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アルコールが7種のガンの直接的要因であることが判明

2016-07-31 08:57:17 | ブログ
アルコールが7種のガンの直接的要因であることが判明(ニュージーランド研究)



 以前から発がん性物質であると考えられてきたアルコールだが、具体的にどのがんの原因になるのか特定することは困難であった。

 今回、ニュージーランド、オタゴ大学の研究者はアルコールとがんに関する厖大な先行研究を徹底的に調査し、アルコール以外の影響を除外することで、その有害な役割を確かめた。その結果、7種のガンはアルコール摂取に直接関連していることが判明した。それはほどほどの飲酒であっても同様だそうだ。

アルコールに起因する7種のガンとは?

 7種のガンとは、肝臓ガン、口腔および咽喉ガン、咽頭ガン、食道ガン、結腸ガン、直腸ガン、乳ガンである。

 アルコールはこれらのガンの唯一の原因というわけではない。だがその要因の1つであることは間違いないようだ。実際、この部位におけるアルコールに起因するガンは、世界のガンによる死亡の5.8%を占めるという。これは例えば、2012年にアルコールに起因するガンでおよそ50万人が亡くなったということだ。

 この結論は世界ガン研究資金、国際ガン研究機関、世界保健機関など、世界有数の保健組織が実施した10年相当の研究に基づいたものだ。また決定的ではないが、アルコールは皮膚ガン、前立腺ガン、膵臓ガンとの関連も指摘されている。



大量摂取ではなくても影響が

 「最大のリスクがあるのはアルコールの大量摂取ですが、飲酒の習慣は大勢の人にあるので、少量あるいは中程度の摂取であっても相当な負担になります」と論文の著者であるジェニー・コナー氏はコメントする。

 そのため健康キャンペーンは大酒飲みに集中するのではなく、ごく稀にしか飲まない人も含めて、飲酒する人全員に向けられるべきだという。

 この研究が究極的に浮き彫りにしているのは、アルコール摂取に関して「安全な範囲」などというものは存在しないということだ。世界の各種関連機関はこの情報の周知に努め始めている。

ガンは様々な異なる要因が重なり合って発生する

 ガンには200種類以上もの形があり、それぞれが異なる種々の要因によって発生する。これまでの調査と同様、今回の研究もそうしたガンの要因を減らすことが予防につながるという。これは特に飲酒と喫煙に起因するガンに当てはまるそうだ。

 この報告では、頻繁な喫煙や飲酒、座っていることが多い生活スタイル、肥満は、一部のガン(皮膚、脳、リンパ管、血液、非致死性前立腺変異)を除き、あらゆるガンの大きなリスク要因であると示唆している。喫煙せず、飲酒もほぼ行わず、健康的な体型を維持すれば、アメリカだけでもガン診断の件数を70%減らすことができるとも言われてる

 喫煙と違い飲酒はそれほど規制されているわけではないので、耳の痛い話に聞こえるだろう。かつては「酒は百薬の長」とも言われていたが、最近はそうでもないという研究結果が相次いでいる。

 また、こういった研究は統計的なものなので全員がこれにあてはまるわけではない。体質や環境、持って生まれた遺伝子にも関連するので、大酒飲みで長生きしている人だっているだろう。

 ガンはとても多い病気である。日本人の2人に1人がガンにかかり、3人に1人がガンで死亡しており、長年日本人の死因第1位となっている。ガンは遺伝子が突然変異したコピーミスが免疫細胞の攻撃を免れガン細胞となり長い時間をかけて増殖していく病気である。年齢を経れば免疫力も衰えるため、高齢者がガンにかかる確率は高い。

 多くの人がいつかはガンになる可能性が高いのだ。だがその時期を遅らせるには生活習慣を改善し、できるだけガンの危険因子を減らすことが、一番の予防策になるというわけだ。

 私が子どもの頃、2010年くらいにはガンの画期的な治療薬ができると言われていたが、遺伝子の病気だけになかなか難しいようだね。

上流階級はモラルが低いというのは本当か?

2016-07-31 08:43:44 | ブログ
 
上流階級はモラルが低いというのは本当か?

