自作PCブーム

この頃自作でPC「パソコン」を作成してみようという本が今、ひそかなブームになっています。「自分も自作PCを造ってみたいです。」
パソコンにとって一番大事なところはCPU「中央処理装置」という人間で言うと「脳」みたいなもので、これが造られてないとコンピュータの主な仕事である、演算が行うことができません。
そのCPU「中央処理装置」には複数のICチップによって構成されてます。
初心者はまずパソコンの中身を見て、嫌になったという人もいると思います。
「正直、自分もそうでしたから。(；・∀・)」
また、それにちなんで自作パソコンを造るためのガイドブック本みたいなもの書店に行けば情報関係の所で目にする事が多くなりました。
確かに、それらの本には、「初心者でも大丈夫！ｗ」正直疑いが生じることはよくあります。
といっても、パソコンを１から造る人は少なからずいることには間違いないのですから、こういった本も売れているというのは少しだけ、うなずけるような気がします。