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UFOか!? ポポカテペトル火山の赤外線カメラ

2016-07-09 23:12:08 | ブログ
UFOか!? ポポカテペトル火山の赤外線カメラが正体不明の発光浮遊物体を撮影

UFOの秘密基地とも呼ばれているポポカテペトル火山で謎の現象!
UFOの秘密基地」とも一部で囁かれているメキシコのポポカテペトル火山で6月19日、正体不明の浮遊物体が多数撮影されました。現在も活動中のポポカテペトル火山には、多数の観測カメラが設置されており、浮遊物体を撮影したのはそのひとつ。
今回YouTubeに投稿されたのは、暗視カメラがとらえた不可解に光りながら浮遊する謎の物体の映像です。
24秒頃から火山の噴煙とともに左側から丸型の発光物体が、右上からは細かい発光体が浮遊を始めます。そしてどんどん数を増やしながら30秒ほど飛び交ったのち、姿を消してしまいます。発光物体の正体についてはさっそくUFOではないかとの声があがっています。「UFOは高温を発している」という説や、「ポポカテペトル火山の地下にはUFOの秘密基地がある」という説があることが理由とのこと。
https://youtu.be/Bgowvg4X1Pw

【宇宙人問題】EUトップが爆弾発言

2016-07-09 22:29:09 | ブログ
【宇宙人問題】EUトップが爆弾発言「他惑星のリーダーたちがイギリス離脱を懸念している」

 欧州議会は、先月28日、イギリスのEU離脱をめぐる緊急会議をブリュッセルで開いた。予想通り、イギリスのEU離脱を厳しく非難する展開となったが、なんとその裏で、欧州委員会委員長が「地球外生命体とEU」の関係を暴露する発言をしていたというのだ!もちろん、問題の発言シーンも動画に収められている。

■「他の惑星のリーダー達」と会って話をした…

 驚愕の発言で物議を醸しているのは、ジャン=クロード・ユンケル欧州委員会委員長だ。ユンケル委員長は、1995~2009年まで14年間にわたってルクセンブルク首相を務め、さらに、世界銀行総務、欧州委員会委員長を歴任したヨーロッパ政財会の超大物である。とくに欧州委員会は、EUの政策を一手に取り仕切る政策執行機関といわれており、その委員長はEUの中でもとくに強大な権力を握っているとされている。そのEUの実質的トップが、「他の惑星のリーダー達」と会って話したということは、ただならぬ事態がEUに起きているということなのだろうか?

【動画と画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/07/post_10302.html】

 では、問題の発言をみていこう。

「遠くから我々を観察している人々が非常に心配していることを知るべきです。私は、何人もの他の惑星のリーダーと会って話しました。彼らは、EUが今度どのような道筋を辿るのか大変心配しています」
「ヨーロッパ人と、もっと遠いところから我々を観察している人々の両方を安心させる必要があります」

 なんと、ユンケル委員長は「他の惑星のリーダー達」と会って話したというのだ! 会話の具体的な内容についての言及はないが、「他の惑星のリーダー達」は、イギリスのEU離脱を心配し、今後の政策について質問をしてきたという。いずれにしろ、「他の惑星のリーダー達」が心配するほどであるから、EUが舵取りを誤ると、地球規模か宇宙規模の大きな変化が起こる可能性も考えられる。

■EUに隠蔽された発言

 しかし、話している内容とは裏腹に、動画内での委員長の話しぶりは、不自然なほど自然だ。これほど重大な話をなぜ「さらっと」、それと気づかれぬように語る必要があったのだろうか?

 英紙「Daily Express」は、「他の惑星のリーダー達」ではなく、「我々の惑星のリーダー達」と、委員長は言ったのではないかと推測している。つまり、言い間違いに過ぎないのではないかということだ。この箇所の「他の」と「我々の」は、それぞれ原語(フランス語)で、「オートル(autre)」と「ノートル(notre)」といい、確かに似た音だといえるかもしれない。そこでトカナ編集部は、フランス語に熟達した方に問題の箇所を聞いてもらったところ、たしかに「オートル」と言っているように聞こえるとのことだ。委員長が、意図的に「他の惑星のリーダー達」と発言した可能性は高いだろう。

 そのことを裏付けるかのように、欧州議会が公開している動画のトランスクリプトでは、問題の発言箇所が大幅に変更されている。

「他の惑星のリーダー達」は、「政府首脳」に変えられ、「惑星」という文字さえ完全に削除されている。もし、フランス語の発音上のミスであったのなら、「我々の惑星のリーダー達」に変えるだけで文意は明確になるのではないだろうか?

 以上の推測を踏まえた上で、ひとつの可能性を提示したい。おそらく、委員長は「他の惑星のリーダー達」と確かに言ったのだろう。そして、限りなく「軽く」しか触れられていないのは、公式トランスクリプトにもみられるように、EUにとって好ましくない発言であったためと考えられる。

 委員長が、「宇宙人とEU」との関係を暴露した理由は分からない。しかし過去に、委員長が総務を務めた「世界銀行」の元職員が「人間とは異なる生物が、地球の財政と宗教をコントロールしている」と発言したように、EUも「地球外生命体」によって、秘密裏に支配されていてもおかしくはないだろう。

 今後イギリスがどのようにEUを離脱するかについては、まだまだ長い議論が待っているが、もしかしたら、宇宙人がその方向を決めていくのかもしれない。
(編集部)

※イメージ画像は、「Thinkstock」より