新しい知識を人に話したくなるのはなぜ? 脳科学から見た人間心理の構造 |

『脳は何気に不公平 パテカトルの万脳薬』(池谷裕二/朝日新聞出版)
 人間の脳についての研究は、未だ発展途上と言ってよいだろう。日々新しい事がわかっているにもかかわらず、まだまだ脳に関しては未知の部分が多い。まるで何が入っているのかわからないブラックボックスのようだ。このブラックボックスを脳科学を使って覗いてみるのが『脳は何気に不公平 パテカトルの万脳薬』(池谷裕二/朝日新聞出版)である。まずは本書から、興味深い実験の結果を紹介しよう。



 実験の対象は、上流階級の人々と、下流階級の人々だ。これは、それぞれの階級の人々のうち、どれだけの割合の人が道徳性を守るか……というものである。例えば、横断歩道で手を上げて渡ろうとしている歩行者が居たとする。その歩行者を待たずに通過してしまう車の割合は、下流階級では35%だったのに対し、高級車(つまり上流階級)の場合は、なんと47%が歩行者を無視するという結果になったのだ。さらに(ボランティアを雇って行った疑似的な)面接の場では、下流階級の人々が素直に事実を話しているのに対し、上流階級の人は事実を隠し、嘘を告げる傾向が強い事がわかっている。これらの事から推定できる結論は“上流階級はモラルが低い”という事だ。ちなみに、この実験結果には実はおまけが付いている。下流階級の人々に「自分は上流階級である」と思って行動してもらうと、これが不思議な事に一気に貪欲さが増し、非道徳的な態度を取るようになるのだ。先の実験では道徳的な態度を取っていた人までもが、である。ここに「金銭欲は悪い事ではない」という事もあわせて 告げると、最早本当の上流階級の人々よりも、下流階級の人々の方が尊大に振る舞う姿が見られるようになる。どうやらこの実験でわかった事は“上流階級はモラルが低い”という事だけでなく、人の性格はその立場によって作られる、または変わり得るという事の2つだったようだ。

 また、このような実験結果もある。それは“人の性格は顔に反映される”という事だ。近年の研究で、ある程度は外見に内面が反映される事が科学的に証明されつつある。そもそも、我々は日常的に顔による人格の判断をある程度は行っているのだ。第一印象という言葉の通り、人はまず見た目からその人の印象を決める。その時、見た目のうちどこに最も注目するかと言えば、やはり顔なのだ。顔の輪郭や眉と口唇の距離を計測すれば、その人の知能や社交性、あるいは攻撃性などの性格が特徴として表れているというデータもあり、我々はそれを本能的に感じ取っているのかもしれない。実際、カードゲームで裏切りを働きそうな人を顔写真から選んでもらうと、確かにその通りの人を有意に選択できるという実験結果もある。人は見た目じゃないというが、見た目もその人の一部である事には変わりないという事だろう。

 例えば「今日こんな事があったよ」「これ知ってる?」といったように、自分の体験や得た知識を誰かに話した事は、恐らくほとんどの人が経験している行動だと思う。しかし、人はなぜこのように自分の体験や知識を話したがるのだろうか。これには、脳の活動が影響している。例として、あるテレビ番組を見た場合を挙げよう。その番組がよい物だと思った場合、内容に感動した場合、内容を人に伝えたくなった場合では、それぞれ反応している脳の部位が違うのだ。よい番組だと思った場合は側頭葉と頭頂葉の境界が、感動した場合は前頭葉が主に活性化する。これに対し、内容を人に伝えたくなった場合は、先述した3つの部位にプラスして快感回路という部分が活性化しているのだ。快感回路とは、その名の通り、快感を生み出す回路の事である。この快感回路が活性化した場合、人間は「これを自分だけのものにしておくのは勿体ない」と思い、誰かと共有したくなる。言い換えれば、これは自己満足だ。なぜならその行動は「役に立つ(or面白い)から教えてあげよう」という気持ちからではなく「勿体ない」という自分の気持ちを処理する事が目的になっているからである。もしも、相手がその情報を欲しがっていなかった場合は、自己満足を通り越してお節介にもなりかねない。そうならない為には、これから先「これを誰かに教えたい!」と思うような事柄に出会った時に「この情報は相手の役に立つか、相手はこれを聞いて喜ぶのか?」と考えてみる事ができれば、自己満足とはやや違う形になるかもしれない。ニュース引用

ミネラルウォーターは、実は水道水よりも危険だった!? 

