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これを読んでもまだ「幽霊なんていない」って言える?

2018-12-10 14:17:30 | ブログ


これを読んでもまだ「幽霊なんていない」って言える?
Chris Peña
BuzzFeed編集部が読者の皆さんに心霊体験談を募集したところ、世にも恐ろしい話が集まったので紹介します。
いるはずのないおばあちゃん
弟が小さかった時、1人でリビングの中を走り回って笑い声を上げていたので、ママが弟に何をしているの?って聞いたらしいんです。そしたら…
「だってあのおばあちゃんが追いかけてくるんだもん」。
1週間後、弟が写真を引っ張り出したのでママがそれを片付けていたら「ママこの人だよ。この女の人が僕を追いかけてきたんだ」って弟が言うんです。彼女は、弟が生まれるだいぶ前に亡くなったおばあちゃんだったのです。
—sarahs422e5492a
ABC
弟じゃなかった
ある日の夜、私がネコと部屋にいた時のこと。
部屋に向かって足音が聞こえてきたので、弟が帰ってきたのかな?と思いました。
足音はどんどん近づいてきて、ノックもなにもなく部屋に入ってきたのです。
ベッドのそばの床板がきしむ音がしたので恐るおそる見ると、そこには誰もいませんでした。私はネコの方を向いて、「何これ…」って感じで目を合わせたのを覚えてます。あれは怖かった……。
—nastycat75
招かれざる客
妹は家の鍵を忘れるクセがあって、私がよく鍵を開けていました。
ある日のこと、帰ってきた音がしたので鍵を開けると、「開けるべきじゃあなかったねえ」という低い声が聞こえました。が、そこには誰もいませんでした。
5年後、妹が高校生の時の話をしてくれました。目を覚ますと、部屋の隅に男の人が立っているのを見たんですって。
妹によると、その人はじっとそこに立っていて、20分くらいしたら姿を消したようです。もう今は引っ越しているので、やれやれという感じですが。
—jessicah4e762dabd インドからの国際電話
僕はインド出身で、ロサンゼルスでソフトウェア開発の仕事をしています。
ある日の夜中の2時くらいに着信がありました。最初はシカトしていたのですが、番号表示を見るとそれはインドからでした。引っ越したばかりだったので新しい番号はロサンゼルスに住んでいる人以外知らないはずなのに。
電話に出たのですが、ずっと無言だったのでそのまま電話を切りました。

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