今日からしばらくブログのほうはお休みします。
いろいろちょっと立て込んでまして。
来週月曜日くらいから再開する予定です。
楽しみにしてくださっている方、ごめんなさい。
インドネシア土産の仏像。
なんかほっとします。 . . . 本文を読む
米歌手グウェン・ステファニーさん、男の子を出産 (ロイター) - goo ニュース
小林克也がやっているベストヒットUSAという番組を見たことがあります。
いろんな放送局を渡り鳥のように渡り歩いているらしく、突然終了して、不意に他の放送局の番組として見たりすることも。
あれはまだ東京の文京区の小さなアパートに住んでいたときのこと。
何週にもわたってベストヒットUSAの1位を独占していた曲があり . . . 本文を読む
二箇所あります。
一箇所は、大宝蔵院の近くにあるもの。
お茶は無料です。自動販売機もあります。
写真はもう一箇所のほう。三経院の近く。
こちらも無料のお茶と、自動販売機。
観光客の多くは、五重塔や金堂を見てから大宝蔵院方面へ向かうので、こちらはすこし少ない。
今は使われていないみたいですが、古めかしい釜なんかもあります。冷房などはありませんが、夏でも風が通って気持ちいい。
お気に入りの場所の . . . 本文を読む
「だんごむし?」 「ちゃうちゃう。たんこぶち」
たんこぶちとは
ながくてくろいのがぴっぴっとでてる
ちょっとほそい
のだそうです。
どこで見つけたのか、虫なのかなんなのか、そういう質問はすべて
たんこぶち~♪
という歌にかき消されてしまいました。 . . . 本文を読む
アクセス数
2006-05-27 | 雑
ブログから本として出版されることって最近ではよくありますが、そのときの広告の文句によくあるのが、「一日○○万アクセスの超人気ブログ」というようなのです。
この「アクセス数」というのは「アクセスIPの数」、つまりそのブログにいくつのPCからアクセスがあったのか、ということだそうです。ひとつのPCから一日に何回アクセスしても、それは1回とカウントされるようです。
ちなみに「ノロの日記」の一日のアク . . . 本文を読む
岐阜県羽島市。
公園にあった看板です。
この公園は
市民の楽しい憩いの広場です
ふつうですね。
香り高い文化と
ここまではいいんですが。
でも
宇宙の真理に
直接ふれあいましょう
え?
そして
奉仕とは宇宙の心の
実践の姿である
これはいったいなんのメッセージなんでしょうか…。
波動系公園 . . . 本文を読む
さて、名古屋駅前。
ちょっとぶらっとしていると、目の前にたいそう美しい活発な感じの娘さんが立ちはだかりました。
「こんにちわ~☆」と声をかけられ、はて、知り合いであったかとまじまじと見つめたのですが、記憶にはなし。
「独身の方を対象にアンケートをお願いしているんですが~☆」
「ああ…」
やっぱり知り合いではありませんでした。
そもそも名古屋で知り合いに会うはずないか。
いやいやまえに山陽 . . . 本文を読む
gooニュースから。【こぼれ話】「アルカトラズ脱出」、最年少記録更新=7歳が成功 2006年 5月23日 (火) 02:39 何に驚くって、7歳児が収監されてたのか!?ってことに。 . . . 本文を読む
沖縄にいるあこさんから、モズクをとってきました、と写真。
もずくってどこに生えてんのかなと思ったら、当たり前だけど海です。
「沖縄じゃ山菜とれなくて残念だと思ってたけど、海のなかにあった~>^_^ . . . 本文を読む
なんの本?
2006-05-24 | 本
電車でとなりに座ってる人が読んでるもの。
新聞だったり雑誌だったり文庫本だったり参考書だったり。たまに大きなハードカバーの小説を読んでる人も。重いだろうに。でも気持ちはわかります。
新聞、電車ではスポーツ紙を読んでる人が多いですね。駅売りだからでしょうか。まず男性。女性が読んでるのを見たことがないわけでもないけどとてもめずらしい。えっちな記事が多いからかなあ。
先日、となりで文庫本を読んで . . . 本文を読む
はるがきて
おーきくおーきくなーって
はながさきました♪
エムが歌っています。
ネルが、「どんな色の花?」と聞くと
「こおーんないろ」と大きく手を広げました。
「それはおおきさでしょ。どんな色?」と重ねて聞くと
「こーんないろ」とふたたび手を広げました。
ピアノの椅子に腰をかけていると、座ってはいけないとエムが言います。
なんであかんの?と聞くと、
すわってもいいよ。
だけどな、ピアノの . . . 本文を読む
うちから車で30分ほどのところに大阪教育大学の柏原キャンパスがあります。
付属図書館はありがたいことに一般市民にも開放されていて、しかも貸し出しまでしてくれます。なのでときどき利用します。
この大学は決して規模は大きくないでしょうが古い歴史がある(もとの師範学校)ので、蔵書や資料にも古いものがあってうれしくなります。たとえば天沼俊一の『印度乃建築』という1942年に出版された本があります。「印 . . . 本文を読む
あんまり青空なんで、自転車でぶらっと
法隆寺、今日は観光客や修学旅行生でいっぱいだなあと思ってると、後ろで、ガクン、という。
この陽気で気持ちよくて、エムはすっかり眠りこんでしまいました。
これでは家に帰れないので、木陰で一休み。気持ちよさそうだな。ぼくも寝たいな。
でもそういうわけにもゆかず、エムを抱っこしています。
いまこの瞬間いちばん願うことは、エムがおしっこをしないこと。
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