①『週末超早起き』で、なんでもできる！』自分にはやりたいことがある。いつもあれがやりたい、これをやってみたいと思っている…
そんな正さんは39勤務終了後に大学に行き40歳にして大学院生。週に二、三回は終電まで教授の演習を受けることもあります。「そんなことができるなんて、仕事がラクなのでは？」と思ったらとんでもない！think tank企業の環境問題についての研究開発にたずさわり、九時ー五時どころか「セブンイレブン」会社にいるというハードワークです。
「早起きをしようと思いついたきっかけは、会社の仕事で膨大な原稿作成を頼まれたことでした。
社で作っている研究報告書の一章分をまとめでほしいと上司に言われたものの締切が一ヶ月後日中は外出も多く、社にいても電気がガンガンかかつてくる状況で、とても集中して原稿など書けません、夜は夜で大学院があるし、可愛い盛りの子どもとも遊び大学院……そこで始めたのが二時、三時の早起き(？)に起きること。夜使える時間がないのなら朝を使おうとひらめいたのです。原稿の締め切りまで二時、三時に起きて頑張りました。もともと朝がた人間だつたこともあり思いのほか仕事ははかどりました。「集中力が高まることも実感しました」「朝早起きはすごくいい」でも長く続きませんでした。無事に原稿を仕上げてホットしたせいもありますがあまりに体にしんどすぎて続かないです。無理に起きて、早起きは大学院の勉強をしたり自分の趣味に使ったりと有効活用できても、肝心の日中がポーっとしてしまって仕事にならない、夜の付き合いもあります。毎週土曜日が待ち遠しいくてたまらなくなりました。金曜日が終わりやっと休みとなれば翌日は10時11時には寝てしまう。昼頃に起きだして家族とくつろぐ暇もなく、午後から会社に行ってやり残した仕事をするというパターンもしばしば、自宅から会社に行き三、四時間仕事をしたらせっかくの休日できてもあっと間に終わってしまいます。ここで正さんは再びひらめきました。「月曜日から金曜日に無理があるなら週末だけ早起きをしたらどうだろうか？ネックになるのは金曜日。飲み会などの予定が入ることも多いのですが付き合いだって大切なこと断ったりしたくはありません以前と同じように楽しく飲みますが、正さんは一つのルールを作りました。
【心霊スポット】廃旅館で「肝試し」、男子高生９人を書類送致！！愛知県春日井市にある廃虚となった元旅館に「肝試し」の目的で無断で立ち入ったとして、 県警春日井署は２８日、同県内の男子高校生９人を軽犯罪法違反の非行事実で家裁に書類送致した。 同署によると、９人は６月２３日夜、廃業して立ち入り禁止となっていた同市内の元旅館「千歳楼」 の敷地内に無断で立ち入ったとされる。元旅館はインターネット上などで心霊スポットとして紹介されており、 元旅館の前には市が立ち入り禁止の貼り紙をしていたという。高校生たちは調べに、「肝試しをしようと、インターネットで調べて来た」と話しているという。