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凡人が億万長者になる唯一の方法

2016-10-08 23:13:57 | ブログ
凡人が億万長者になる唯一の方法

世の中の億万長者と言われる人たちには
「絶対的な法則」があることをご存知ですか?
金融、不動産、健康産業、ITビジネス…
様々な分野に億万長者は存在しますが
どの億万長者にも共通することがあります。
それは、
「絶対に逃してはいけないタイミング」
をつかんだということです。
人生には、
「絶対に逃してはいけないタイミング」
というものがあります。
そのタイミングをつかむことさえできれば
誰でも一発逆転が可能なタイミングです。
もちろん、人生でそう何度もあることではありません。
それこそ、20年とか30年に一度しかありません。
つまり、一生に一度でもそうしたタイミングに
巡り会うことができたらとてもラッキーだということです。
過去の日本の例だと、例えば、1960年代の高度経済成長期。
当時、東京の銀座のど真ん中に不動産を
購入した人はハンカチ一枚分の広さの土地だけで
全員が億万長者になったそうです。
ハンカチ一枚分(約30センチ四方)の土地を持っているだけで
何の努力をすることもなく、自動的に億万長者になったのです。
ところが、今の日本で同じことをやったとしても、
当時のように億万長者になるのは不可能です。
例えば、2000年代のITバブル時代。
当時はIT関連事業をやるだけで投資家から
大量にお金が集まる時代で、億万長者が続出しました。
「六本木ヒルズ族」という言葉がメディアを
連日にぎわせたのもこの頃のことです。
でも、今の時点で同じようにIT関連事業をやったとしても、
それだけで億万長者になるなんてありえません。
この2つの事例から言えること。
それは、時代が変化する「タイミング」さえつかめば
どんな「凡人」であっても自動的に時代の後押しで
億万長者になることができるということです。
そして、どんな天才が、どれほど努力をしても、
「タイミング」だけは超えられないということです。
土地バブルやITバブルの時代に
タイムスリップでもしない限り不可能ですから。
つまり、あなたもタイミングさえつかんでしまえば
並外れた天才にすら圧勝することができるのです。
凡人でも巨万の富を築くことができます。
その歴史的なタイミングが私たちの目前に迫っています。
それがこちらです。


http://izumidragon.com/lp/7099/572013




このタイミングに乗った人たちが
つい最近、たった3ヶ月で16億円稼いだそうです。
16万円でも、160万円でも、1600万円でも

ピコ太郎まとめてみた

2016-10-08 23:08:32 | ブログ

ピコ太郎まとめてみた!!

https://youtu.be/YQT_keeZ3xo
ピコ太郎の経歴を調べてみると
……
https://youtu.be/vYjmxjkQNos


【ワイドナイシヨー】
話題のピコ太郎について松ちゃん
「俺がやっていたかも」
https://youtu.be/pS9m8H5BIsY

ピコ太郎!!
世界をびっくりさせる発言が実現した。
PPAP ボキャブラ天国!マネーの虎に出現してた。

https://youtu.be/KyprIaKlhxk


阿蘇山 火口周辺が火山灰でグレー一色に 4キロ先にも噴石が飛ぶ

2016-10-08 21:57:30 | ブログ
阿蘇山 火口周辺が火山灰でグレー一色に 4キロ先にも噴石が飛ぶ


阿蘇山の中岳第一火口の北東側には火山灰によって変色した領域が広がっている(提供:気象庁)
 8日未明に爆発的噴火が発生した熊本県の阿蘇山では、中岳第一火口の周辺1キロを超える範囲が、降った火山灰で変色した。気象庁の調査では、熊本県や隣接する大分県をはじめ、対岸の愛媛県と香川県でも降灰が確認された。

 阿蘇山では8日午前1時46分、中岳第一火口で爆発的噴火が発生した。中岳第一火口で爆発的噴火が発生したのは、1980年1月26日以来、36年ぶり。

 気象庁が同日午前、上空から地表の温度を計る赤外熱映像装置で観測した結果、火口の南東側1.2キロの地点で、大きな噴石が原因と推測される高温箇所が見つかった。

 また、火口の北西側1.6キロと南東側1キロの範囲で、火山灰で灰色に変化した領域が確認されている。火口からは白色の噴煙が立ち上っていたが、火口内に「湯だまり」と呼ばれる火口湖は確認できなかったという。

