昨日の1万6千歩の霧ヶ峰車山ガイドの筋肉痛はヨガ教室でイジメて治す。
霧から雲に入り山頂で強風に巻かれ、下りの晴れ間で山岳パノラマをガイドする母校小学校。
蓼科湖から八ヶ岳山麓水田の蓼科水鏡を巡るコーヒー配達。
ニッコウキスゲ見頃の霧ヶ峰は、「どこの駐車場も満車だ」との情報が朝LINEを駆け巡る。
諏訪湖の厄介者「ヒシ」除去活動に小舟に乗る。
24℃、川風そよぐ木陰のパン工房で焼き上げる天然酵母パン。
霧の向こうにキスゲ色に染まる霧ヶ峰が現れる朝、車山に登りガイドする。
八ヶ岳ビッグウェーブ眺めながら「思い出の渚」歌う。
アンズと寒天とアンコで旬の信州を味わう。
雨に揺れ続けるヤマアジサイ見ながら、のんびり寝転ぶ美ヶ原の牛を思う。
雨に滲むアカバナシモツケの赤。
下山して余韻に浸る登山者とすれ違い、見頃のニッコウキスゲに出会うコーヒー配達。
緑の窓のマドロミタイム。
田んぼで食事中のシラサギ見ながらコーヒーを配達する。
森将軍塚古墳は、「科野(しなの)のクニ」の絶景王墓。
アンズの故郷・千曲に旬を求める。
雲上・美ヶ原を梅雨の晴れ間に歩き、標高2000mに遮る物なく優しい曲線が続く風景にただボーと見惚れる。
文化人を多く輩出している諏訪の秘密を聞く。
午後の柔らかい日差しを受けて、そろそろのんびりしたいと蓼科に移住しました。自家焙煎した珈琲の販売とゆっくり落ち着けるカフェのマスターです。
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