「徒然 雑記」 (こころ のままに…)

日々 感じたり・考えたり・創作したものを気ままに綴る…雑記です!

~時代のキーワード(信じる者は、「すくわれる」)編~

2009-02-11 17:58:36 | 笑えないジョーク集(もちろん 自作!)
「年齢不・祥・児」の
笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない!

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん!自作です。



~時代のキーワード(信じる者は、「すくわれる」)編(推敲版)~
国民1
「何を悩んでるの?」

国民2
「実はなぁ~。

時代のキーワードに付いて、考えてたんだよ!

時代のキーワードは…
「O_A_A」じゃないかって …。」

国民1
「何だい?

それは…。」

国民2
「アメリカ合衆国の大統領は…
オバマ (「OBAMA」)

日本の民主党の党首は…
オザワ(「OZAWA」)

で、「母音」は同じだよ!」

国民1
「そう言えば、
どちらも、民主党だし、
「O_A_A」だね!

国民2
「きっと「人知」の及ばない何かが…。」

国民1
「分かった!

すくってくれる「もの」だ!

「お玉(「OTAMA」)」もそうだろう。

「お玉」は、汁を掬(すく)う物だし…。

「オバマ」は、アメリカ合衆国を救(すく)うだろうし…。

「小沢」は、政府自民党の
足をすくうだ!」

国民2
「それじゃ、

オナラ(ONARA)は、
何をすくうの…?」

国民1
「そうだなぁ~。

盲腸の時に
患者を救うな!」

国民2
「!?」


追記:コメント
因みに、
「足をすくう」は…
相手の隙(すき)をねらって、負かす・失脚させる。
の意味


こういうご時勢ですから、政府自民党・民主党も国家・国民の為に頑張って欲しいですね!

鼬(いたち)の最後っ屁(ぺ)のような存在になりませんように!

~エコロジー(夏炉冬扇)編~

2009-02-11 16:39:59 | 笑えないジョーク集(もちろん 自作!)
「年齢不・祥・児」の
笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない!

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん!自作です。



~エコロジー(夏炉冬扇)編~
エコ家1
「何悩んでるの?」

エコ家2
「実はなぁ!

エコの為に
新しい節電システムの冷蔵庫に買い換えるべきか?

今の冷蔵庫を大切に使うべきか?

悩んでいるんだよ!」

エコ家1
「だったら…

古い冷蔵庫をリサイクルに出せば…」

エコ家2
「そうすると…

自分は、エコロジーだけど、
リサイクル品を購入した人は、
反エコになるよねぇ!」

エコ家1
「そうじゃなくて、

リサイクルに出して、分解して部品として、利用させるんだよ。」

エコ家2
「ふう~ん!

せっかく、今使える?のを分解する必要があるのかなぁ?」

エコ家1
「だったら、
故障したら、買い換えれば…」

エコ家2
「そうなんだよ。
それで悩んでたんだよ!
今は冬だから、
冷蔵庫の中の方が、暖かそうだし…」

エコ家1
「!?」



追記:コメント
業務用の冷蔵庫とかは、商売ですから、一年中必ず必要ですが…。
朝晩氷点下になる場合に冷蔵庫の保冷が必要か?
と言う視点からのジョークです。
冷凍(氷を作ったり、冷凍させて保存)の場合は必要ですが、水道が凍る程度の室温の際に冷蔵庫の必要性ってあるんでしょうか?
水・ジュース等を冷蔵庫に入れていて、凍ったという話は聞いた事はないですよね!
ただ電気を繋いだり、切ったりすると、冷蔵庫は壊れ易いという話は…。
その部品の解決策があれば、
一つのエコロジーになるのでは…!!



他の「日記」は、
「時事問題(行政改革・地球温暖化・資源枯渇など)」・「私の携帯利用術」や「趣味(フィギュアスケートの浅田真央・今井遥選手などの情報収集や公募投稿など)」の内容などです。

また年齢不・祥・児(私のペンネーム)の
「笑えないジョーク集」は、
自作の時事的ジョークです!

~自民党を「ぶっ壊す」編~

2009-02-11 13:31:18 | 笑えないジョーク集(もちろん 自作!)
「年齢不・祥・児」の
笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない!

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん!自作です。



~自民党を「ぶっ壊す」編~
国民1
「今の麻生総理も、郵政民営化の件で、「変人」って、
答弁してるけど…
小泉純一郎内閣って、
何だったんだろう?」

国民2
「きっと
以前「三島由紀夫」が、古狸さんと言う方の対談で…

今は自民党の「太鼓持ち」って、思われているかも知れないけど…

「今に見てなさい!」
って、言ってたのと同じだよ。」

国民1
「じゃ、何かい?

狸だから、「太鼓持ち」で…」

国民2
「違うよ!

小泉内閣は、古狸さんじゃないから、狐(キツネ)だよ!」

国民1
「なんだ?

髪型とか獅子(しし)を気取っていたけど…

「狐と狸の化かし合い」の狐だったんだ!」

国民2
「だから結局は、
3代も選挙なしで、自民党政権だったろう!

つまり、
そこが、狐の狐たる由縁だよ!」

国民1
「なぁ~んだ!

そう言えば、
民主党の代表も
狸に似てるなぁ!

