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日本で盛り上がらない「ノーパンツデー」の実態

2016-01-13 19:10:21 | ブログ


日本で盛り上がらない「ノーパンツデー」の実態

 2002年に米ニューヨークで始まった「ノーパンツデー」が10日、今年も世界60都市以上で同時“開催”された。ノーパンツデーとは地下鉄など公共の場に、上は着込んでいるのに下半身はパンツ一丁という格好で集まり、ズボンやスカートをはき忘れてきてしまった人になりきる毎年冬恒例のおふざけイベント。

 遊び心をおすそ分けするイベントとして欧米では定着してきているが、日本で市民権を得る気配はない。海外では、女性も下尻まで丸見えなのもお構いなしでノリノリなのに、東京駅ではボクサーパンツ姿の男性が4人集まっただけ…と海外に比べるとイマイチ盛り上がりに欠ける。

 ハロウィーンなども急速に根付いたようにお祭り好きな日本の若者の間でなぜノーパンツデーは受け入れられないのか。

 海外事情通は「ヨーロッパではパンチラや胸チラを気に留めない人が多く、チラリズムどころか見えっぱなしもよくある光景。下着は単なる生地であって、見えたところで欲情する男性も少ない。日本では現役大臣まで下着ドロ疑惑があるくらいだが、ヨーロッパでは下着を盗むという発想がそもそもない」と指摘。

 確かに“痴漢大国”といわれる日本の満員電車に女性がパンティー一丁で乗り込めば、間違いなく何らかの被害に遭うだろう。「抗議デモや環境イベントで女性がトップレスになる欧米と、ランジェリー=エロと何でも性的に見てしまう日本では土壌が違う」(同)

 女性が下着を見せるリスクが海外に比べて格段に高い日本では気軽にノーパンツにはなれないようだ。
米国で今年も「ノーパンツ」デーペイトスピーチ・NYの地下鉄でブリーフ・パンティー姿で乗車・俺も挑戦して見ようかな笑 ( ^ω^ )
http://youtu.be/_ZQJc2FA_xo

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