圧が上がるだけになってしまいそう。
来年TPPに参加表明をしている政府にすると渡りに船の状況ときっとほくそ笑んでいるでしょうね・・・だから日本人が食べる食料は外国から輸入し、日本で作る必要がない、作らせないと・・・ね。
レア・アースに関しては困るけど、リン鉱石はもっけの幸い(同じ形をした鉱石なのにね)

食料自給率より工業生産が重要、工業生産というより製品輸出(国内工業生産は壊滅し、ほとんどが新興国生産)だけで日本人が生きていこうとするのですかね?
きっとそのうちに、同じ形をした鉄鉱石やその他の鉱物石も次から次へと同じ仕打ちを受けていくでしょうね・・・そのときにはどうしますかー車のメーカーさんや、電気製品のメーカーさんは。
きっとその頃には今の北朝鮮並みの工業力と食料自給率になっているから、輸入する必要もないかもね・・・輸入する国力もなくなっているかもね。
皆でそうならぬようにしっかりと考えましょうや・・・とごまめの歯軋りです。


春野菜から始まって2010-12-21 18:35:32

夏野菜と連続の壊滅状態で、ある部分仕方がないかと、半分諦めての冬野菜の準備をしたのが、三月猶予前。

まだ残暑どころか酷暑の頃にさあ今年の締めくくりをと意気込みながら順次それほど広くない畝に植え込み、種を撒き・・・・あれからほぼ3ヵ月半の今日いよいよ後余すところ10日になってしまいました。

その冬野菜も、芽が出て葉が出てまでは良かったが、その後の成長がまるでどこかの国の金利みたいにぴたっと平地にへばりつくようにして、ほとんど停まってしまっている。何でなんだ、どうしてなんだと回らない頭と動かない身体をフル稼働して、人様に聞いたり、図書館で調べたりと我人智を尽くしたのだが、ついに今冬には締めくくりは白旗である。

山の神は”葉っぱだけでも食べてるからいいでしょ”とまったく他人事みたいにのたまうし、秋口には10年間わが身を削って守り続けてきた無農薬栽培が、
”余りにも虫に食われているからと言って、白菜に農薬を撒いたよ”
この白菜も数にして20ばかりなんだが・・・・・・思わずに耳が点になりました・・・なんとまぁ協力的な山の神でしょうか?今まではちゃんと花壇と畑を住み分けていたのに、
今年はちょっとだけ看病みたいなことで煩わせた結果が、それを恩着せがましく城半分をのっとられた感じです。

ということで2010年は一年通して家庭菜園は壊滅でした・・・10年一区切りなのでしょうかね?


ジングルベルだ、ホワイトクリスマスだ、イルミネーションだ、その前に三百何十年ぶりの冬至の皆既月食だとなんともはや、相も変わらずに世間は例年と同じく変化なし・・・平和な国で思うことは、せめて来年は全員にとっては素晴らしい年になることを願わずにはいられません。クリスチャンでもないのですが、アーメンと祈りましょうか。


コメント
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