結局は、騙(だま)されるのは、国民だな!」

国民2
「見かけの事じゃないって…

それに狸が「マスク」するか?」

国民1
「!?」


追記:コメント
何年か前、三島由紀夫と古狸さんと言う方の対談テープを持ってました!でも、今紛失してるんだよなぁ!
内容は、
白馬に乗ったイメージ思考の「天皇制」・退廃主義者の「バタイユ論」・「女性論」や当時の民社党の福祉の考え方の変化など…。
市ヶ谷駐屯地で、割腹自殺した三島由紀夫の肉声テープでしたから、凄く感動しながら聞いていました。
三島由紀夫自体は、男性の肉体美のギリシャ彫刻に傾倒していたり、
ブラジルに滞在中にホテルに少年を呼んだりする少年愛の「ホモ会員」の会員だったらしいですが…。

偉人は、異人ですね!!


テープは、紛失の為出典不明
「ホモ会員」の件は、
「美を見し人は 自殺作家の系譜」
(講談社:小松伸六 著)
より
ギリシャ彫刻傾倒は、
「三島由紀夫における西洋」
(東書選書:佐渡谷重信 著)
より

自叙伝を書いてみようかな Part.4

2009-02-11 11:38:54 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
「自叙伝を書いてみようかな!」は、
意味もなく勿体(もった)いぶってしまい Part.4になってしまいました。
ここで、私が「日本一」ではないか?
と思われる「自慢話?」をさせて頂きます。
それは…
私が、小学校1年生の時の思い出なのですが、
実は、私は小学校の一年生の頃、学校に6時半には登校していたのです。(2番目の人は、7時半過ぎでしたか…)
現在とは違い凄く早起きでした。
当然 学校の「げた箱」の入り口は、閉まったままです。
7時にならないと用務員の叔母さんは、鍵をあけに来ません!
入り口の前で座って待つ事30分位で、やっと「青っ鼻汁」を連想させる容貌の用務員さんが開けにきました。
普通なら、「向学心」により早い登校と考えて貰えるかも知れせんが…。
私の場合は、当時流行(はや)っていた「ドッチボール」の場所取りと権限の為です。

小学校一年生の私は全校生徒の中で一番先に登校し、校庭のド真ん中に「場」を張る事が出来たのです。
先占(せんせん)?を先輩の方も認めてくれて、トラブルになる事は一度も有りませんでした。
また「場」を構えた人は、参加者を選定出来るのです
当時私は、ワンマンでしたから、同級生や先輩にまで気に入らない奴は、混ぜない(仲間入りさせない)と言う権限を持ちました。
それは、最初に登校し、「場」を張った私の権限となっていたからです。
私に参加を拒否された同級生は、砂場・鉄棒・パラレルパーで始業時の8:30まで、除け者のように遊ぶしかなかったのです。
この件は、あくまで始業前の事であり、放課後とかは、自分も砂場・鉄棒・パラレルパーでも遊びました。
特にパラレルパーは、高速回転する円形の枠にしがみついて一緒に回転する遊技機で、
今考える「よく怖がらずに遊んだものだ!」
と思えるものです。
まぁ全校生徒のうち、いつも10人ぐらいしか参加しない遊びでしたが…。
このパターンは、小学1年生の夏休み頃まで、続きました!


私は普通と違い、近所でなくても先輩・後輩のかなりの年齢層の遊び仲間がいました。
「今は昔」ですが、私を覚えて呉れている先輩・後輩は、凄くいっぱいいるだろなぁ!
「変わった奴だった!」とか
「面白い奴だった!」とか覚えて呉れている先輩・後輩の方も多いでしょう。
学級委員長になったり…。
全校生徒の前で表彰されたり…
業間体操の時間は、児童委員会の委員長をしていたので、朝礼台の上でマイク片手に全校生徒の前で、指揮をしたりとか…
校長室には、何故か?
図工の時間に私が造ったブロンズ像(手を握り締めたもの)、当時飾ってあったり…。

それでいて、「黒板消し」を教室の入り口の戸に取り付けて、担任の先生が戸を開けると頭に落ちる仕掛けをする程度の悪ふざけをする小学生でした。
ただ担任の先生に信用はあったようで、小学4年生の時は、放課後に先生の変わりに自分以外の生徒のテストの採点をしたり…。
6年生の時は、担任の先生に昼休み時間に煙草(タバコ)を買いに行かされたり…。
特異な体験もあります。
そんな小学生は、全国中いないだろうなぁ!


自叙伝…云々(うんぬん)より、
そういった自分の思い出を辿(たど)れるのもいいね!


次は「初恋編」
かなぁ!!


これがまた特異なんです!


2つ年下の派出所勤務〓の娘さんの転校生で…。
よく、「交番」に遊びに行ったっけ…。



(尚、私の
「自叙伝を書いてみようかな!」は、
いい思い出の?
(そうでもないか!)
の一部(抜粋)であり、創作は一切ありません!
もし、本腰を入れて自叙伝を書く場合は、
ある一つのキー・トーンの「意識の流れ」!

出来れば…
芥川龍之介の
「大導寺信輔の半生」
のようなものに!

でも、
「或阿呆の一生」
のような「超越者」の
詩的アフォリズム!!
には出来ないだろうなぁ!
今は、単なる余興版…!?
言ってみれば、
Part.1~Part.4は、2~3行で叙述して流す部分かも!)