二度と患者さんを悲しませないでください。

二度と患者さんを悲しませないでください。

こんにちは、皆川です。

先日、知り合いの整体師から

ある衝撃的な言葉を聞いてしまいました。

それは、

この人は自分の治療では良くできないと

わかっていたけど、経営のために

「通い続けたらきっと良くなりますよ。」

と言って、通わせているらしいのです。

はっきり言ってショックでした。

良くなると信じて通ってるのに

それが「ウソだった」と知ったら・・・

患者さんは裏切られたような気持ちに

ならないでしょうか？

どんな症状でも簡単に治せてしまったら

こんな不幸なことは起こらないのに・・・

と、彼の話を聞いて思っていたのですが

なんと、世の中には

その文字通り

『どんな症状でも対処することができる』

まさに魔法のような治療法があり、

その“魔法”を、たとえ素人でも

半年もあれば習得できるそうなのです。

それは、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

たった６０秒に満たない検査法で

症状の全ての原因を正確に突き止めて、

軽く触れるだけの６０秒にも満たない

治療法で全ての症状を改善させてしまう。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ちょっと普通には信じがたい、そんな治療法です。

→ https://mmark.link/lp/34403/870774/

そしてこの治療法を習得できるアカデミーが

すでに５期開催されていて、

一生“新規客”に困らない方法

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あなたは、どんな方法で

新規客を集めていますか？

広告・SNS・ホームページ

店舗情報サイト・フリーペーパー

チラシ・テレアポ・・・

など、様々な集客方法があるなかで

今の集客方法に満足していますか？

もし、お金や労力の割に

集客効果が得られていない・・

と思うならば、

おすすめの集客方法があります。

それは「仕事が生まれる紹介術」という方法です。

この紹介の手法があれば、

広告に大きな資金をつぎ込まなくても

つらいテレアポを無理に続けなくても

良いお客さんを、次から次へと

紹介してもらえるようになります。

そんな、上手い話があるのか？

と思われるかもしれませんが、

この方法は、すでに70か国以上で

実践されている中から生み出された

実証済みの方法なのです。

なので、今よりも

効率の良い集客方法を手にしたい方は

こちらからその実証済みの紹介術を

手に入れることをおすすめします。

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ＩＯＣ古参委員「７月２４日には開幕しない」 米紙に

ＩＯＣ古参委員「７月２４日には開幕しない」　米紙に

<figure style="font-size: 16px; letter-spacing: normal; -webkit-tap-highlight-color: rgba(26, 26, 26, 0.301961); box-sizing: inherit; margin-bottom: 0px; padding: 0px; caret-color: rgb(68, 68, 68); color: rgb(68, 68, 68); font-family: -apple-system, sans-serif; -webkit-text-size-adjust: 100%;"><figcaption style="box-sizing: inherit; margin-top: 6px; font-size: 10px; color: rgb(153, 153, 153);">国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）委員のディック・パウンド氏＝ロイター</figcaption></figure>

　東京オリンピック（五輪）をめぐり、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のディック・パウンド氏（７８）が２３日、米紙ＵＳＡトゥデーの取材に対して「延期が決まった」と述べた。２０２１年の開催の可能性が高いという。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた判断といい、「（いつになるなど）先々の要素はこれからになるが、７月２４日には開幕しないことは分かっている」と述べた。

【画像】今夏開催は困難　延期３パターン

　ＩＯＣ関係者が延期の「決定」を明言したのは初めて。ＩＯＣは２２日に東京五輪の延期を含めた検討を始め、今後４週間以内に判断すると発表したばかり。ただ、その直後からパウンド氏の出身国のカナダが選手団の派遣の見送りを表明するなど、各国の五輪委員会や競技団体から延期を求める意見が相次いでいた。

　パウンド氏はインタビューで、ＩＯＣが間もなく次のステップを発表するはずだと発言。「段階的（な発表）になる。我々は延期したうえで、日程を動かすことによる巨大な影響への対応を始める」と語った。

　パウンド氏は弁護士で、世界反ドーピング機関（ＷＡＤＡ）初代委員長も務めたＩＯＣの古参委員。２月下旬にはいち早く延期の可能性に言及し、判断は引き延ばせて「５月下旬」と述べて注目を集めた。ただ、決定権を持つＩＯＣ理事会のメンバーではない。（ロンドン＝遠田寛生）

聖火リレー、ランナーは走らず 車でランタンを運ぶ

聖火リレー、ランナーは走らず　車でランタンを運ぶ方針新型コロナウイルスの感染拡大で、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）が東京オリンピック（五輪）の延期を含めた検討を始めたことを受け、大会組織委員会が２３日、ランナーによる聖火リレーを見送り、車でランタンを運ぶ方針を固めたことがわかった。複数の関係者が明らかにした。出発式も簡素なものになるという。

【写真】ランナーと一緒に走る車両として発表されていた「コンボイ車両」=2020年2月12日午後0時44分、東京都港区、江口和貴撮影
　聖火は２０日にギリシャから日本に届き、現在は「復興の火」と題して東日本大震災の被災３県を巡回展示中。２６日に福島県のＪヴィレッジで出発式を行い、東日本大震災が起きた２０１１年、サッカー女子ワールドカップ（Ｗ杯）で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーが第１走者を務める予定だった。

　ＩＯＣは大会を予定通り７月２４日に開会式を行うか、延期するかの判断を４週間以内にするとしている。その期間には福島、栃木、群馬、長野、岐阜、愛知、三重、和歌山、奈良、大阪、徳島、香川、高知、愛媛、大分の各府県で２～３日ずつリレーする予定。高知が４月２０、２１日、愛媛は同２２日、２３日、大分が同２４、２５日の予定だった。

ＩＯＣ＝国際オリンピック委員会は、東京オリンピックの「延期」も含めて検討に入ることを明らかにしました。

ＩＯＣ＝国際オリンピック委員会は、東京オリンピックの「延期」も含めて検討に入ることを明らかにしました。今後１か月をめどに結論を出す方針です。

　ＩＯＣは２２日、電話での臨時の理事会を開き、７月２４日開幕としている東京オリンピックのスケジュールを延期することも含めて検討に入ることを決めました。通常開催を掲げてきたＩＯＣが、日程の延期を検討していると公式に表明したのは初めてです。

　その理由として、ＩＯＣは新型コロナウイルスの世界中での感染拡大を受け、シナリオを次のステップに進める必要があるとの結論に至ったとしています。今後、日本政府や東京大会の組織委員会などと議論し、４週間以内に結論を得たいとしています。

　また、ＩＯＣは「中止」については問題の解決にはならず、誰も救われないとして、検討しないことを改めて強調しています。

　ＩＯＣは、今月１７日に開いた理事会でも予定通り７月２４日に東京オリンピックを開幕する方針を確認したばかりでしたが、海外のアスリートや一部の国のオリンピック委員会から延期を求める声が上がっていました。