 さらに現地調査したところ、火口から北東4キロ先の国立阿蘇青少年の家で、長さ7センチほどの小さな噴石が見つかったほか、約6キロ離れた阿蘇警察署で火山灰が約3センチ積もるなど、火口の北東側に大量の降灰が広がっているのがわかった。

 気象庁によると、阿蘇山では昨夜9時52分の噴火後に、火口周辺の地下浅くで火山性地震が急増したが、爆発的噴火の後は減っている。一方、地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動の振幅は、7日午前10時ごろから大きくなっていたが、8日午後1時ごろからはやや小さい状態となっているという。

 気象庁は、今後も今回の爆発的噴火と同程度の噴火が起こるおそれがあるとして、火口から約2キロ範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。

韓国でまた残酷な虐待死事件、親が娘の遺骨を棒で粉々に=韓国ネット

2016-10-08 21:36:34 | ブログ
韓国でまた残酷な虐待死事件、親が娘の遺骨を棒で粉々に=韓国ネット「人間の仮面をかぶった悪魔」「これを死刑にできないなら人の住める国じゃない」


2016年10月6日、韓国・聯合ニュースなどによると、6歳の養女を17時間にわたり虐待し死亡させた韓国の夫婦が、娘の遺体を燃やした後に遺骨を棒でたたき破損していたことが発覚し、韓国に衝撃が走っている。

仁川南洞警察署は同日、虐待致死などの容疑で逮捕された夫チュ(47)、妻キム(30)、同居していたイム(19・女)の3人の容疑者について、犯行現場となった京畿道抱川市内のマンションなど3カ所で7日に現場検証を行う方針を明らかにした。警察によると、チュ容疑者らは先月28日午後11時ごろ抱川市内のマンションで娘のAちゃん(6)の全身にテープを巻きつけ、翌日の午後4時ごろまで水や食事を与えないまま放置し死亡させた疑いが持たれている。

Aちゃんが死亡するとチュ容疑者らは遺体を処分し証拠を隠滅することを共謀、30日には遺体を燃やす場所を下見までしていた。同日午後11時、チュ容疑者らは遺体を山に運び3時間にわたって燃やし、残った遺骨を木の棒でたたき砕いた後、石をかぶせるなどして隠した。さらに翌日の10月1日、チュ容疑者らはインターネットで人通りの多そうな場所を検索、ちょうど仁川市の海辺で秋祭りが開かれることを知り、「娘を見失った」とうその失踪届を出していた。

警察は容疑者3人の供述の矛盾点について追及し、犯行の一部始終を自白させたという。

詳細が明らかになるにつれ、韓国のネットユーザーから事件について多数のコメントが寄せられている。

「こういう人たちを死刑にできないのであれば、人が住める国とは言えない」
「死刑はどうせ執行されない。減刑のない無期懲役刑に!」
「大人たちが君を守ってやらなきゃいけなかったのに、ごめんね。きっとまた生まれ変わってもう一度人生を生き抜いてね」

「もう我慢できない!公開火刑にして全国民が棒でたたけるようにしてくれ!」
「人間の仮面をかぶった悪魔だ」
「考えただけでおかしくなりそうだ」
「全国民が関心を持って見守っている事件だ。これこそ社会の怒りを呼び起こす破廉恥犯罪。加害者の顔を公開すべき」

「何の罪もない幼い子が、亡くなった後の魂まで無残に踏みにじられるなんて」
「まともな家庭じゃないな。夫婦と19歳の同居人の関係も気になる」
「まさかこんなことが…記事を読む間じゅう、胸の動悸(どうき)が止まらなかった」
「裁判官が実際に何年の刑を言い渡すだろう?僕が思うに5年くらいか…」(翻訳・編集/吉金)