「徒然 雑記」 (こころ のままに…)

日々 感じたり・考えたり・創作したものを気ままに綴る…雑記です!

~自民党を「ぶっ壊す」編~

2009-02-11 13:31:18 | 笑えないジョーク集(もちろん 自作!)
「年齢不・祥・児」の
笑えないジョーク集は、面白くなくて
笑えない!

ちょっぴり笑った後、
「笑いごとではないなぁ」
「!?」

という程度の時事的ジョークです。

もちろん!自作です。



~自民党を「ぶっ壊す」編~
国民1
「今の麻生総理も、郵政民営化の件で、「変人」って、
答弁してるけど…
小泉純一郎内閣って、
何だったんだろう?」

国民2
「きっと
以前「三島由紀夫」が、古狸さんと言う方の対談で…

今は自民党の「太鼓持ち」って、思われているかも知れないけど…

「今に見てなさい!」
って、言ってたのと同じだよ。」

国民1
「じゃ、何かい?

狸だから、「太鼓持ち」で…」

国民2
「違うよ!

小泉内閣は、古狸さんじゃないから、狐(キツネ)だよ!」

国民1
「なんだ?

髪型とか獅子(しし)を気取っていたけど…

「狐と狸の化かし合い」の狐だったんだ!」

国民2
「だから結局は、
3代も選挙なしで、自民党政権だったろう!

つまり、
そこが、狐の狐たる由縁だよ!」

国民1
「なぁ~んだ!

そう言えば、
民主党の代表も
狸に似てるなぁ!

結局は、騙(だま)されるのは、国民だな!」

国民2
「見かけの事じゃないって…

それに狸が「マスク」するか?」

国民1
「!?」


追記:コメント
何年か前、三島由紀夫と古狸さんと言う方の対談テープを持ってました!でも、今紛失してるんだよなぁ!
内容は、
白馬に乗ったイメージ思考の「天皇制」・退廃主義者の「バタイユ論」・「女性論」や当時の民社党の福祉の考え方の変化など…。
市ヶ谷駐屯地で、割腹自殺した三島由紀夫の肉声テープでしたから、凄く感動しながら聞いていました。
三島由紀夫自体は、男性の肉体美のギリシャ彫刻に傾倒していたり、
ブラジルに滞在中にホテルに少年を呼んだりする少年愛の「ホモ会員」の会員だったらしいですが…。

偉人は、異人ですね!!


テープは、紛失の為出典不明
「ホモ会員」の件は、
「美を見し人は 自殺作家の系譜」
(講談社:小松伸六 著)
より
ギリシャ彫刻傾倒は、
「三島由紀夫における西洋」
(東書選書:佐渡谷重信 著)
より

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