さてさて、昨日はすごい盛り上がってましたね。。サッカー W 杯でしたね、オ3-日1でオーストラリアが勝利しました。正直残念です。こんなこというのもあれなんですけど、後半からのジーコジャパンにメリハリがなかったです。
今度のクロアチア戦には勝って欲しいです。でサッカーのことはさておき。
今回はプログラムについて基本のパートⅡを進めていきたいと思います。
god「早速なんだけど。。某スタジオから除外勧告が出されました。。」
dog「ジャックされたのはいいけど、違う監督だったし。。」
god「今回の監督は厳しかったなぁ。。点呼とってたら。。お前達!出てけ!といわれましたOTZ」
dog「かわいそうな俺たち。。」
god「前の監督のほうがましだーーーーーw」
god「で、今回は場所を変えまして、仮スタジオでwONAIRしています。」
dog「しかし、、スタジオのPCより使いにくい。。フリーズすぐ起こすしw」
god「動け。。動くんだ!!」
god「さて、今回はプログラムについて(基本)パートⅡということでやっていきます。」
dog「はぃ」
god「前のところではprintf関数をつかって名前の入力・表示を行ったよね?」
dog「そうだね、表示させるところまで行ったね。」
god「で、今回はprintf関数とエスケープシーケンスというものに触れてみたいとおもぅ。」
dog「なんか、習ったような習わなかったようなww」
god「まぁ前回の発展形と思えばいいょ。」
dog「了解」
god「printf関数は分かったとして。次にエスケープシーケンスとはなんぞや?になるんだけど、これから説明していきます。」
god「簡単なことを言うとprintf関数を2行入力しなくてもよぃということなんだ。一行で済ませてしまう。」
dog「ほぅ、エスケープシーケンスといっても色々あるんでしょ?」
god「まぁね、printf関数につかうものでも12個ぐらいあるからね、」
dog「へぇーそんなにもあるの?」
god「うん、それらは~(文)の最後につけることが前提になるね。」
god「n,t,b,r,f,',",,,?,a,xhhがあるんだけど、その中でも良く使われるのは、nとbかな。」
dog「ほぅほぅ。」
god「nは改行で、bはバックスペースの意味を持っているんだ。補足バックスペースについて現在の行の前に移動すること。」
dog「簡単に言うとわざわざ2行も書かなくてすむことにつながるんだね、」
god「そういうことになるね、例をあげてみるょ」
god「/*hello*/
#include<stdio.h>
int main()
{
printf("今日は良い天気です。n");
printf("明日も良い天気でしょう。n");
return 0;
}」
god「上のプログラムをエスケープシーケンスを使って書いてみると。。」
god「/*hello*/
#include<stdio.h>
int main()
{
printf("今日は良い天気です。n明日も良い天気でしょう.。n");
return 0;
}」
dog「これで、一行に省略されたってなるね。」
god「実際のところこれを表示させると上の書いたプログラムと全く同じ表示がされるから問題ないよ。」
dog「へぇー便利な機能だね。」
god「だね、さて今日はここまでにしときましょうか?」
dog「そうですね、次回は?」
god「次回は色々な関数を使ってのプログラムに取りくんでみたいと思います。」
dog「了解です。」
god「それにしても、、この仮スタジオ。。ファン回りすぎ。。熱いし。。」
dog「効率わるすぎだな。。PCもw」
god「俺たちを追い出した某監督めw覚えてなさい。。反逆しにいきますから。」
dog「そだ、某スタジオを取り戻せ。。」
てなわけで、某スタジオ奪還にむけて着々と準備をすすめている我々でした。。ウシシ・・・。
これで第5回のプログラムについて(基本)パートⅡは終了とします。皆さん御静聴ありがとうございました。次回は色々な関数を使ってプログラミングをしたいと思っています。
ではでは☆