2016-07-31 08:18:09 | ブログ

ミネラルウォーターは、実は水道水よりも危険だった!? 知っているようで知らないことは世の中にたくさん溢れている。

『ずっと信じていたあの知識、実はウソでした! 使ってるとバカにされる恥識事典』(トキオ・ナレッジ/宝島社)は、当たり前のように使っていて常識と呼ばれるような知識を、まず疑ってみろ! と呼びかける。

 今の時代に手に入るあらゆる情報が、今までに得た知識や情報は間違いだらけだということを証明している。本書を読んで、周囲に得意気に話せば、憧れの眼差しで見られること間違いなしだ。

 ウソだらけの常識は、「科学」「環境問題」「歴史」「統計」「健康」「食」「ドラマ・映画」「迷信」の8つのジャンルに分かれている。

 まずご紹介したいのは、「風邪をひいた時風呂に入ってはダメ」という常識。風邪をひいて特に熱がある時に湯船に浸かると、寒気がして鳥肌が立つ。そんな経験から、風呂に入ると風邪が悪化すると信じて疑わなかった。しかし、「風呂に入ってはいけない」のは日本だけだという。西欧では風邪をひいたら風呂に入るのは当たり前とされている。果たしてどちらが正しいのだろうか。正解は西欧の常識。身体の血行が良くなり、新陳代謝が高まり、回復を速めてくれる。しかし、熱い湯や長風呂は体力を消耗し、かえって抵抗力を弱めてしまう。熱すぎず、ぬるすぎない温度でじっくり身体を温めるのが良いそうだ。

 ではなぜ、このまゆつば常識が信じられていたのか?

 それは日本と西欧の住環境の違いにあるという。日本の住宅には長い間屋内ではなく、屋外に風呂があった。また、 木造建築の家がほとんどだったため隙間風が吹き込んできて、身体を冷やしてしまっていた。風邪の悪化は湯冷めが原因だったのだ。一方の西欧はレンガなどを使い、保温性に優れた住環境。湯冷めとは無縁なのである。

 今は、ほとんどの家の住環境が整い、隙間風に悩むことも少ない。高熱が出ているのに、無理に入ることはよくないが、動ける限りは風呂に入っても何の問題もないそうだ。ただし、身体をすぐ拭く、髪の毛は完全に乾かすなどの湯冷めしない配慮はきちんと心がけたい。

 つづいて紹介するのは、食べ物の中に潜むウソ。「ミネラルウォーターは安全」という常識だ。水質基準は、ミネラルウォーターより水道水の方が圧倒的に厳しいのだ。日本の水道水の安全基準は、水道法によるもの。ミネラルウォーターは食品衛生法によって規定されている。水道水が51もの項目チェックがあるのに対し、ミネラルウォーターのチェック項目は18しかないのだ。

 水道水は塩素の臭いがするとよく言われていたが、現在はオゾン滅菌の技術が発達し、非常に少ない塩素で品質が保てるようになった。それに比べてペットボトルのミネラルウォーターには塩素が含まれていないため、開封後は早めに飲みきってしまわなければならない。

 ほかにも「発熱に解熱剤は逆効果」「耳掃除はしなくても問題ない」「炭酸飲料は身体に悪くない」「玄米は身体にいいはウソ」などのテーマがある。私たちの生活に溶け込んでいる「恥」識。今まで信じてきた常識は迷信だった…。バカにされないためにも、いますぐ本書を読んでみてほしい。宝島引用

ピーター・フランプトン

2016-07-31 05:10:08 | ブログ

ピーター・フランプトン
イギリスのミュージシャン
歌手、ギタリスト。
1950年4月22日 (66歳)
イギリス ブロムリー
http://youtu.be/zLgeTtYwQ7o
成功黄金ルート↓
http://wb2.biz/zNT

Peter frump Ton
British musician
Singer and guitarist.
April 22, 1950 (66 years old)
IGIRISUBUROMURI
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Success gold route↓
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おはようございます。

2016-07-31 04:49:54 | ブログ

おはようございます。

Good morning

【今日の一言】 7月31日 日曜日


目に見えないたいせつなものがこの世の中にある。愛と呼ばれるものは、目に見えななくても伝わります。目に見えなくとも働きます。




『人間としてどう生きる』
NSP 線香花火♪♪
https://youtu.be/yVHTgsMMd44