教師としての情けなし、まして人間としても情けなしの人間に非ず獣以下の無頼漢共ですね。
こういう根本的な原因は戦後の間違った自由主義教育とひん曲がっている日教組の下らん自己中偏向の組織、さらに文科省（当時の文部省）の歪んだキャリアの頭でっかち連中の思い上がり…すべてがここに集中されている。
現実に戦後の民主化教育で一番の問題点は田中国会議員の救済による
教員報酬の大幅どころか倍増の結果、単なる点取り虫先生と点数取り絶対主義の女子学生大量採用が行われその後の教育界のレベル低下（人間としての）が始まりましたね。
成績順にとれば当然男子は青しょんべん教師、女子は反曲がった偏向教師の採用内なってしまうだろう・・・・現実に運動神経がまるでだめで運動会・球技大会では生徒の半分もできない教師が続出してた現実がある。
それが積もり積もって現在に至り、自己中のわがまま校長はじめ教頭、主任等々のもとでの学校制度では学級崩壊は当然の帰結だったそう。
今からでもすべての制度を撤廃し、再構築しか方法がなくなっているのが日本の現状である・・・遅きに失してるとは言え、将来の子供たちの為に即実施しなければならない。
その際の組織委員会の構成は一般市民が中心となる。町の有志や福祉関係者は屑の集合体なので当然参加資格はセロと思うべし・・・
その際には学識経験者じゃ、専門家と呼ばれる連中は3分の一以下に抑える必要がある…なぜならこういう連中の発言や指導が現在を作っていることは間違いないから（欠陥人間が作った欠陥制度だから）、当然参加資格はないと思う。