本日も続きまして、カドガン卿の一番の得意分野、「ハリポタ・ウォッチ」のお話です。 今回は、その⑧「SII社の、プラスチックのラミネート・パッケージ入りタイプ」です。 SII社はアメリカを主なマーケットとしており、日本で見つけるのは難しいです。 ヤフオクでは、今でも(売れ残った)ハリポタ時計が幾つか売り出されていますので買うことは可能ですが、それ以外には入手が大変に困難です。 平行輸 . . . 本文を読む
・・・まだまだ続きます。 カドガン卿の一番の得意分野、「ハリポタ・ウォッチ」のお話です。 今回は、その⑦「SII社のウォッチ・プラスチックの箱入りタイプ」です。 ところで、SII社は、「SEIKO Instruments International」という名前の会社です。 日本のセイコーの子会社だろうと思うのですが、なぜかSII社の製品は、日本で売っていません。 先日まで紹介してい . . . 本文を読む
またまた引き続き、カドガン卿の一番の得意分野、「ハリポタ・ウォッチ」のお話です。 昨日も缶ケース入りウォッチの話でしたが、今回は、その⑥「SII社のウォッチ・平らな缶ケース入り」です。 もともと、缶ケース入りのものは(プラスチックの入れ物に比べて)、クオリティーが高く、大人のコレクション向きなのですが、この「平らな缶ケース」は、更に素敵なウォッチばかりです。 どうやら区別されて販売されて . . . 本文を読む
引き続き、カドガン卿の一番の得意分野、「ハリポタ・ウォッチ」のお話です。 今回は、その⑤「SII社のウォッチ・缶ケース入り」です。 この様な、缶ケース入りのものは、プラスチックの箱入りタイプや、プラスチックのラミネート・パッケージ入りのものに比べて、クオリティーが高く、大人のコレクション向きです。 (同じ缶ケース入りでも形状が異なる平らな缶ケース(スライドして蓋を開けるもの)入りのものは . . . 本文を読む
引き続き、カドガン卿の一番の得意分野、「ハリポタ・ウォッチ」のお話です。 そんなに面白い話はありませんが、とりあえず、シリーズ続行します。 今回は、その④「SII社のウォッチ・限定エディション」です。 ↑ブログトップに飾ったフォトは、ごく最近(GOF上映の少し前ごろ)に発売されたSII社のウォッチです。 初めていらした方はまずこちらへ 自己紹介etc.SII社のものは多いので、パッケージ . . . 本文を読む
引き続き、今回も、カドガン卿の一番の得意分野、「ハリポタ・ウォッチ」のお話を書きます。 「別に時計なんて興味ないや」という方もおられるでしょうが、フォトはなるべく載せますので、どうかチラッとでも見ていってください。 今回は、その③「イギリスのMarks & Spencer社のウォッチ」です。 日本では、全く知られていない種類だと思います。 カドガン卿を含め、イギリス人以外には、分 . . . 本文を読む
前回に引き続き、カドガン卿の一番の得意分野、「ハリポタ・ウォッチ」のお話を書こうと思います。 何回かに分けて書きますけれど、なんだか膨大に時計があるので・・・とりとめのない記事になりそうです・・・。 今回は、その②「フォッシル社・限定エディション」です。↑ブログトップに飾ったフォトは、フォッシル社から限定で発売された、かの有名な「ダンブルドアの懐中時計」です。 初めていらした方はまずこちらへ 自己 . . . 本文を読む
コレクション・ネタもそろそろネタ切れです。 あまりに多いので、今までフォトや細かい詳細はあまり紹介せずにいましたが、カドガン卿の一番の得意分野、「ハリポタ・ウォッチ」のお話を書こうと思います。 何回かに分けて書きます。今回は、その①「2001年もの」です。「2001年もの」といえば、WB社がハリポタ・グッズの権利を取得した直後~映画「賢者の石」が製作された頃のことをいいます。 「賢者の石」の直後に . . . 本文を読む
本日は、「オートグラフ」のお話です。 Autograph=直筆サインのことです。 カドガン卿は、ハリポタ・キャストや作者の「オートグラフ」を少しだけ収集しています。 あまり、「オートグラフ」には関わらないほうが利口だ・・というのが見解です。 少なくとも、ヤフオクに出品されている物はやめたほうがいいです。↑ブログトップに飾ったフォトは、ダン君のサイン入り「オートグラフ」トレカです。 初めていらした方 . . . 本文を読む
本日は、「カード」というジャンルのお話です。 カドガン卿は、トランプ、ウノ、その他色々な種類のハリポタ「カードゲーム」類を収集しています。 種類が沢山あって、安価で、楽しいコレクションです。 フォトを全部紹介することは出来ませんので、かいつまんで紹介します。それから・・・トレカは、とんでもなく底なし沼なので、本日は、トレカ以外の「カード」類をご紹介しますね。 また、日本製のものは、ご紹介から省略し . . . 本文を読む
本日は、「MOVIE アート」というジャンルのお話です。 前にも何回かブログで書いているのですが、カドガン卿は、ハリポタ「アート」のファンです。 US版や「本の世界」でお馴染みのMary Grandpreさんも好きですが、「賢者の石」や「秘密の部屋」のアートを担当したTommy Lee Edwardsさんの大ファンです。↑ブログトップに飾ったフォトは、カドガン卿のもっとも大好きな自慢の一品です。 . . . 本文を読む
本日は、「フィルムセル」というジャンルのお話です。 ヤフオクで「フィルムセル」で検索すると沢山売られているのが分かります。 これは、シリアスなファンにとっては、買い損です。 なぜ買っては損をするか、というと・・・ 簡単に作って儲けられるシロモノだからです。 ジャンクだと思ったほうがいいです。 高値で売られているのを見ると、ぞっとします。↑ブログトップに飾ったフォトは、現在、海外オークションに出品さ . . . 本文を読む
本日は、「ロビーカード」というジャンルをご紹介します。 映画ファンの間ではコレクターが多く、ハリポタ・ファンも集めている人は多いと思います。 映画館で宣伝のために飾るフォトです。 ↑ブログトップに飾ったフォトは、カドガン卿所有の「賢者の石」のロビーカード(ドイツ語版)です。 初めていらした方はまずこちらへ 自己紹介etc.「ロビーカード」は、A4よりも少し大きいくらいのサイズです。 映画のシーン . . . 本文を読む
本日は、集めていると、とっても楽しい「スタジオ関係者ONLY品」というジャンルをご紹介します。 コールシート、ストーリーボード、スクリプト、ブループリント等、映画制作現場で使用される物で、本来ならば、外には流出しない物です。 カドガン卿がゲットしたこれらのグッズの話題は、過去ブログ記事のカテゴリー:「スタジオ関係者ONLY情報」をご覧になれば分かるとおもいます。初めていらした方はまずこちらへ . . . 本文を読む
昨日、「プレス用」というジャンルをご紹介したばかりですが、忘れていたものがあるので、ご紹介します。 正確にいうと、 「プレス用」OR「ゲスト用」です。 カドガン卿の持ち物をもう一度チェックしてみると、プロモでもないし、プロップでもないし・・・ という物が、沢山あります。 今回もそういう関係のものです。 特にめずらしいわけでもないんですが、「ほお」という方もおられるかな? と思って・・・プレスとは、 . . . 本文を読む